2007年11月07日

発ガン性ある「カビ毒」で輸入飼料が汚染されている疑惑

私あてに以下のようなメールが届いた。

           ↓

カビ毒という言葉をご存知ですか。聞きなれないと思いますが。今年の三月と五月に参院農水委員会で共産党の紙智子議員

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%99%E6%99%BA%E5%AD%90

http://www.kami-tomoko.jp/

が、輸入飼料の発ガン性あるカビ毒汚染問題を質問しています。

日本政府は問題無いと回答してますが、近年全国的に輸入飼料を食べた家畜の死亡や流産等のカビ毒の中毒被害が多発しています。カビ毒は畜産物に残留し、それを食する我々に、いずれ健康被害を及ぼします。

ぜひ、

http://www.webtelevi.com/sokuho/kokunaiseiji/070828kokunaiseiji.htm    

このサイトをごらんください。繊細が記されています。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

http://www.webtelevi.com/sokuho/kokunaiseiji/070828kokunaiseiji.htm

アメリカから各国の港に入るまでにトウモロコシにカビ毒が発生し、そのカビ毒の害により食べた豚などが死亡しているのではないか?というのが今回の疑惑だが、この問題について、農林水産省はBSE問題で懲りたのか?アメリカ産トウモロコシということもあり、対策は及び腰のようだ

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

☆トウモロコシにカビ毒 紙議員「米産の厳格検査を」 (5月13日の赤旗)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-13/2007051304_03_0.html



紙氏は、厚生労働省の輸入食品検査で、一月から三月にかけて、アメリカ産トウモロコシが極めて発がん性の高いカビ毒のアフラトキシンに汚染され、その違反件数は十七件にものぼり、高いものは基準値の五倍にも及ぶ高濃度汚染があったと指摘。

一方、農水省所管の肥飼料検査所の一月、二月のアメリカ産飼料用トウモロコシのカビ毒検査では、一件も違反事例がでていないことを示し、同じアメリカ産のトウモロコシで、異なる結果がでるはずはなく、肥飼料検査所の検査は不適切であり、輸入届け出制度に基づく厳格な検査を実施すべきだとただしました。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

なお、有力ブロガー「村野瀬玲奈」氏のところには、以下のような情報が寄せられている。

                ↓

http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-214.html

初めまして。私はxxxxxxxxxxxをしている者です。社会的に大きな問題ですから、是非読んで下さい。

地球温暖化防止の為バイオエタノールの生産が近年盛んに成っている事はご存知と想います。米国でのトウモロコシや南米のサトウキビを原料とした生産が盛んです。その為に、それらの価格や食用油等の価格が上昇している事もご存知でしょう。いま問題と成っているのは価格の上昇だけでは有りません。日本に輸入されているトウモロコシ等の品質も低下しています。食用もですが当然家畜用もです。その影響から家畜の健康被害が多発してます。

エタノールを生産する為には、雑菌の少ない原料を必要とします。カビ等の被害を受けた物は、良い発酵をしない為に敬遠されます。また食用や家畜用よりも高価格で取引される為に、米国のトウモロコシ生産者はエタノール工場へ出荷します。経済的な問題の為に批判は出来ません。しかしトウモロコシ等の殆んどを輸入に頼る日本等は価格上昇、品質低下の被害を受けます。一昨年の十二月十七日に輸入された米国産食用トウモロコシからもカビ毒の一種で、1ppbで肝臓癌を発症させる危険性有るアフラトキシンが18ppb検出されています。

三月二十九日に共産党の紙智子参院議員が参院農水委員会で家畜飼料の検査不備、カビ毒問題を指摘してます。翌日の「しんぶん赤旗」に記事が有ります。実は数年前から畜産の現場でカビ毒被害が多発し家畜の死亡や死流産等が多発しています。畜種の違う牛や豚が似た症状を表し被害を受けています。特にカビ毒に対して、抵抗力の弱い豚で被害が多発しています。カビ毒の危険性はネットで「カビ毒中毒」や「アフラトキシン」を検索する事で理解出来ます。カビ毒の意識や理解の高い欧米等では、非常に危険視され監視や規制が強化されています。

先記した紙議員の問題提起では、家畜飼料の品質は改善されませんでした。カビ毒は乳畜産物に残留します。食の欧米化が癌患者の増加と関連有るとされます。昔から乳畜産物消費の多い欧米等では多くの国民が、この事を理解しています。日本では政府や国民は勿論、家畜生産者もカビ毒に対し意識や知識が低い為に、またカビ毒濃度が異常に高く通常対策で改善出来ない為、カビ毒被害では無く、他の病気で有ると信じ疑いません。家畜の被害は幼畜や妊娠した、肝臓や腎臓機能が低い家畜等で多発しています。

ゼアラレノンというカビ毒も危険です。ゼアラレノンは女性ホルモンに似た組成をしており、家畜では無発情や未成熟な幼畜の早期発情、不受胎、死流産、奇形胎児の多発等の被害を与えます。これは乳畜産物に残留し人にも影響します。女性ホルモンの異常の為に、初潮の低年齢化や女性特有の癌患者の増加等です。その他多数のカビ毒にも各種癌を発症させる危険性が有ります。国会で何故、質問されるか理解して下さい。子供達を守る為にも私達が考える問題です。社会的に大きな問題でも有り、様々な理由から社会全体に問題を提起出来ません。

xxxxxxxxxの方々に、以前からこの問題を説明して来ましたが、先記した様に理解されません。この問題はハリケーン「カトリーナ」以降、家畜被害が各地で牛豚共に急増し、それと比例して赤く変色したトウモロコシの配合飼料への混入率、カビ毒吸着剤の必要量も大幅に増加した為に気付きました。また、それまで数種類で有ったカビ毒吸着剤(飼料に添加し家畜体内でカビ毒素を吸着し排出)の種類が、飼料メーカーの関連会社等の参入で家畜被害増加と比例し、国内で三十種程と急増した為です。今は先記した理由で家畜被害が多発しています。

