2007年07月26日

総務省が「青少年の保護」を理由としてネット規制に本格的に着手

総務省は、青少年に有害な情報を法律で初めて規制する方針を決めた。ネット時代に対応して制定する「情報通信法(仮称)」の中で、ブログや掲示板の情報発信に「青少年の保護」「人間の尊厳の尊重」を求めることを明記する。

☆ネット規制:有害情報を法律で 青少年の保護で総務省方針 (毎日新聞)

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070726k0000m040150000c.html 

http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070726k0000m040150000c.html&date=20070726085843

総務省はネットでの「表現の自由」にも配慮し、同法そのものには罰則は付けないが、自治体がこの法律を根拠に条例で罰則を設けることは容認する。

(略)

同省は当面の青少年保護策として業界と協力し、利用者がサイトに有害情報が含まれるかどうかを事前に判別できるシステムの開発にも乗り出す。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

新法により規制される「残虐映像」の中には、戦争の悲惨さや忌々しさを伝える、犠牲者の写真も含まれることになるであろう。

たとえば2004年3月に、イラクのファルージャで民間軍事会社のアメリカ人傭兵4人が殺され、その焼死体を住民が引きずまわしたり、鉄橋から逆さ吊りにしたりした事件(violent day in Fallujah)

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/297.html

の写真は広く世界に配信され、当の米国の「ワシントン・ポスト」にまでも掲載されて、米国に「イラクから米軍を撤退させるべきだ」との世論を引き起こした。

電子版「ワシントン・ポスト」紙に載った7枚の写真…右上「NEXT」をクリックすると、次の写真が出てくる。特に3枚目と7枚目の写真は、かなり残酷な画像なので覚悟してから見ていただきたい。【警告】妊娠中のかたや心臓が悪いかたは見ないでください。

          ↓

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/flash/photo/world/2004-03-31_fallujahattack/index_frames.htm?startat=1&indexFile=none

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

また、ユーチューブには、沖縄戦(Battle of Okinawa)で死亡した日本人たちの凄惨な死骸(もはや人間の形をしていない死体もある)の動画も多数アップされているが

http://www.youtube.com/watch?v=a7u7zdR8Sbs

http://jp.youtube.com/watch?v=JS64LDgz-E8

これらの動画を紹介することも「残虐」「青少年に有害」という理由で、法により処罰されるようになるのであろう。

そして、日本人は戦争の悲惨さから耳目を遮断された状態で、海外に自衛隊を派兵することになるであろう。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

法により規制されると思われる有害ブログの代表例

            ↓

シバレイのblog(イラクの死体写真多数)
http://reishiva.exblog.jp/

反米嫌日戦線(表現がきわめて下品)
http://anarchist.seesaa.net/

posted by はなゆー at 09:52| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック