2008年12月30日

〔史料〕首相官邸がメディア工作「拉致家族会バッシング」

☆イラク人質事件を応用?「仕組まれた「拉致家族会バッシング」首相官邸がメディア工作 (週刊ポスト2004.06.11号)」

http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/830.html

投稿者 iraq_peace_maker 日時 2004 年 6 月 01 日


その一連の経緯は、実はすべて小泉首相と側近グループが周到に用意した“訪朝失敗隠しの世論操作”だった。

前出・官邸筋の話は、政治の恐ろしさと権力者の醜さをまざまざと見せつける。

「家族会と総理の会談は、もともとは冒頭だけを撮影する『頭撮り』の予定だった。ところが会談の直前、総理自ら全面公開にするよう指示を出した。家族会がいきり立って罵詈雑言を浴びせることを察知したからだ。その場面を国民に見せれば、“そこまでいわなくても”という総理への同情論が出ることまで計算した判断だった。小泉総理は世論を読む天才だが、家族会を悪者にして批判をかわそうという冷酷さにはゾッとした」

本誌の調べでは、官邸側からテレビ各局に、会談直前に「頭撮りではなく全面公開」と通達があった。それどころか、あるスタッフは会談の部屋が広すぎると文句をいい、“もっと家族と総理が近いほうが、総理がいじめられている印象が強まる”と、露骨に演出効果を口にしていた。
 
(略)

「総理と秘書官らは、イラク人質事件の“教訓”があったからこそ、家族会に総理を批判させる作戦を思いついた。ある側近は総理に、『家族会の前では頭を垂れ、十分に批判させた後で、“責任は私にある。批判は甘んじて受ける”といえば効果は抜群』などと演技指導までしていた」

官邸と御用マスコミによって完全に仕組まれた家族会バッシングだった。



プロパガンダ教本
posted by はなゆー at 15:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でもまあ、拉致家族会は飯島好みの工作がし易かったと思う。
十重二十重に、極右組織に取り込まれてるヒト達だから。
自家薬籠中ってヤツ?
人間、付き合いってモンは怖いよね…。
Posted by 田仁 at 2008年12月30日 18:17
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