2009年12月31日

〔メモ〕下地島が属する宮古島市の財政は危機的状況(火の車)

「おおかな通信」より。

http://henoko.jp/fromhenoko/2009/12/31_002645.html

伊江島は以前50億円と引き換えにハリアーパッドを受け入れたという実績もあります。

(略)

また下地島が隣接する宮古島の財政赤字も狙われる重要なポイントです。市長も替わってしまいました。

(略)

また、まかり間違って社民党も下地島ならやむを得ないとか言い出す事態も絶対に無いとは言い切れません。



★とは言うものの、経済的に疲弊している地元島民が「“目先の雇用”や“明日のメシ”と引き換えに米軍基地を受け入れる」選択をした場合には、社民党サイドもその選択を尊重し追認せざるをえない。



《関連記事》

☆宮古島市、再生団体回避へ改革 緊急市長メッセージ (2007年5月29日の琉球新報)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24153-storytopic-3.html

宮古島市の伊志嶺亮市長は28日、同市が財政再生団体となることを回避するため、危機的状況にある市財政の改善に向けて職員の意識改革などを促す「財政破綻(はたん)回避緊急市長メッセージ」を市行財政改革推進本部会議で発表した。2005年度決算で試算すると同市は再生団体になる可能性が非常に高いと指摘、約13億円の赤字削減を目指すことを確認した。

伊志嶺市長は29日、伊良部、下地、上野、城辺、平良の各庁舎を回り職員へ同メッセージを呼び掛ける。6月下旬に市長から市民に向けた緊急宣言も検討している。

県市町村課によると、同市は05年度決算で連結実質赤字比率が県内最悪の32・7%。本部町の14・9%を大きく引き離し、上下水道や公営企業などを含めた連結実質収支は約54億円の赤字だった。




《備考〜2008年2月の岩国市長選では「“明日のメシ”を運んでくる米軍を受け入れなければ岩国市は“第二の夕張”になる」とのプロパガンダ作戦が効を奏した》

☆岩国市長選挙で井原前市長惜敗 艦載機移駐反対運動は続く=週刊金曜日
http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/350.html
投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 2 月 15 日

今回の選挙が全国的にも注目されたのは、国による補助金カットという仕打ちを受けながらも、米軍再編に真っ向から異議を唱えていた井原市長の政治姿勢からだった。

(略)

さらに土建業を中心に福田陣営の集会に従業員が組織的に動員されたほか、「井原前市長が当選すると会社がつぶれる」といったデマが、市内で意識的に流された。



☆ 国民意識と岩国市民の選択 岩国市民は何に負けたのか
(丸山重威・関東学院大学教授)

http://www.news-pj.net/npj/maruyama-shigetake/20080214.html

井原市政のままでは財政破綻すると強調するビラが何種類も作られ、大量にまかれた。結果的にはこれが効いた。

ファミリーレストランや美容室では、声高に井原氏を批判する女性グループが活躍したとの証言もある。

(略)

そして、「お金の力に負けるのはしゃくだったが、税金が上がる話が気になってすごく迷った。主人は勤め先の会社が押す福田さんに投票。夫婦で口げんかになった」という主婦(49)の話を紹介している。

ここに紹介されたビラは、選挙前に少なくとも3種類あり、私も見ているし、女性グループが 「もう今度は福田さんね」 とバスの中などで声高に話しているという戦略も聞いた。



☆卑劣な福田陣営 (藤本博司・岩国市議のブログ)

http://30884187.at.webry.info/200801/article_7.html

A「ねえねえ福田さんの集会行った」
B「行った行った」
A「井原はわやじゃね(方言でむちゃくちゃ)
B「夕張のようになるってね」
A「そうそう」

こういう会話を他人に聞こえるようにやる




《おまけ〜低所得者である派遣自動車工員による2006年沖縄県知事選分析》

☆日本一オンナが安い沖縄で「基地問題」はどうでもよい (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/27884801.html

「基地反対」では飯が食えない、というのが大衆の本音であったことを、糸数陣営は見抜けなかったのではないか。

(略)

そもそも、完全失業率が約8%にもなる沖縄で、「基地反対」を訴えて当選しようなどというのは、インテリの発想ではなかったか。

あー、それにしても「沖縄人」よ。失礼ながら、あなたたちを見ていると、街宣右翼の主流を成している在日朝鮮人を思い出してしまう。そんなに「本土」に擦り寄って、「名誉日本人」になりたいのか、と言いたくなってしまうが、大衆にとって大切なのは「明日の飯」だ。優雅に生活しているインテリ市民は、そこに気がつかない。



☆ 国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html

「教育基本法改正反対」「憲法改正反対」などといったって、それを阻止して、俺たちのギャラが高くなるわけもなく、所詮は、時間のある、裕福な人たちが運動していること。大多数の弱っている人間にとって、イデオロギーはどうでもよいこと。キレイ事いったって、世の中所詮はカネがすべて。36年前にジョージ秋山が「銭ゲバ」で描いたことは、いまも通用しているんですよ。今回の沖縄知事選惨敗が、そのことを象徴していると思いませんか、みなさん。
            
              ↓

本田ゆみ(社民党。この人も日雇い派遣やフリーター暮らしが長い低所得者)
http://twitter.com/honda_yumi/statuses/6315387942

人を生きるのが大変な状態に置かせている政治を最優先で変えなきゃいけないと思っています。リンク先に半分同意という意味です。政治はいつでも見えない犠牲者を作ってるのかもしれないけど、私はたまたま今ものごころついて、ひどい国政だと感じたので政治に働きかけます。



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posted by はなゆー at 07:47| Comment(1) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「明日のメシ」はンなインチキそうなモンでイイんですか?
環境汚染はあるわ、騒音はあるわ、海兵隊は乱暴だわ、グアムすら要りません!と言ってる。
明日のメシって今時、西から来ませんか?台湾・中国って言う。
築地の歳末商戦すら、今時は中国人観光客頼み。
その道をミスミス捨てて基地の方がイイ、と本気で沖縄県民が考えますか?
一寸、地元民を馬鹿にしてませんか?
汚職っぽい変な動きがあったなら尚更でしょう。
要は、基地返還自体が米中の交代劇を現してるんですってば!
Posted by 田仁 at 2009年12月31日 21:21
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