2008年07月31日

ジンバブエでデノミ→100億ジンバブエドルが1ジンバブエドル

100億ドルが1ドルに、ジンバブエで8月1日デノミ

 ジンバブエ中央銀行は30日、8月1日から100億ジンバブエ・ドルを1ジンバブエ・ドルとするデノミ(通貨呼称単位の変更)を行い、ゼロを10けた取った新紙幣を発行すると発表した。この措置に伴い、220万%という記録的なハイパーインフレで価値を失っている硬貨の使用も奨励する。

 ジンバブエは深刻な現金不足に対応するため、7月21日に新たに1000億ジンバブエ・ドル札を発行したばかり。今年1月に1000万ジンバブエ・ドル札を発行して以来、4月に5000万ジンバブエ・ドル札、5月に1億ジンバブエ・ドル札と2億5000万ジンバブエ・ドル札、さらに50億、250億、500億ジンバブエ・ドル札と立て続けに高額紙幣の発行を重ねてきた。

 30日現在、首都ハラレ(Harare)でのパン1斤の販売価格は2000億ジンバブエ・ドルとなっている。


posted by はなゆー at 11:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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