2009年03月16日

「内閣官房」に検察・警察情報が日常的に入る構図が既に定着か

☆尾を引く漆間発言 情報集中する官房副長官 “交換会議あった”の証言も (赤旗)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-03-16/2009031602_05_0.html

http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/317.html

岸信介内閣で官房副長官を務めた鈴木俊一氏(のち東京都知事)は、官房副長官当時、法務事務次官(おおむね検事出身)、警察庁長官、警視総監と四者で「水曜会」という治安情報を交換する会議があったと、回顧録(一九九九年四月刊)で証言しています。

水曜会については「治安問題の情報の交換をする、その週に起こったいろいろな問題について情報交換する」と語っています。戦後検察のドンといわれた馬場義続検事総長が法務事務次官当時、出席メンバーだったことも明らかにしています。

内閣官房に検察・警察情報が日常的に入る仕組みが当時すでにできていたことを鈴木回顧録は物語っています。



《備考 その1》

☆西松事件「裁判で明らかに」 検察説明責任巡り官房長官 (3月11日の朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0311/TKY200903110256.html

http://www.webcitation.org/5fJ8YdTaB

河村官房長官は11日の記者会見で、西松建設の違法献金事件について、野党から検察の説明を求める声が出ていることについて、「裁判になれば明らかに理解されていくことになるのではないか」と述べ、捜査中の説明は必要ないとの考えを示した。


★捜査の情報を知る立場にないはずの官房長官が「西松事件は裁判で明らかに」などと、小沢代表の秘書が、不起訴や起訴猶予とはならずに「100%起訴されることを知っている」かのような発言をしている点に注目。 



《備考 その2》

☆小沢氏秘書は釈放困難=内閣支持率は「上昇気流」−細田自民幹事長 (3月9日の時事通信)

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jiji-09X704/1.htm

http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/981.html

自民党の細田博之幹事長は9日夕、横浜市で開かれた同党県連大会であいさつし、西松建設の違法献金事件で民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕されたことに関し、「釈放されるのかというと、なかなか難しいだろう。起訴されたり、いろいろなことがあるかもしれない」と語った。



《備考 その3》

☆緑資源機構で「松岡氏の取り調べも予定もない」と首相 (2007年5月28日の朝日新聞)

http://www.asahi.com/special/070528/TKY200705280431.html

http://www.webcitation.org/5fG04zxbU

安倍首相は28日夕、入札談合事件で理事らが逮捕された農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」の関連団体と松岡農水相との関係が指摘されていることについて、首相官邸で記者団に「ご本人の名誉のために申し上げておくが、緑資源機構に関しては捜査当局から『松岡大臣や関係者の取り調べを行っていたという事実もないし、これから取り調べを行うという予定もない』と発言があったと聞いている」と語った。


★安倍首相(当時)は捜査当局から「これから松岡農水相(当時)の取り調べを行うという予定はない」と聞いていたということになる。





posted by はなゆー at 11:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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