2006年12月13日

〔メモ〕石原都知事が1960年代に南ベトナムで少女を買春か?

「某ホテルの受付の娘を、僕は、ヨットに乗せて、沖へ出て、セックスをやりながら、彼女に思いきり官能の叫びを、海原へひびかせてみたいのです」。


石原慎太郎都知事は著書「国家なる幻影」(1999年)





にて、ベトナム少女買春を告白。なお、この書は現在、文春文庫となっているが、買春の部分がカットされているかどうかは不明。

まあ、どちらにしろ法的には時効であるが。

☆セプテンバーバレンタイン(きっこの日記 2006年9月14日)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060914

だけど、どんな男性から、どんな下着をプレゼントされるよりも、絶対にガマンできない、最低最悪のケースがある。それは、「東京でオリンピックをやる」とか世迷言を抜かしてる、どっかのイカレタ東京都知事のケースだ。

この恥知らずの差別主義者は、アジア各国の女性を買いながら旅行してた若かりしころの厚顔無恥な自慢話が満載の「国家なる幻影/わが政治への反回想」(文芸春秋)っていうヘドが出るような悪書の中で、宿泊先で買春したベトナム人の女性に、自分のはいてた薄汚いパンツをプレゼントして悦に入っている異常さマンマンの記述があるのだ。

「(前略)それにしても素晴らしい人たちだったし、素晴らしい国だったと思う。

(中略)

それにそう、デルタ地帯のミトで泊まったシナ宿で伽してくれて、翌日の別れに彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた農家の娘も、彼等と食べたフランス以外のどこで口にした料理よりも美味だった、シナや台湾やホンコン以外のどこでよりも美味かった、サイゴンのフランス料理やシナ料理も、そしてその二つを合わせてソフィスティケイトされたベトナムの個性豊かなエスニック料理も何もかも――。

(中略)

小さくとも豊かで文化の水準高い国だっただけに、行きずりではあったが、あの優雅なアオザイに包まれた嫋嫋たる柳腰の娘を腕にするようなせつないほどの一期一会の感慨をあの国には抱いていたものだった。

(中略)

それは初めて自分が受け持った末期の患者を眺める医学生の心境のようなものだった。」

買春した女性のことを料理の味に喩えて「美味だった」とは、開いた口が塞がらないけど、サスガ、芥川賞作家だけのことはあって、「伽(とぎ)してくれて」なんて言葉を使ってる。この「伽」ってのは、売春宿などで、お客のセックスの相手をすることを意味する言葉で、今じゃ誰も使わない古語だ。

☆石原先生、あなたも買春組だったのですか。(2004年08月20日のQuo vadis, domine ?)

http://ch05859.kitaguni.tv/e71213.html

石原先生、あなたも買春組だったのですか。
「今日の一言」を早めに打っておきます(現在夜8時)。

石原は『国家なる幻影』(1999)p.20 の中で、1960年代に南ベトナムを訪れた際のことを書いています。

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それにしても素晴らしい人たちだったし、素晴らしい国だったと思う。(中略)それにそう、デルタ地帯のミトで泊まったシナ宿で伽してくれて、翌日の別れに彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた農家の娘も、彼等と食べたフランス以外のどこで口にした料理よりも美味だった、シナや台湾やホンコン以外のどこでよりも美味かった、サイゴンのフランス料理やシナ料理も、そしてその二つを合わせてソフィスティケイトされたベトナムの個性豊かなエスニック料理も何もかも――。

(中略)

小さくとも豊かで文化の水準高い国だっただけに、行きずりではあったが、あの優雅なアオザイに包まれた嫋嫋たる柳腰の娘を腕にするようなせつないほどの一期一会の感慨をあの国には抱いていたものだった。

(中略)
それは初めて自分が受け持った末期の患者を眺める医学生の心境のようなものだった。

http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/ishihara/data/1999genei-p20.htm

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なーんだ、あなたも東南アジアで買ってたんですか。

あなた最近の日本人は堕落しているとかなんとかおっしゃってますけどねえ、あなたもそのお仲間なのですよ。そう、カネをたてにしてアジアの貧しい女たちを買い漁る、汚らわしい日本人男性と同じ穴のムジナなのです。

ちなみにこの文章からは、独裁政権(アメリカの傀儡)の圧制に喘ぐ民衆の叫び声は全然聞こえてきません。何しに南ベトナムに行ったんだか。ああ、買いにいったんですよね。

● この記事へのコメント ●

貧しい女性を買うのは日本男児の「伝統」なので良いのかもしれません(大笑)。

以下、柴田錬三郎『柴錬ひとりごと』(中公文庫)



より引用します。

 石原慎太郎が、人気作家として売り出したまっ最中に、私に云ったことがある。

「僕は、これからの作家は、行動することによって、作品を書かねばならないと思います。某ホテルの受付の娘を、僕は、ヨットに乗せて、沖へ出て、セックスをやり乍ら、彼女に思いきり官能の叫びを、海原へひびかせてみたいのです」

 私は、阿呆らしくて、返辞をしなかった。(中略)そのくせ、かれは、ゴルフをやっている際、自分が何番ホール目かで、スコアを崩すと、パートナーに対する配慮などみじんも持たず、一人さっさと中止して、帰ってしまった。

(中略)

 代議士となった石原慎太郎の面相が、もはや文学者のものではなく、暴力的ないやしさをむき出しにしているのは、本性の正体を示している。こういう‘行動‘派に、権力を与えると、たちまち、「今太閤」とは別の意味で、自己顕示欲の権化となるのではあるまいか。

 かれなどに、首相の座を与えたならば、「足らず余らず子三人」の平和な社会をつくることなど、のぞむべくもないであろう。

(中略)

 滅ぶことを知らぬ者が、天下を取るから、その行動は、とどのつまり、すべてを破壊してしまうのである。

(1976年5月)

Posted by ゲスト at 2004年08月19日


posted by はなゆー at 11:24| 北海道 雨| Comment(1) | TrackBack(2) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
叩けば叩くほど、この人は汚物が出ます。
ウィキペディアなどを筆頭にさまざまな媒体でも彼の恥部がでておりますが、自分のブログでもその関連の記事を書いています。ぜひ、機会がありましたら、見てください
Posted by self0507 at 2006年12月14日 02:07
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