自社検査でカビ毒の飼料汚染を知る吸着剤のメーカーの方々も、あまりの高濃度に悩んでいます。吸着剤の通常量が規制値内でしか効果無い事を知る為に、カビ毒の事を農場に言えません。BSE以上の問題で有る為、また紙議員指摘の様に国が関与した問題で有るからです。カビ毒が原因の被害かは、飼料のカビ毒検査で解ります。しかし検査キットを準備しているのは天下りが関与している検査所ぐらいです。この問題の重要さを理解出来たでしょうか。規制緩和が不正緩和となる今の時代の象徴です。世論の関心が問題解決に不可欠です。

紙議員の参院農水委員会の発言記事をネットでも「カビ毒検査」を検索する事で見れます。他の新聞には記載が無かったと思います。この発言を他のメディアは伝えられません。大きな問題すぎます。この国の食の安全、安心。子供達の豊かな未来を、国民の健康を守る為に皆に伝えて下さい。ある医師は、カビ毒には高い発癌性有る物が多数有り食肉等に残留し、人の癌患者増加と関連有るとしてます。多くの国民に問題提起する事で、まだ気付いていない、早期の癌患者が手遅れになる事を防げると思います。貴方のブログでこの事を伝えて下さい。紙議員の発言やネットで「カビ毒被害」等を調べ皆に伝えて下さい。

申し遅れましたが、私はxxxxxxxxxxxxxxxxのxxxxxxxxxxxxという者です。貴方の信頼性を得る為、メールアドレスはxxxxxxxxxxとしています。是非問題提起をお願いします。理解し賛同出来ましたら返信メールをお願いします。投稿文の抜粋は構いません。住所、氏名メールアドレスは勘弁して下さい。お願いします。まとまりのない文と成った事をお詫びします。

追伸、食の安全や、命の重さは女性の方々が男性より考えます。超党派女性議員連盟の様な組織での対応も期待されます。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

《「村野瀬玲奈」氏による情報付記》

紙智子参議院議員のサイトの当該ページ
http://www.kami-tomoko.jp/sitsumon/166/070329.htm

この件についての参議院会議録(議事録)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/166/0010/16603290010005a.html





posted by はなゆー at 14:36| ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この記事の問題がどこまで事実なのかは私には判りませんが、そもそもカビが納入後に生えた飼料を給与してしまう農家が数多く存在します。昨今、中国産は危険と喧しく言われておりますが、残念ながら日本の農家(特に高年齢の方々)のレベルもそれほど高いわけではありません。日本だろうと恐らく中国だろうと、まじめに丁寧に生産している農家は居ます。しかしそのような生産品は高額商品とならざるを得ません。一般流通経路に乗せるならば、そんな作り方をしていれば破産します。当たり前の話なのですが、一次産品に安くて良い物など無いです。高ければ良い物という訳でもないですが...
 さて、コーンなどは蒸気圧扁する物が多い訳ですが、そうすると水分がどうしても残るので納入後に飼料タンク内でカビが生え易いのです。にもかかわらず飼料給与前にカビの確認をしっかりしている農家が一体どれだけ存在するか。少なくとも私が勤めている地域では、その程度の危機管理すら出来ていない農家が殆どです。それどころか、何を食わせているかすら知らない農家すらいるのが現実です。だからこそBSEが日本でも発生するわけですし(実は、肉骨粉は給与したほうが良いという資料がBSE発生以前には存在したのも事実です。だから中途半端にレベルの高い農家は肉骨粉を意図的に取り入れてしまったという事実があるのですが...)。
 コーンに生えるカビの毒→アフラトキシン(だけではないですが)は猛毒です。家畜はすぐ体調を壊します。家畜の体調がおかしくなってはじめて異変に気付くわけですが、カビが原因だと思い当たる農家は多くない気がします。知っていて気にしない農家もいるかもしれません。体調が悪くとも死にさえしなければ出荷できますから。
 安い肉は死ぬ直前の廃用(病気だったり老衰だったり)ですので、カビ毒に限らずどんな物質(毒)が残留しているかなんて判った物ではないです。ただし、巷間噂される薬物(抗生物質など)は絶対に残留していません。投薬された家畜の肉・牛乳は絶対に出荷できません。投薬後の集荷可能日数は薬毎に明確に規定されていますし、牛乳の場合なら集乳車でのチェック時に引っかかってしまったら他農家分も含め全廃棄です。小さい農家なら一回それをやってしまっただけで廃業を考えるかも、というくらいの賠償となります。「抗生物質や成長ホルモンが牛乳に入っているから飲むな」などという牛乳否定論は、現場の人間から言わせると「日本の生産・加工・流通現場で実際に働いてから発言しろよ」という感じです。
 以上、生産現場からの意見です。
Posted by 北海道の酪農ヘルパー at 2007年11月07日 20:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

発ガン性ある「カビ毒」で輸入飼料が汚染されている疑惑(低気温のエクスタシー)
Excerpt: 発ガン性ある「カビ毒」で輸入飼料が汚染されている疑惑(低気温のエクスタシー) h...
Weblog: リアルの現在
Tracked: 2007-11-07 18:12
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。