2006年11月11日

米国の選挙のいい加減さを伝えるユーチューブ動画

「VIDEO THE VOTE」

http://www.videothevote.org/

据え付けのユーチューブ動画には、黒人有権者(民主党支持者が多い)の比率が高い選挙区のヒドい状況が収録されている。

・投票所までの道が暗い上に案内表示がまったくない。

・登録がしていないと言われて投票できなかった。

・長蛇の列でなかなか投票できない。

・建物に入ったのはいいが「投票はこちら」の矢印がずっと続いていて、なかなか投票する部屋にたどりつかない。

・やっと投票する部屋に入ると、選挙スタッフが雑談に夢中。

などなど。

《関連記事》

☆グレッグ・パラスト:「選挙不正のレシピ」(暗いニュースリンク)

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/10/post_50ee.html

・・・有権者が投票所前で締め出された。
不器用さと詐欺のおかげで投票機械にたどり着けなかった有権者が大勢いた。『重罪犯』の投票を阻止する行為が引き続き行われ、数千人の有権者が、単に黒人というだけで投票できなかった。特定の地区で投票所が閉鎖されるという巧妙なゲームが行われ、信じがたいほどの行列が発生した。この手法で失われた投票数を正確に集計するフリをするのは、バラバラ死体から銃弾を捜すよりも困難だ。しかし、投票所から締め出された有権者の数は少なく見積もっても数十万に到達するだろう。・・・

☆米中間選挙 黒人票めぐり投票所で監視合戦(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061106-00000019-maip-int

http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/1241.html

ピュー・リサーチ・センターの調査では、04年10月「自分の投票が正確に反映されていない」と失望感を訴えた黒人は15%だったが、06年10月には29%と倍増した。

☆不正が予測される米中間選挙(田中宇の国際ニュース解説)

http://tanakanews.com/g1103USelection.htm

http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/1319.html

連邦議会の下院の全議席、上院の3分の1、38の州知事が改選される今回の選挙では、投票所における投票時の本人確認が厳しくなることについて選挙管理委員会の側の対応ができておらず、運転免許証など写真入りで本人確認できる証明書を何も持っていない貧困層が、事実上、投票できなくなってしまった州がいくつかある。貧困層は民主党支持が多いので、この措置はブッシュの共和党に有利になる。

posted by はなゆー at 09:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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