2011年01月04日

「精神病で街おこし」を公言する北海道浦河町の挑戦

※ 「浦河ベてるの家」は、共同作業所・共同住居・会社という三つの顔を持っていて、経済的にも完全に独立した形で運営されている。これは画期的な試みである。



森原秀樹(社民党)
http://twitter.com/#!/HidekiMorihara/statuses/22118524717637632
仕事始めは希望とともに。元日に購入した『ビッグイシュー』最新号の特集『いま、当事者研究の時代―北海道・浦河べてるの家から』はお勧め。精神障害のある当事者が、支えあい生きていく力だけでなく地域が元気になる力にもなっている。見学に行きたい。



べてるの家
http://twitter.com/#!/Bethelnoie/status/17592223075930113
今日は、カフェぶらMTがありました。僕は本当に重症な精神分裂病で入院してたけど、今からおしゃれなスイーツの雑学を勉強したい。喫茶店って楽しい。どんなにつらいことがあっても生きてさえいれば何が起こるか変わるか分からない。(亀井)


べてるの家
http://twitter.com/#!/Bethelnoie/status/22770261328
今日のSSTでは、世話人さんが、幻聴さんにジャックされて叫んでいるいるメンバーに、あなたの味方だよ助けにきたよと伝える練習をしました。(亀井)



☆べてるの家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE%E5%AE%B6

べてるの家(英語:Bethel's house)は、1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点で、社会福祉法人浦河べてるの家(2002年法人化−小規模授産施設2箇所、共同住居12箇所、グループホーム3箇所を運営)、有限会社福祉ショップべてるなどの活動の総体である。そこで暮らす当事者達にとっては、生活共同体、働く場としての共同体、ケアの共同体という3つの性格を有している。

(略)

「べてる(Bethel)」は旧約聖書・創世記に出てくる地名で、「神の家」という意味。 「べてる」は、ヘブライ聖書創世記でヤコブが天に達する階段の幻を見て神の祝福を受けた土地に命名した「ベテル」(bethel)、すなわち「神(エル)の家(ベート)」に由来している部分がある。

ドイツに古くから障害を持った人々が受け入れられ、暮らしている同名の街(ドイツ名: ベーテル)があり、第二次世界大戦中、ナチスが「優れた人間のみが生きる権利がある」との思想から、障害者を抹殺しようとした時、住民が「彼ら・彼女らを連れて行くのならば、私たちも連れて行け」と、命懸けで抵抗した。1984年、浦河教会の牧師だった宮島利光がこのドイツのエピソードをもとに、「べてるの家」と命名。



☆朝日新聞2004年12月1日朝刊(紙版)の記事「ありのままに生きる 精神障害者ら集う“浦河べてるの家”」。
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1214.html

精神障害を体験した当事者が集う「浦河べてるの家」(北海道日高支庁浦河町)が全国から熱い視線を浴びている。不況でリストラの嵐が吹き荒れる中、「頑張らない」「自分に正直に生きる」といった、べてる流の"脱力系"の生き方に世の中の関心が高まっているためだ。



☆2003年度 浦河べてるの家総会(「病気も売ります昆布も売ります」
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1236.html
投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 12 月 05 日

僕は今まで,「自分を抑える」ことで苦労してきたように思います。でも,これからは「自分を抑える」苦労はやめて,「対人関係」で苦労していきたい,と思うのです。

(略)

もう1人の新人は,林園子さん。林さんは長い間幻聴に苦しめられていたが,故郷の名古屋を離れて浦河に来てから,幻聴との付き合い方がうまくなったという。

向谷地: 彼女が名付けた「クドウクドキ」という幻聴さんですが,並のクドサじゃない。林さんの悪口なんかをクドクド言い続けるんですよね。で,そのクドウクドキをいかにして「アッサリホメオ」にするのかが課題なんだよね。

林: そうですね。最近は「丁寧に何度もお願いする」ことによって,クドウクドキも帰ってくれるようになってきました。

べてるの家では,幻聴や幻覚体験を否定しない。それどころか,「幻聴さん」と名づけ,それらとうまく付き合っていく方法論を皆で考えることが日常的に行なわれているのだ。



★ウェブ記事「ふらっと(注:「人権情報ネットワーク」である) ―障害者― 浦河べてるの家」→
http://www.jinken.ne.jp/challenged/beteru/

浦河町のメインストリートに堂々登場の「ぶらぶらざ」。「べてる」の主力商品・昆布をはじめ、さまざまな商品を販売。地域の人たちとの交流の場でもある。

posted by はなゆー at 17:56| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本では、殆どの場合「主宰者個人の資質や意志」に拠る。
それ故、システムとして機能する事例はホボ存在しない。
ソレは又、大企業や長者番付上位者の「喜捨精神の欠如」にも由来する。
上手く機能する事を祈る。
Posted by 田仁 at 2011年01月04日 23:07
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