2010年02月06日

NHK経営委員が提言「NHKテレビ番組の視聴を法律で義務付けよ」

NHKの経営委員会第1110回議事録より安田喜憲委員の発言。 


平成22年1月29日(金)公表

日本放送協会第1110回経営委員会議事録
(平成22年1月12・13日開催分)

第1110回 経営委員会議事録


〈会議の名称〉
第1110回経営委員会

〈会議日時〉
平成22年1月12日(火)午後2時00分から午後5時00分まで
1月13日(水)午前10時00分から午前11時00分まで

http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/368.html

http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/index.html

日本は、いつの間にか文明が成熟しているので、今の日本の若者の接触者率を増やさなければならないとか言っていますが、私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。この番組を見なければ会社に就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なところへ行くのではないかと思います。したがって、そういう面でNHKの役割は非常に大きいので、許される範囲を超えるものもあると思いますが、もっときつい方策をとらなければならないところまで来ているのではないか思います。

(略)

日本人がテレビを見て発散したいというのは、言語道断です。根本的に日本を変えないと本当に危ないと思います。テレビを見てストレス発散するというのは、ふざけています。そういう社会にしてしまったわれわれの責任でもあります。だから、これから根本的に日本の国家のあり方、若者教育のあり方、大学の教育のあり方について考えなければならないと思います。

(略)

プラグマティック(実利的)だということですから、学生や若者は自分なりに価値があると判断しなければ見ません。だから、これを見たら受験に役立つ、これを見たら就職に役立つというようなイメージの番組作りをしていくことが必要だと思います。NHKのある番組を見ていなかったら就職もできないよというような。

(略)

忘れてはいけないことは、若者の心は変わりやすく、無責任だということです。ですから、きちんとわれわれが、どういう方針を与えて、未来に対してどういう放送をしていくのかという、確たる意識があれば、若者もそれにおのずからついてきます。そういう若者の意見にふらふらされるようでは、執行部の意味がありません。われわれがきちんと、確たる未来に、どんな日本をつくらなければならないか、どんな若者を育てなければならないかということをはっきり持っていれば、若者は必ずそれについてきます。



アストロ球団(第1巻(ブラック球団編))
ラベル:安田喜憲
posted by はなゆー at 09:42| Comment(16) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新出も見ないは〜

例え、背中を鉈で割られ鉛の熱湯を注がれようが‥

その割にダサイ時代遅れなドラマ放送したり
(若者を引き付け)ようとしたり
お笑い系放送したり
芸術劇やら良質のドキュメンタリ以外のプロデュースは

???????

な人々だと思う。
Posted by 介護員 at 2010年02月06日 12:35
>私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。

何ですか、この人。
日本のファシズム化は、こんなところからも進んでいるんですね。

確かに現状の農林漁業は深刻な状態で、早急に手を入れる必要はありますが、国が全くグランドデザインを描きもせず、荒廃した人工林を自然林(潜在自然植生)に戻す努力もせず、荒れ果てた近海漁業の再生も行わずに利権化だけ推し進めてきていながら、何と言う物言いか!
諫早湾を締め切って、有明海を死の淵まで追い遣っていながら、間違いを認めて干潟再生を行うこともない現状で、すべての責めを若者に押し付ける様な言動は許してはならない。

この人は「気候変動の文明史」を書いた人みたいですね、数年前に買ったまま積読になってますw
Posted by 奇兵隊 at 2010年02月06日 19:57
参考までに“ttp://friendly.blog30.fc2.com/”
Posted by 七誌 at 2010年02月06日 23:07
>私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。

 何処のポル・ポト政権だよ?
 共産中国の文化大革命を日本で再現する気か?

