2010年07月29日

社民党党首は「続投」に意欲をみせているが

☆福島党首、続投に意欲=参院選総括へ意見聴取スタート―社民
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000083-jij-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/544.html

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社民党党首の進退問題は来月あらためて協議することになった 

☆社民党 執行部の責任論相次ぐ 8月に再協議 常任幹事会
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000015-maip-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/543.html

福島瑞穂党首は「党を残さなければならない。危機を全員で乗り切ろう」と結束を呼びかけたが、又市征治副党首は執行部の総退陣を主張、照屋寛徳国対委員長も福島氏や重野安正幹事長の辞任を要求するなど責任論が相次いだ。




〔2ちゃんねるの反応〕

309 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/07/29(木) 15:08:43 ID:nn3Vpkd+
個人的には社民党も共産党もゴミみたいな連中だと思っているけど
阿部さんが党首になったらどう変わるのかな
普天間問題諦めてまた民主と手を組む?


310 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/07/29(木) 15:10:07 ID:Evw42AB1 [3/5]
手を組むのではなく合流するのではないかな?


311 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/07/29(木) 15:16:31 ID:Nk7aVtMX [1/2]
多分そうなるだろうな
そして社会民主主義勢力が議会から完全に姿を消す
残るは財界と官僚の手先に過ぎない役立たずのリベラル
まあリベラル自体が縮小解体に向かうだろうけど


312 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/07/29(木) 15:19:10 ID:lUA1HyeK [2/2]
しかし民主党と合流して困るのは阿部知子じゃないの。
社民党だから比例復活で議員やってられるわけで、
民主と一緒になったら当選の可能性ないぞ。



314 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/07/29(木) 15:20:59 ID:Evw42AB1 [5/5]
民主と密約すると思う。国替えとか参院転出を含めて。



315 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/07/29(木) 15:23:35 ID:Nk7aVtMX [2/2]
民主党の連中は社民がいなくなれば左がいなくなるから
思いっきり右(新自由主義)に舵を切れると言ってたわけだが
それを承知で合流するなんて傑作だよな
まあ民主党曰く今時リベラル票は社共には流れないそうだけど
それ以前にリベラル票なんてあるのかいなと疑問だが

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〔辺野古〕東京政府が名護市を「経済制裁(兵糧攻め)」

☆名護市 別財源検討へ 防衛省、米軍再編交付金を保留
(琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000003-ryu-oki

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/539.html

だが、同省は市が本年度予算に計上している約9億9千万円の内示を保留しているほか、09年度内示分の6割に当たる約6億円についても交付していない。

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ラベル:稲嶺進
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福島党首の態度次第では保坂展人氏も社民党を離党する可能性

彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/status/19578579440
保坂落選の背景にも社民党都連と執行部による票剥がし&分断工作&サボタージュ、目に余るものがあった。市民派議員を目の敵に潰してくる社民党の現状を見る限り、保坂や阿部など市民派は辻本議員と共に離党した方が支持者に対しても誠実な行動に思える。



彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/statuses/19757952240
党首を担ぎ本部の運営を牛耳る協会派だか何だか、労組系の人々の市民派議員に対する陰湿な足の引っ張り方と、それを見て見ぬ振りだか見えないのだか放置する党首を辻元議員がついに見限ったと解釈してます。本人達の話を聞く限りでは志あるのは辻元議員の方かと。


彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/status/19758406565
杉並では、保坂の公認を引き延ばしてる間に、杉並の社民党支持者に自ら電話掛けて自分への支持取り付けて回った党首の行状の方が顰蹙を買ってました。誰がそそのかすんだか...


彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/status/19588099941
自分が目にしてきた分断工作の徹底ぶりは目撃体験情報ですが、理由は推量するほかありません。ただ、左翼(社民党)に対する分断工作が米国の戦後統治の一環であることは米国の公文書から明らかになっていることですし、現在も継続中と考えるのが自然かと...


彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/status/19588797757
分断工作は常に内側から行われるものと、体験からも骨身に沁みてます。杉並の住民運動も内側から壊される繰り返しですので...不思議な事に神奈川や千葉の市民運動系の人に聞いても、住民運動に内側からの分断工作は無いようですので、分断は地域や対象に偏りがあるようです。


彬(杉並で住民運動しています)
http://twitter.com/Akira50/status/19589742878
杉並で見ている限り、離れて行く人は分断工作によって追われた人で、分断した実行犯は常に内側に居残って仮面をかぶり続けています。そして市民運動に参加する人は善人過ぎて疑う事が苦手です。痛い構図ですが、打開策は未だ見つかっていません。




http://kenjikakera.asablo.jp/blog/2010/07/12/5213303#c
2010/07/13 16:35

それよりも保坂の地元ボランティアが、mixiの保坂コミュで社民都連から受けた仕打ちを暴露したことが気になっています。社民と保坂の関係があまり良くないことは前々から聞いていましたが、ちょっと酷すぎますね。

> 東京で森原候補に投票した人が、比例で「保坂展人」と書いていれば保坂の当選だった。

> 社民党都連が東京で立つ候補を連れてこなければ立候補認めぬと保坂をいじめて、 保坂が個人の繋がりで押し立てた森原候補だというのに、森原候補を保坂事務所から引き剥がし、幽閉するかのように四谷に連行した挙げ句、選挙カーすら使わせようとしなかったり、事務所の1階シャッターを早々に閉めて支援者を遮断したりと、分断工作やサボタージュによって保坂潰し、票剥がしに明け暮れた社民党都連。

> 昨年に続いてまたも保坂は身内に背後から足をすくわれた格好。次回は無所属か民主からの立候補を勧めたい。

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posted by はなゆー at 12:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔漏洩文書〕パキスタン軍情報機関がタリバンを指揮・支援

☆アフガン戦争「機密文書」暴露の衝撃度
(ニューズウィーク日本版。7月27日)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100727-00000301-newsweek-int

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/427.html

この文書によって、ワシントンで改めて最も熱く議論される問題は、決して目新しいものではない──タリバンや関連組織と、パキスタンの関係はどんなものか。特に、パキスタンの情報機関である軍統合情報局(ISI)が過激派に指令を出したり支援したりしているのか、という点が注目されるだろう。

ウィキリークスの文書によると、過激派へのISIの関与を指摘する報告が毎週のように寄せられていた。この手の報告の多くはゴシップに毛が生えた程度のものに過ぎないが、現実と合致するものもあり、多数の情報源と連携した莫大な量のISI関与の報告は、無視することはできない。




《関連記事》

☆見えてきた911事件の深層 
(2003年3月27日の「田中宇の国際ニュース解説」)

http://tanakanews.com/d0327wtc.htm

マフムード将軍らを頂点とするISIは、もともと組織的にタリバンを支援しており、タリバンとアルカイダは一心同体であった。つまり、パキスタン当局であるISIは、タリバンを支援していただけでなく、911事件の黒幕でもあったことになる。

(略)

アメリカとパキスタンとは、以前からの同盟国である。パキスタンの諜報機関ISIは、アメリカの諜報機関CIAと昔から親密な関係にあった。ISIはパキスタンの国家の諸組織の中でも特に強力な組織である。タイム誌の記事

http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,501020506-233999,00.html

によると、ISIはパキスタンの「影の政府」「政府内政府」であるという。パキスタンでは、首相や大統領でさえISIが何をしているか、把握し切れていない部分がある。

こうしたISIの強さの源泉は、1980年代にソ連軍がアフガニスタンを占領し、アフガン人のムジャヘディン・ゲリラ(イスラム聖戦士)たちがゲリラ戦でこれに対抗し、そのゲリラを支援していたのがISIで、その背後にCIAなどアメリカ当局がいた、ということに起因する。つまり、アメリカがアフガニスタンでの冷戦を通じてISIを強くし、パキスタンの「影の政府」にまで成長させたということだ。

(略)

サウジアラビア(ビンラディン)−パキスタン(ISI)−アフガニスタン(タリバン、ムジャヘディン)−アメリカ(CIA)という「4者連合」は1980年代にアフガニスタンで対ソ連ゲリラ戦をともに戦った仲であり、その後はタリバン政権を支援した仲間たちである。





☆パキスタン諜報機関がタリバン支援、狙いは西側援助=アフガン政府顧問 (2009年10月18日のロイター)

http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/290.html

アフガニスタンのスパンタ外相の上級政策顧問であるダブード・モラディアン氏は、ロイターのインタビューに答え、同国で自爆テロなどの攻撃を繰り返す武装勢力に対し、隣国パキスタンの諜報機関である軍統合情報部(ISI)が支援を行っているとの見方を示した。

英国際戦略研究所のセミナーでロンドンを訪れたモラディアン氏は、ISIによる武装勢力の支援について、核保有国であるパキスタンが不安定化するという懸念を西側諸国に与え、財政支援を得ようとするのが狙いだと語った。

