2008年06月27日

〔写真〕寧辺(北朝鮮)の核施設は予想以上に老朽化してボロボロ

以下は私あてに寄せられた情報。貧弱な情報収集能力に基づいて構築されている(と思われる)日本の「壮士外交」について憤っている。

         ↓

北朝鮮 ― これが寧辺の核施設の冷却塔だ!

目を覆いたくなるほどの老朽化。

この15点の写真はスタンフォード大学の国際安保協力センター共同代表であるジークフリード・ヘッカー博士と米上院のリチャード・ルガー議員の補佐官であるキス・ルーズ氏が、2008年2月12日に北朝鮮の寧辺の核施設を訪問した時に撮影した写真である。

これを見ると、爆破を予定している冷却塔はじめ、寧辺の核施設が想像以上に老朽化していることがわかる。

以下の写真と写真説明は、ヘッカー博士によって提供されたものである。

http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/06/26211934.html

ブッシュと我が国の日本政府は、こんなぼろぼろで使い物にならない、寧辺の核施設の爆破で、日本の拉致被害、北朝鮮の核開発をごまかそうとしている。こんなおんぼろは使い物にならない。


《関連記事》

☆北朝鮮・寧辺の冷却塔爆破へ 非核化進展アピール (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008062701000457.html

http://www.asyura2.com/08/asia11/msg/436.html

北朝鮮・寧辺の核施設にある実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)に付属する冷却塔を爆破する作業が27日夕(日本時間同)、行われる。既に使用されておらず、前日に北朝鮮が核計画申告書を提出、米国がテロ支援国家指定解除を決定するなど、6カ国協議の合意履行と非核化プロセスが進んでいることをアピールする象徴的な作業。

6カ国協議合意のうち、核施設無能力化の対象としては冷却塔内部のパイプや枠組みなどを撤去する作業までが定められているが、冷却塔自体の爆破は含まれていない。

しかし、協議筋によると、核兵器究明を含む核廃棄プロセスを議論する今後の6カ国協議の展開に弾みをつけたいとする米国の意向が強く働き、冷却塔爆破が決まったもようだ。

6カ国協議の米次席代表ソン・キム国務省朝鮮部長、ポール・ヘンリー国家安全保障会議(NSC)中国部長も現場で視察、米主導をうかがわせる。

キム部長は同日午後2時すぎ、平壌市内のホテルを出発した際、共同通信に対し「今回の冷却塔爆破は核施設無能力化で象徴的なステップとなる」と話した。

タグ:北朝鮮 寧辺
posted by はなゆー at 16:51| 北海道 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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