 こんな時代錯誤な妄言を真面目な顔で口にする人間が、よりによって日本に居るとは驚いた。
 誰か、この発言者にクメール・ルージュや中国共産党がやった蛮行を教えてやった方が良い。
(一番心配なのは、そういう惨劇の事実を知っていて、なお日本国民にそういう圧政を強いる可能性があることだが。そういあ人命と人権を軽視する発言を確信犯的にするなら、さすがに強制排除するしかない。)
Posted by 「ど」の字 at 2010年02月07日 03:39
こういう世界感をテレビドラマにすれば視聴率が稼げるかもしれないのに。最後は民衆に打倒されるような話になるんだろうけど。
Posted by リル at 2010年02月07日 07:54
 バカじゃねーの!。傲慢にも程があるだろ。
 大体NHKなんざ、まともじゃねーし。
Posted by 下らん at 2010年02月07日 08:59
受信料が欲しいって正直に言えばいいのに
Posted by 内藤 at 2010年02月07日 09:55
そうでもしなきゃ誰も観ないということです。だいたい視聴しないのに受信料を取るのはオカシイでしょ。強制的に受信料を徴収するんなら視聴を強制するのは理にかなっています。逆に視聴を強制できないのであれば受信料の徴収も強制できないことになりますね。
Posted by 陳腐 at 2010年02月07日 10:40
証人喚問しろよw
あなたは日本を北朝鮮にするのかって。
Posted by なにこれ at 2010年02月07日 11:35
BBCは権力からの独立を常に志向して来たから信頼性がある。
ABCもNHKも駄目駄目だ!
ABCは9・11で息の根を止められた。
NHKは安倍・中川の従軍慰安婦国際法廷番組に対する脅迫以来。
しかし、一気に全体主義に転落とは、寧ろABCより思い切ってるね…。
Posted by 田仁 at 2010年02月07日 19:04
(安田委員)私、カンボジアから今帰ったところで、NHKの衛星放送を海外で体験しました。
いつも感じることは、発展途上国の人は毎日毎日一生懸命生きています。
そこに日本の若者向けのような、少し砕けたような番組を流されると、非常に違和感があります。
日本を尊敬する国々の人は、日本はまじめな国で、きちんとしていると思っています。
だから、少し砕けたような番組はもうやめてもらえないかといつも思います。
日本に期待しているのは、きちんとした正しい世界をつくってもらいたいということで、
日本人だったらできるのではないかとアジアの人々は思っています。
日本の若者に向けたような番組はもうやめて、やっぱり日本人はまじめだなと、
いい仕事しているなというようなことを印象付けるような番組を
もう少し重点的に放送していただけると、私はうれしいといつも思っています。
Posted by 高木 at 2010年02月08日 10:58
受信料を払う私たちは言わばスポンサー。
そのスポンサー様に何をえらそうなこと言ってんの?
正しくは受信料の廃止を法律化すべき。

引越しした皆さん。初期の契約をしなければ受信料払う義務は無くなりますよ。
こんなバカ会社と絶対契約なんかしちゃ駄目ですよ。
Posted by NHK廃止賛成 at 2010年02月08日 21:36
注)初期の契約をしなくても、訪問員は訪ねて来ます。
最終手段は「家の中に一切TVモニターを置かない事」です。
Posted by 田仁 at 2010年02月09日 18:11
今の日本に必要なのは、こういう身勝手な発言をする連中を排除していく事だと思う。

つーか、よくこんな事を平然と言えると思う。精神構造を疑うわ・・・
こういう連中こそ教育が必要だろ。
Posted by こういう連中こそ教育が必要 at 2010年06月05日 22:10
若者の心は変わりやすく、無責任だということです。

↑よくこんなこと言えるよな、借金大国にして自分達は逃げんだろ?
無責任なのは老害の方だっつーの
Posted by へろ at 2012年04月04日 23:37
酷過ぎる。どこの国の独裁者かと言いたくなるな。ヒトラー並の発言だろ。
Posted by ll at 2012年07月29日 09:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

何じゃこいつは!
Excerpt: Σ(;゚Д゚) < 何じゃ此奴は! 例えNHKが素晴らしい放送をしていたとしても、この発言はあり得ない。 偏向報道を繰り返すテレビ局の一つである、NHK内部の人間の発言となれば尚更
Weblog: 遊びの時間
Tracked: 2010-02-08 03:00