ISIの関与を示す確たる証拠はあるのかとの問いに、モラディアン氏は昨年7月にカブールで2人のインド人外交官を含む数十人が犠牲になったインド大使館での自爆攻撃を例示。パキスタンは当時、この事件を強く非難し、自国の関与を否定したが、モラディアン氏は、ISIの諜報員がかけた電話記録を証拠として挙げ、その情報を各国の情報機関にも提供したという。

(略)

モラディアン氏がISIの関与を示す別の証拠として挙げたのは、アフガンに駐留する米軍と北大西洋条約機構(NATO)軍のトップ、マクリスタル司令官が、今年8月に作成した報告書でISIの役割を公にした点。同報告書には、アフガン国内の主要な反政府勢力の幹部が「パキスタンのISI内部から支援を受けているという情報」についても言及されている。

また、モラディアン氏は、アフガンでのISIの関与がタリバンとアルカイダを含んだ「テロのトライアングル」の一部になっていると指摘。さらに、ISIの関与がアフガンで混乱が続く理由の一つになっているとも語る。このため、モラディアン氏は、パキスタン政府が軍とタリバンとの関係を断ち切らせるために取り組む必要があると訴えた。




☆追跡のカギ握るISI タリバン「育ての親」
(2001年10月9日の共同通信)

http://www.asyura.com/sora/war3/msg/195.html

パキスタンの軍情報機関、三軍統合情報部(ISI)―。米情報機関や特殊部隊は、米中枢同時テロの「最重要容疑者」ウサマ・ビンラディン氏の行方を必死で追っているが、最終的に居所を突き止め、暗殺を含むあらゆる措置を講じることができるのは「ISI以外にない」(軍事筋)とされる。ビンラディン氏と運命を共にするアフガニスタン・タリバン政権の「育ての親」でもある。 

(略)

米中央情報局(CIA)元中東担当員のルーエル・ゲリクト氏は米誌に「CIAには今、アフガニスタンの原理主義組織内に情報が取れるスパイがいない」と言明、拘束作戦の難航は不可避だ。  

軍事筋は「テロ後、CIAや米連邦捜査局(FBI)の捜査官らがISIから情報を得ようとしたが、無駄に終わった。重要書類は事前に処分されたか、どこかに移された」と話す。       

アフガニスタンに侵攻した旧ソ連軍に対するムジャヒディン(イスラム戦士)のゲリラ戦支援で資金管理を任され、権限を強めていったISIは、CIAの指導で通信傍受技術も身につけ、強固な情報組織に発展した。しかし、冷戦終結などで米との結びつきも弱くなり、クーデターによるムシャラフ軍事政権の誕生で関係が悪化していた。                          

ムシャラフ大統領はテロ事件後、米国支持に回り、タリバン政権に見切りをつけた。一方、ISIの対アフガニスタン部門はタリバンを構成するのと同じパシュトゥン人が主力で、イスラム原理主義系が多い。   

posted by はなゆー at 11:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔アフガン〕タリバンが初めて「NATO軍の偵察機を捕獲」した模様

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/29(木) 02:39:54

タリバンが北部クンドゥズ州で28日水曜日の朝にNATO軍の航空機1機を獲得した、と匿名の地元当局者が言った。

タリバン報道官の1人ザビフッラー・ムジャヒドも、水曜日の現地時間午前9時にカライ・ザル地区で偵察機を獲得した、と言った。

クンドゥズ州駐留のNATO軍高官の1人もこの事件を確認した。
「偵察機のひとつが今朝カライ・ザル地区のヤンガリク地域に緊急着陸した」
とWeber中佐は新華社に語った。

しかし彼は、乗組員がいたかどうかについては言わなかった。

一方、カライ・ザル地区の警察本部長トゥルクマンは、ヤンガリク地域が
タリバンの支配下にあることを確認した。

タリバン武装勢力が過去9年でNATO軍機を獲得したのはこれが初めてのことだ。

武装勢力は先週金曜日に、首都カブールから南へ60キロのローガル州で2人の米軍兵を拘束した。

そのうちの1人は武装勢力に殺されたが、残る1人を救出するための努力がローガル州とガズニ州で続いている。

                ↓

☆Taliban capture a NATO plane in northern Afghan province
(中国新華社)

http://news.xinhuanet.com/english2010/world/2010-07/28/c_13419226.htm

KUNDUZ, Afghanistan, July 28 (Xinhua) -- Taliban militants captured a NATO plane in Kunduz province north of Afghanistan Wednesday morning, a local official said but declined to be named.

(略)

This is the first time that Taliban insurgents captured a NATO plane over the past nine years.

posted by はなゆー at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフガンでの伊藤和也さん殺害の主導者?を逮捕(今年7月中旬)

☆アフガン邦人殺害 08年発生「伊藤さん殺害」でタリバンを逮捕
(7月16日の毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000005-maiall-int

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/424.html

アフガニスタン東部で08年8月に起きた非政府組織「ペシャワール会」の伊藤和也さん(当時31歳)拉致・殺害事件で、同国の情報機関「国家保安局」(NDS)は15日、事件を主導したという旧支配勢力タリバンの地域司令官を逮捕したと発表した。この事件の逮捕者は、発生当時に拘束された実行役に続き2人目。

NDS報道官によると、サイード・イブラヒム容疑者(35)で、別の反政府テロ事件に関与したとして逮捕、取り調べ中に伊藤さん事件への関与を認めたという。




《関連記事》

☆「パキスタン勢力が依頼」 伊藤さん拉致、140万円で 
(2008年8月30日の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008083001000500.html

http://www.asyura2.com/07/news6/msg/576.html

アフガニスタンで非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)が拉致、殺害された事件で、アフガン国家保安局は30日、拘束した実行犯の1人、アディル・シャー容疑者が「パキスタンの武装勢力から拉致を依頼された」と供述していることを明らかにした。

同局によると、隣国パキスタン北西部で活動するイスラム武装勢力が犯行グループに「ペシャワール会の日本人を拉致して連れてくれば金を払う」と持ちかけ、100万パキスタンルピー(約143万円)の金額を提示したといい、シャー容疑者は「金目的だった」と供述しているという。




☆アフガニスタン日本人拉致殺害、パキスタン情報機関が関与か
(2008年9月3日のAFP通信)

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2513293/3286813

アフガニスタンで非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)が拉致・殺害された事件で、アフガニスタン情報当局は3日、事件に関与したとして逮捕したパキスタン国籍の男が、パキスタン情報機関に雇われて拉致に協力したと供述したと発表した。

アフガニスタン国家治安局(National Directorate for Security、NDS)の公式発表によると、逮捕したアディル・シャー(Adil Shah)容疑者が、パキスタン北西辺境州(North West Frontier Province)でイスラム神学校に通っていた。シャー容疑者は、パキスタンの3軍統合情報部(ISI、Inter-Services Intelligence)

http://www.asyura.com/sora/war3/msg/195.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Inter-Services_Intelligence

に雇われてアフガニスタン人3人とともに活動していたと供述していることを明らかにした。

NDSの発表は、「アディル・シャー容疑者は、取り調べに対し、パキスタンISIが日本人スタッフの拉致・殺害を計画・実行したと供述した。また、アディル・シャー容疑者らのグループが多額の報酬を受け取った」と述べている。




☆見えてきた911事件の深層 
(2003年3月27日の「田中宇の国際ニュース解説」)

http://tanakanews.com/d0327wtc.htm

マフムード将軍らを頂点とするISIは、もともと組織的にタリバンを支援しており、タリバンとアルカイダは一心同体であった。つまり、パキスタン当局であるISIは、タリバンを支援していただけでなく、911事件の黒幕でもあったことになる。

(略)

アメリカとパキスタンとは、以前からの同盟国である。パキスタンの諜報機関ISIは、アメリカの諜報機関CIAと昔から親密な関係にあった。ISIはパキスタンの国家の諸組織の中でも特に強力な組織である。タイム誌の記事

http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,501020506-233999,00.html

によると、ISIはパキスタンの「影の政府」「政府内政府」であるという。パキスタンでは、首相や大統領でさえISIが何をしているか、把握し切れていない部分がある。

こうしたISIの強さの源泉は、1980年代にソ連軍がアフガニスタンを占領し、アフガン人のムジャヘディン・ゲリラ(イスラム聖戦士)たちがゲリラ戦でこれに対抗し、そのゲリラを支援していたのがISIで、その背後にCIAなどアメリカ当局がいた、ということに起因する。つまり、アメリカがアフガニスタンでの冷戦を通じてISIを強くし、パキスタンの「影の政府」にまで成長させたということだ。

(略)

サウジアラビア(ビンラディン)−パキスタン(ISI)−アフガニスタン(タリバン、ムジャヘディン)−アメリカ(CIA)という「4者連合」は1980年代にアフガニスタンで対ソ連ゲリラ戦をともに戦った仲であり、その後はタリバン政権を支援した仲間たちである。

posted by はなゆー at 06:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする