2008年12月21日

失業した外国人労働者らが浜松市の中心部でデモをしたが

失業した外国人労働者らが、浜松市中心部で、企業や政府、地方自治体に雇用維持や住宅確保などを訴えるデモを行った。浜松市には自動車関連工場などが集中し、外国人非正規従業員も多い。


☆雇用確保訴え外国人がデモ=「非正規切り」急増で−浜松 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081221-00000051-jij-soci

http://www.asyura2.com/08/social6/msg/351.html

「企業は雇用を守れ」「企業は社宅から追い出すな」などと書いたプラカードを掲げ、「政府は解雇をやめさせよ」「生活支援せよ」と声を上げ、約1時間にわたり行進した。

岐阜県垂井町から来た日系ブラジル人男性(45)は「派遣やパートも社員と同じように頑張っているのに、簡単に切られるのは人間じゃないと言われているのと同じ」と語った。



《備考〜しかしながら、自動車の下請け部品工場で働いている派遣工員「死ぬのはやつらだ」氏は、外国人労働者に対して敵対的な態度で臨んでいる》


☆派遣労働者に広がる外国人労働者への恐怖感 (2007年8月の「反米嫌日戦線」)

http://anarchist.seesaa.net/article/51516148.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/700.html

いま、肉体労働の現場は、研修制度を悪用してコキ使われている中国やベトナムや南米の外人労働者が多いですね。

俺の職場は日本国籍オンリーですが、もしこれ以上彼等が増えるとなると、我々は断固反対します。暴力に訴えることも辞さないでしょうね。
バカなサヨクは「人種差別だ」と非難するでしょうけどね。サヨクはいつも現実を見ないで、安全な場所から理想ばかり囁きます。

(略)

「もしこれ以上彼等(外国人)が増えるとなると、我々は断固反対します。暴力に訴えることも辞さないでしょうね」

この考えは、派遣労働者共通の考えだろう。少なくとも、俺の職場では全員そうだ。

だって、そうだろう。外国人労働者の所為で職が奪われ、野垂れ死ぬなんて冗談じゃない。俺たちは、外国人が日本で生活するために身を削って働いているわけじゃあない。

これ以上、「外国人労働者を増やすことに賛成、共存できるはず」などと言うのは、派遣労働者の俺に安易に「労働組合つくればいいじゃないですか」と言ってくれた全共闘崩れのオヤジと変わらない。自分は当事者じゃないから安全な場所から「理想」を言われても、フザケルナである。

もちろん、日本人に帰化した人なら、何ぼでも働いてくれ。それに文句は言わないよ。

半年働いて、あとは帰国してしまう腰掛外人労働者は、むしろ「害人」でしかありません。やつらの低い労働賃金は、じわじわと日本人労働者の賃金を下げることはあっても、上げることはありませんから。

蛇足で書かせてもらうと、知り合いのブラジル人労働者の中には、不正に住宅金融公庫から金を引き出し、新築の家をかまえている輩もいたりして(派遣社員で日本国籍ないのに)、日本人派遣社員の妬みをかっているのもいたりして不満の増長に一役買っていたりします。

俺の職場には外国人はいませんが、同じ敷地の別工場では、中国人、フィリピン人、ブラジル人、ベトナム人が多数を占め、構内ではいろんな言語が飛び交っています。

そこでは、外国人同士の交流は一切ありません。お互いに理解し合わないで、むしろ差別が横行しています。

中国人グループは、あからさまに南米系を蔑んでいます。南米系はベトナム人を蔑んでいます。

その負のベクトルは「あんな奴らには負けないぞ」と、良い意味で技能の向上に向かっているのは皮肉なことですが……。

俺の職場では、トイレット・ペーパーが、頻繁に盗まれていますが、これは中国人や南米の仕業なので、益々彼等への蔑視は加速されていきます。トイレにはポルトガル語スペイン語中国語で「盗むな!」と書いてあったりします。

今年の春には事務所のパソコンまで盗まれましたが、これも「外国人」の仕業だ、ということになっており、仲間も「たぶんそうだろう」という結論に達しております。残念なことですがね。

また、フィリピン人は、近くの川でボラを採っているのですが、夜中に魚をナイフでさばいていたりして、近所の人が頻繁に警察に通報。「フィリピン人は怖い」という風評が広まっていて、俺も真顔で夜の川に近づくな、と「忠告」されたりしました。

これでは、異人種間での交流なんぞ、とてもとても……100年かかっても無理でしょう。

「貧すれば鈍する」と言われれば、それまでですが……。

さて、俺の職場では、今年から一部の部品を上海で製造しています。メーカーのフランス人社長が下請け会社に「上海での製造」を推進させているからです。

派遣社員の中では「俺たちも中国に飛ばされるんじゃないか」、という不安が増大しつつあります。しかも、「給料は現地相場で支給され、一生日本に帰れない」などという噂が絶えません。

「中国のせいで、俺たちが被害をうける」との声は日増しに大きくなっているのかもしれません。

その感情に「愛国心」が結びつけば……恐ろしいことを想像したりします。


http://www.asyura.com/07/senkyo40/msg/704.html

この記事へのコメント


やつらださんの一連の記事、とても貴重だと感じました。

イデオロギーネタを振りかざして互いに争ってる政治系ブログを見るにつけ、最近特に違和感が自分の中に増長するのを感じてましたが、「連中」は要するに理論しかないのだと最近気づいた。

これは左右関係なく。

(理論以外のものをあえて自ら表明していないだけかもしれないが…)

本から得た知識とかソース主義とか、確かに議論における武器ではあるんだろうけれど、そういう方面ばっかり頭でっかちになっちまった結果が今の日本のイデオロギスト達の真の姿な気がしますな。

Posted by 瑞田ガクシ at 2007年08月16日 00:28



ヒトラーが大衆の心を掴んだ理由が、底辺の派遣労働をやっていると「リアル」に理解できます。

自分より、惨めな人間を確認することで「安心」する。

これって、不安を煽る政府のやり口と連動して大きなうねりになる気がします。

恐ろしいことです。

Posted by 死ぬのはやつらだ at 2007年08月16日 00:56



俺は無職の35歳だ。

前の職場が年収300万なかったので辞めて、今、手に職つけようと学校いってる。

そんな俺にとって、この記事はなんかタダの駄々っ子の意見にしかみえない。

取ろうとしてる職は整体師だが、学校にはいろんな年齢の人がきてる。俺より年上もたくさんいる。みんな現状を変えようと努力してるぜ?

現状がイヤなら転職とか考えろよ。外国人労働者のせいにすんな。見苦しいぞ。努力しなくても楽して食べれるのを望むなら、共産国家に行けばいいんだよ。

それに現状の格差社会を作ったのは小泉の自民党だぞ。左翼はなんにも関係ないじゃないか。そこで左翼を非難してるのも意味不明だ。確かに左翼のオッサンに労働組合を作ればいいとか言われたらムカつくが、左翼のおっさんは権力ないから批判しかできない可哀想な奴らなんだ、もし、おっさん達が与党になって低所得者を無視するような政治をするなら批判してもいいが、今叩いてるのは全くのお門違いだ。叩くなら小泉と安倍を叩け!

Posted by 無職 at 2007年08月16日 01:01




無職殿、貴重なご意見ありがとうございます。

自宅から通って、おらず、住んでいるのは派遣会社の寮。転職=ホームレスってこってす。

ホームレスを我慢しろと言われても困ってしまいますね。


>左翼はなんにも関係ないじゃないか

大いに関係ありですね。既存労組が派遣社員のことを全く考えず、自己の権益を守ることばかり考えたのでこうなったのです。

もっと大きく見れば、いまの日本の現状は「国鉄民営化」と体制ベッタリの「連合」ができてから予想されたことではないですか。


>叩くなら小泉と安倍を叩け!

当無礼ログにおいて過去に充分、叩いています。

自民湯が糞野郎なのは当たり前、それよりも「働くものの味方」と嘘を言っている共産党や社民党を糾弾することの方が大事でしょうね。騙されている貧乏人が多すぎます。

俺は今回の選挙で民主党に投票しました。いまは、政権交代ができる民主党に期待しています。

Posted by 死ぬのはやつらだ at 2007年08月16日 01:18

posted by はなゆー at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
労働組合が企業ごとにしか存在しない。
例えばトヨタとホンダの労働組合は別々の賃金ですね。
さらに同じ企業内で同じ仕事をする臨時採用の労働者は期限の定めのない労働者より低い賃金で働かされています。
欧州と比べたとき、これは日本の労働運動の明白な弱点ですね。
労働組合同士で集まって、同一労働同一賃金の原則を実現するべきですね。
Posted by ILO at 2008年12月21日 21:43
結局「死ぬのは奴らだ」さんは敵を作るのが好きな、典型的な古典的左翼のメンタリティーを持ったヒトなんですね…。
しんどい多数派形成するより、自分の意地を貫き通すのが大事なんで、結果的に利敵行為に走る。
ギリギリ民主支持で、今現在は救われては居るけど。
何かをキッカケに一歩間違えば、左翼崩れが右翼に直結するタイプ。
まあ、野党共闘の上に自民切り崩しをしないと、民主は政権取れませんけど?って、細かい現実問題は大して興味無いんだよ。
ヨク権力に最大限利用される便利で声の大きい、「タモリの怖い話」の「全体主義」を警告する「最後の授業」だか何だかで真っ先に「そうね、おかしいわね」と異議を肯定してくれる新しい先生に取り込まれる級長さんだか?
何か、危うい…。
Posted by 田仁 at 2008年12月21日 23:28
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