2010年06月13日

〔メモ〕山口県知事と山口県振興財団と中国電力と上関原発

prspctv(日本の原子力政策が不思議でなりません)
http://twitter.com/prspctv


電力会社大株主一覧に登場する自治体:東京電力:D東京都3.1%、関西電力:@大阪市8.7%D神戸市2.8%、中国電力:@山口県振興財団13.3%、北陸電力:@富山県5.1%、東北電力:I仙台市1.0%、四国電力:E高知県2.6%、沖縄電力:A沖縄県知事4.9%


中国電力株を13.3%も保有している筆頭株主(財)山口県振興財団の理事長さんは、1996年からずーっと山口県知事をやっている二井関成(にい せきなり)氏なのであった。


6.5付中国新聞「(山口)県は上関原発計画をめぐり、二井関成知事が2001年に国に求めた安全確認など6分野21項目の対応状況を検証中」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201006050044.html
中電筆頭株主=山口県振興財団=山口県知事の発言力は予想以上に大きいのかも。県の今後の対応に要注目。


上関原発に反対されている前山口県議会議員小中進氏のHP。
http://www.midori-konaka.jp/index.html
その中に気になる記述が。 
http://www.midori-konaka.jp/remark2.html
山口県振興財団は、上関原発計画推進用のCM、新聞広告、ポスター等に金を出しているらしい?


山口県は1951年に中国電力発足時に、県有の発電施設と引き換えに中国電力株を取得。現在4950万株保有。筆頭株主(13.3%)。山口県振興財団経由で県は年間約25億円の配当金を得て一般会計に組み入れてきた。
「公益事業を行なう民間大企業の電力会社と、その事業の許認可を行なう県が筆頭株主の関係にある中で、どこまで事業の公明性を保てるのか疑問も持たれています」
「上関原発情報ストック」より→
http://new-k.livedoor.biz/archives/530127.html




imaitko(環境と原発の学習会「いろりばた会議」のスタッフです)
http://twitter.com/imaitko/status/16019346225
公共性の高い電力会社から自治体への恣意的な寄付も非常に問題だと思います
"中電から上関町に寄付8億円 合計18億円に"
http://new-k.livedoor.biz/archives/964896.html
島根"迷惑施設・原発の町に巨額の寄附"
http://d.hatena.ne.jp/milkbottle/touch/20041008

posted by はなゆー at 13:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
官民一体どころか、完全にやりたい放題の帝国状態じゃない?自分で申請して自分で許可、みたいな。法律を駆使して県民・国民から税金や電気代をまきあげるずる賢い暴力団のようだ。山口県の辞書に「民主主義」という言葉は無い、とみた。
Posted by よっちゃん at 2011年02月22日 23:29
安倍晋三先生がいらっしゃる限り、山口県の「皆の絆」は不滅です!?!
Posted by 田仁 at 2011年02月24日 18:59
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