2007年06月21日

〔メモ〕総務省によるブログ統制法案「情報通信法」(仮称)

総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」は、通信、放送に関する規制を見直すことを主旨とする中間報告(PDF)

http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070619_3_bs2.pdf

を発表した。テレビ局などの放送コンテンツだけでなく、ネットの掲示板やブログも対象にすることを盛り込んでいる。

☆ブログ、2chも対象にする「情報通信法」(仮)とは (NewsInsight)

http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/20/it.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/935.html

最後の公然通信は最も対象コンテンツが幅広い。中間報告は「ホームページなど公然性を有する通信コンテンツ」と公然通信を定義する。電子メールなど特定の人とだけ行う私信以外のすべてのネット上のコンテンツが、対象になると見られる。「2ちゃんねる」などの掲示板や、個人のブログも公然通信だ。

(略)

具体的には業界団体の自主規制やガイドラインを参考に、違法・有害コンテンツの流通に関して、関係者が守るべき最低限の「共通ルール」を策定することを提言。プロバイダーが違法・有害コンテンツを削除したり、レイティングする場合の法的根拠にすべきとしている。さらに特定の行為に関して一定の範囲内に限り規制を行う「ゾーニング規制」を導入することも検討するとしている。

▼ 関連リンク〜総務省の発表資料 ▼

http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070619_3.html

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

★法律施行後は、「反米嫌日戦線ブログ永久追放処分」

http://anarchist.seesaa.net/article/10880981.html

や、「A&U大阪ブログ永久追放処分」

http://aanduosaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_be95.html

http://aanduosaka.cocolog-nifty.com/blog/cat8854074/index.html

のように、政権与党や与党系宗教団体を執拗に批判するブログを、ブログ運営サービスが放逐=永久追放=パージする事例が頻発することが懸念される。

posted by はなゆー at 07:20| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ストーカー憲兵隊だか、情報保全隊だかが「国民全てを監視対象」とノタマったのも束の間、殆どネットに接続できない地デジ導入以前に、自分達の都合の悪いツッコミ情報満載なネットに緘口令ですか。
皆さんが海外プロバイダーに逃げるよう、国内プロバーダーを日干しにする素敵な法案ではない訳で?
今時、北朝鮮でさえ完全な情報統制なんて不可能なんですが…。
Posted by 田仁 at 2007年06月21日 15:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック