2008年07月24日

安価で有効な二酸化炭素の抑制策は「熱帯林伐採の回避」

「エネルギー経済の転換は長期的には優れた選択肢だが、短期的には高くつく。熱帯林の保護は、近い将来を考えた場合に優れた選択肢だ」

☆安価で有効なCO2抑制策は「熱帯林伐採の回避」:経済学者らがコストを計算 (WIRED VISION NEWS)

http://wiredvision.jp/news/200807/2008072423.html



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仏トリカスタン原発で放射性物質が漏れて100人が被ばく

☆仏原発で100人被ばく 保守中、「健康被害ない」 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008072401000243.html

http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/582.html

トリカスタン原発をめぐっては、今月上旬にも関連の核廃棄物処理施設で大量のウラン溶液が漏出する事故が発生。



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2008年07月23日

ドイツ政府「原発の周辺に住む子供はガンの発生率が高い」

ドイツ連邦政府が公表した「放射線防護のための研究」によれば、ドイツの21の原子力発電所の一つで、周辺5キロ以内に住んでいる5歳以下の子どもたち(1980年から2003年まで)を調査したところ、小児ガンの症例が77あり、これはドイツの小児ガンの平均より60%高いことが判明。

また、白血病に限ると、平均では17症例になるはずのところが37症例もみつかり、117%(2倍以上!)高いことが判明した。


☆Kids Living Near Nuclear Power Plants Have Much Higher Rates of Cancer (Natural News)

http://www.naturalnews.com/023678.html

http://www.furl.net/item/35725846/cached

Children's risk of cancer goes up substantially the closer they live to a nuclear power plant, according to a German government study.

Researchers contracted by the Federal Office for Radiation Protection studied the occurrence of cancer in children under the age of five who were living within five kilometers (three miles) of one of 21 nuclear reactors in 41 districts of the country between the years of 1980 and 2003. A total of 4,735 children without cancer and 1,592 children with cancer were included in the study population.



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2008年07月09日

厚生労働省「ビスフェノールA原料の哺乳瓶使用を控えるよう」

厚生労働省は、妊婦や乳幼児に対し、化学物質「ビスフェノールA」を原料とするプラスチック製哺乳(ほにゅう)瓶の使用や缶詰製品の摂取を控えるよう呼びかけを始めた。

☆ビスフェノールA 原料の哺乳瓶使用を控えるよう呼びかけ (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000113-mai-soci

http://www.asyura2.com/08/health14/msg/133.html

同省は「ガラス製の哺乳瓶を使うのも選択肢」と提案した。

また、缶詰では腐食防止のために広く使われ、食品に溶け出す恐れがある。「缶詰製品に頼らずバランスある食生活が大切」としている。


★これは缶詰業界にも相応の影響が及ぶものと思われる。

★ガラス製の哺乳瓶は、なにかの拍子で割れてしまって赤ちゃんがケガをする可能性を否定できないのではないかとも思う。これはこれで問題がありそうだ。

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2008年06月16日

強力な最新式の太陽熱(太陽光ではない)発電所

☆1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介 (WIRED VISION NEWS)

http://wiredvision.jp/news/200806/2008061623.html

太陽熱発電は、ソーラーパネルによって太陽光を電力に変える従来の太陽光発電とは違い、太陽光線を液体に集光し、液体を蒸発させてタービンを回す技術。



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2008年06月14日

岩手地震→福島第二原発で放射能を含む水19リットルが飛散

☆福島第二原発で水飛散=外部へ影響なし−緊急停止に至らず・保安院 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000061-jij-soci

http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/555.html

東京電力福島第二原発(福島県楢葉町、富岡町)4号機の使用済み燃料プールなど2カ所で、放射能を含む水の飛散があったが、外部への漏えいはなかった。

(略)

同原発では、4号機の使用済み燃料貯蔵プールの水や1〜4号機共用の施設から放射能を含む計約19リットルの水が飛散したが、外部への漏えいなどはないという。
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2008年06月04日

新エネルギー「メタンハイドレート」は温暖化を促進?

“燃える氷”メタンハイドレート(天然ガスハイドレート)に関する記事。

☆メタンハイドレートの二面性:「新エネルギー」+「温暖化を激化させる脅威」 (WIRED VISION NEWS)

http://wiredvision.jp/news/200806/2008060423.html

メタンハイドレートが21世紀のエネルギー源として重要な役割を果たせるかどうかについて検討する研究者もいる一方で、メタンハイドレートは過去に起きた壊滅的な気候大変動の元凶だったのかもしれず、もしかしたら同じことが繰り返されるのではないかと問いかける研究者もいる。

http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200806/20080604102413.html

世界はゴールドラッシュ、石油ブームに続くものを見つけたのかもしれない。今度はメタン・バブルだ。


☆「石油公団」内・メタンハイドレート研究プロジェクトチームのホームページ→

http://www.mh21japan.gr.jp/japanese/

メタンハイドレートは石油・天然ガスに代わる次世代資源として脚光を浴びています。エネルギー資源に乏しい日本周辺にも、相当量のメタンハイドレートが分布していると推測されています。

この新しく未知なメタンハイドレートを資源として開発するため、経済産業省の検討委員会である「メタンハイドレート開発検討委員会(委員長 田中彰一 東京大学名誉教授)」が「我が国におけるメタンハイドレート開発計画」を作成しました。

そして、その計画に沿った研究を行うため立ち上げられた機関が「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」通称「MH21研究コンソーシアム」です。


《天然ガスを固体化して運搬する技術については》

☆「ガスハイドレートペレットによる天然ガス海上輸送に関する研究 
 (PDFファイル)→

http://tinyurl.com/6yluhp

posted by はなゆー at 12:41| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

カビ毒問題:家畜被害が消費者の健康被害へとつながる

カビ毒問題に関する、ある人から寄せられたメール。

             ↓

今回メールしたのは先日報道された、総務省から農水・厚労省への輸入食品検査の改善勧告の報道が有った事から、再び家畜飼料のカビ毒汚染問題に関心を持って頂きたかったからです。

豚の被害は、原因とされていたサーコウイルス病のワクチンが三月に発売され多くの農場が接種しましたが、二ヶ月経過した現在も然程改善される事も無く継続しています。

以前は、このウイルスが原因とされカビ毒を理解出来ない方々が殆んどでしたが、期待されたワクチンでも改善されない被害の為に、カビ毒汚染で有ると理解され出した方もわずかずつですが増えています。

しかし理解出来ても飼料メーカー等には言いづらいというのが本音の様です。餌の殆んどを飼料メーカーに依存している訳ですから理解はできます。

この問題は食料自給率が低下している日本の縮図です。文句を言って食料をストップされたらどうしよう。こんな感じです。

家畜生産者には問題を理解出来ても解決策が無い状況です。

生産者の家畜被害は消費者の健康被害へと繋がります。


《関連の拙文アーカイブ 》

☆発ガン性ある「カビ毒」で輸入飼料が汚染されている疑惑 (2007年11月7日)

http://alcyone.seesaa.net/article/65091375.html

〔コメント欄より〕

 この記事の問題がどこまで事実なのかは私には判りませんが、そもそもカビが納入後に生えた飼料を給与してしまう農家が数多く存在します。昨今、中国産は危険と喧しく言われておりますが、残念ながら日本の農家(特に高年齢の方々)のレベルもそれほど高いわけではありません。日本だろうと恐らく中国だろうと、まじめに丁寧に生産している農家は居ます。しかしそのような生産品は高額商品とならざるを得ません。一般流通経路に乗せるならば、そんな作り方をしていれば破産します。当たり前の話なのですが、一次産品に安くて良い物など無いです。高ければ良い物という訳でもないですが...

 さて、コーンなどは蒸気圧扁する物が多い訳ですが、そうすると水分がどうしても残るので納入後に飼料タンク内でカビが生え易いのです。にもかかわらず飼料給与前にカビの確認をしっかりしている農家が一体どれだけ存在するか。少なくとも私が勤めている地域では、その程度の危機管理すら出来ていない農家が殆どです。それどころか、何を食わせているかすら知らない農家すらいるのが現実です。だからこそBSEが日本でも発生するわけですし(実は、肉骨粉は給与したほうが良いという資料がBSE発生以前には存在したのも事実です。だから中途半端にレベルの高い農家は肉骨粉を意図的に取り入れてしまったという事実があるのですが...)。

 コーンに生えるカビの毒→アフラトキシン(だけではないですが)は猛毒です。家畜はすぐ体調を壊します。家畜の体調がおかしくなってはじめて異変に気付くわけですが、カビが原因だと思い当たる農家は多くない気がします。知っていて気にしない農家もいるかもしれません。体調が悪くとも死にさえしなければ出荷できますから。

 安い肉は死ぬ直前の廃用(病気だったり老衰だったり)ですので、カビ毒に限らずどんな物質(毒)が残留しているかなんて判った物ではないです。ただし、巷間噂される薬物(抗生物質など)は絶対に残留していません。投薬された家畜の肉・牛乳は絶対に出荷できません。投薬後の集荷可能日数は薬毎に明確に規定されていますし、牛乳の場合なら集乳車でのチェック時に引っかかってしまったら他農家分も含め全廃棄です。小さい農家なら一回それをやってしまっただけで廃業を考えるかも、というくらいの賠償となります。「抗生物質や成長ホルモンが牛乳に入っているから飲むな」などという牛乳否定論は、現場の人間から言わせると「日本の生産・加工・流通現場で実際に働いてから発言しろよ」という感じです。

 以上、生産現場からの意見です。

Posted by 北海道の酪農ヘルパー at 2007年11月07日 20:18



☆家畜飼料「カビ毒」汚染についての続報 (2008年3月1日)

http://alcyone.seesaa.net/article/87774688.html

《ある人からのメール》

家畜飼料カビ毒汚染について。

これは私が06年3〜9月に依頼した、配合飼料カビ毒検査の報告数値です。

当初規制値内と説明されましたが、昨年偽りであると判明しています。

※規制値:検出値

●アフラトキシン
0.02:2〜7ppm

●ゼアラレノン
1.0:1.7〜31ppm

●DON
1.0:35.1〜244.3ppm

●フモニシン
5.0:33〜320ppm

畜産物に高濃度で残留する危険性が充分あるため送信しました。


☆〔資料〕ある人からいただいた「カビ毒」検査報告書 (2008年4月15日)

http://alcyone.seesaa.net/article/93494005.html

なお、日本農業新聞等に千葉県の養豚農家の方が豚の死亡被害が多発して処理費用を払えず、畑地等に約百頭の豚の死体を不法投棄したという記事がありました。

現在、この方の様にカビ毒被害での死亡豚増加や飼料費高騰の為に赤字経営と成っている農場が多数有ります。

この犯罪は、カビ毒問題を隠す者達が犯させた様なものです。

この記事には、全国的に豚の死亡被害が多発している事も記載されています。

この方も当然被害者です。

(略)

畜産物にも残留する発ガン性有る問題ですが社会に与える影響が大きい為に隠されている様です。

欧米並にカビ毒に対する消費者の問題意識が高まり、問題発覚が無ければ今後も改善の努力等はされないでしょう。

家畜の健康・畜産物の安全を守る立場の家畜保健所が、農水省や飼料業界の為にカビ毒問題を隠している事が疑える検査報告です。


☆「カビ毒」問題→養豚農家が死亡豚の増加などで経営難 (2008年4月16日)

http://alcyone.seesaa.net/article/93605903.html

●これは日本農業新聞に4月15日に掲載された記事で、全国で多くの養豚農家が死亡豚増加等で経営難と成っている現状を表しています。

05年の秋から豚の死亡や流死産被害が全国同時的に急増しました。

その原因はPRRSとサーコウイルスの複合感染とされ、どちらも十数年前から全国的に感染は確認されてます。

しかし現在の様な豚の死亡多発は有りませんでした。

実は、和牛や乳牛でも豚と似た症状での死亡や流死産が同時期から多発しています。


●05年はカトリーナ被害の年。

このカトリーナで赤カビ被害を受け、赤く変色したトウモロコシが配合飼料に多量混入しだしてから牛豚の被害が急増しています。

現在も家畜被害は続いていますが、これはバイオ燃料増産の為に良質トウモロコシが不足しているからです。

家畜被害は病気では無く、カビ毒汚染飼料による中毒被害です。

複数の牛や豚農家で、カビ毒吸着剤を配合飼料に多量添加しただけで死亡や流死産の被害が改善されてます。


●農水省や飼料メーカーは家畜被害を「畜産物に残留し消費者に発ガンの危険性有るカビ毒被害」とは認めずに、この投棄事件の様に豚の死亡多発が表面化する度に、カビ毒被害で有るのに病気被害と流布してます。

この事件の裏には「家畜飼料カビ毒汚染問題」=「畜産物発ガン性カビ毒汚染問題」が隠されています。

赤カビ毒汚染はトウモロコシだけでなく小麦でも発生しますが、日本の小麦生産農家は一斉防除で防いでいます。


☆カビ毒による豚の繁殖障害や妊娠母豚の死亡による産子減少被害 (2008年4月23日)

http://alcyone.seesaa.net/article/94474611.html

四月二十日の日本農業新聞・九州エリアの記事から。

●鹿児島県豚病清浄化対策を強化。

全国一の養豚県である鹿児島県で「近年」豚の死亡被害が農家経営を圧迫している。06年は母豚約12万1700頭で年間約253万頭が生まれ、出荷頭数は約197万頭。約56万頭が死亡したと推定。危機感を強めた県や関係機関は農家アンケートを実施。その結果オーエスキー病や流行性下痢、繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)、サーコウイルス感染症の様な症状が…。鹿児島県は今年度は原因究明(抗体検査・病性鑑定など)を実施して改善策を講じたいと…。


●この被害にはカビ毒で問題と成る繁殖障害(流死産・不受胎)や妊娠母豚の死亡による産子減少被害は含まれていません。それらを考慮したらもっと大きな数字と成ります。生まれた豚の約22%が死んでいる計算ですが、1万頭収容畜舎に半数も収容出来てない肥育農場も有り被害はもっと甚大です。

「近年」とは05年秋頃からで、カトリーナ被害を受けカビ毒に汚染されたトウモロコシが、06年に架けて輸入され家畜被害を増加させました。

家畜飼料のカビ毒汚染が表面化しない限り、どの様な対策を講じても被害の改善は望めません。

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2008年05月25日

青森県六ケ所村の核燃料再処理工場直下に活断層か

☆再処理工場直下に活断層か 青森県六ケ所村 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008052401000787.html



試運転中の使用済み核燃料再処理工場がある青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設の直下に、これまで未発見だった長さ15キロ以上の活断層がある可能性が高いとの研究を、渡辺満久東洋大教授(地形学)らが24日までにまとめた。


★「これまで未発見だった」とあるが、事前の調査に不充分な点はなかったのか?



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2008年05月20日

「窒素酸化物」による環境汚染が深刻化

☆次の環境脅威は窒素汚染:「窒素酸化物が1860年の30倍に」 (WIRED VISION NEWS)

http://wiredvision.jp/news/200805/2008052023.html

Galloway氏によると、燃費や、発展途上国の下水処理能力、作物や家畜に窒素を吸収させる能力を向上させれば、窒素酸化物の排出量を年間53トン(現在の総排出量の約28%)削減できるという。

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2008年05月10日

〔図解〕遺伝子組み換え作物

【図解】遺伝子組み換え作物

図は、遺伝子組み換え作物について示したもの。

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日刊ゲンダイ「移転はムリ!築地市場、消滅危機」 

☆移転はムリ!築地市場、消滅危機 (日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000008-gen-ent

http://www.asyura2.com/07/news6/msg/401.html

東京・築地の中央卸売市場の移転が計画されている豊洲新市場の建設予定の土壌から、環境基準の4万3000倍というベンゼンが検出されたのだ。

(略)

さらに、日本環境学会元副会長の坂巻幸雄氏は「今回は地下2メートル程度の表層部分しか調査していない。地中の汚染状況はもっと深刻化している可能性がある」と警告するのだ。


★結局のところは、築地市場の老朽化した施設を補強して、だましだまし使う以外の方法が見当たらないようであるが…。これでも耐震性の問題などは残ってしまう。

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2008年05月08日

ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因

ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因、ASEAN事務局長


東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations、ASEAN)のスリン・ピッスワン(Surin Pitsuwan)事務局長は6日、海と住宅地の間の緩衝地帯として機能していたマングローブ林の破壊が、ミャンマーを直撃したサイクロンで多くの死者が出た原因の一つであると述べた。

 シンガポールの民間研究機関、S. Rajaratnam School of International Studiesが、気候変動、環境破壊、鳥インフルエンザなどの新しいかたちの脅威についての研究センターを開設するにあたって基調演説を行ったスリン事務局長は、「今回の甚大な被害は、人口の増加により、住宅地を上げ潮、高波、嵐から守る緩衝地帯となっていたマングローブ林が破壊されたためだ。いまや人間は自然の脅威に直接さらされている」と述べた。

 ミャンマーの国営紙「ミャンマーの新しい灯」(New Light of Myanmar)は、死者の多くはサイクロンで壊滅したエヤワディ・デルタの中心地ボガレ(Bogalay)の町で出たと伝えた。

 ASEANのアジア地域生物多様性保全センター(ASEAN Regional Centre for Biodiversity Conservation、ARCBC)のウェブサイトによれば、エヤワディ川は森林破壊と農耕地利用のため世界で最も沈泥が進んでいる川の1つだ。保全区域の周囲は農耕地に転用され、保全区域のマングローブも急速に消滅しつつある。ARCBCのウェブサイトには「1977年から1986年と同様のペースで破壊が進めば、マングローブ林のすべてが50年以内に消滅する」とした研究も紹介されている。

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2008年05月07日

韓国の鳥インフルエンザ、首都ソウルにも感染拡大

韓国の農林省は6日、鳥インフルエンザの感染が首都ソウル(Seoul)にも拡大したと発表した。

 農林省によると、ソウル東部広津(Gwangjin)地区で、地区当局が管理する小規模な鳥類の飼育小屋で鳥インフルエンザの感染が確認されたという。

 同省当局者はAFPに対し、ソウルで感染が確認されたのは初めてで、地区当局者がソウル南郊の城南(Seongnam)の露天市場で購入したキジが感染していたことが原因との見方を示した。

 また、この小屋で飼われていた計53羽のニワトリ、七面鳥、キジすべてが、5日夜に処分されたという。

 初期の血液検査では、この小屋のニワトリとキジが鳥インフルエンザに感染していたことは確認されたが、ウイルスの型は判明しておらず、現在保健当局が強毒性のH5N1型かどうか検査を行って調べているという。

 一方、検疫当局は、近隣の公園で飼育されている鳥類も処分。さらに、ソウル市内のほかの地域にある鳥類の飼育小屋や養鶏場などで消毒作業も実施する予定だという。

 ソウル南部の大型遊園地でも、園内で飼育されていたアヒル、野生のニワトリ、ガチョウ計221羽が処分された。

 農林省によると、同国では鳥インフルエンザが新たに確認された4月1日以来、600万羽のニワトリやアヒルを処分しているという。

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2008年05月05日

北海道サロマ湖の白鳥が鳥インフルエンザ感染の疑い

☆北海道でも強毒性鳥インフルウイルス検出 (日本経済新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080505AT2G0500705052008.html

http://s01.megalodon.jp/2008-0505-2101-37/www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080505AT2G0500705052008.html

一方、道は同日、北海道東部のサロマ湖

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%9E%E6%B9%96

で見つかった別のハクチョウの死骸を簡易検査したところ、インフルエンザウイルスに感染している可能性があることが分かったと発表した。


★仮に洞爺湖近辺で強毒性鳥インフルウイルスが検出された場合、洞爺湖サミットはどうなるのか?



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2008年04月29日

十和田湖の鳥インフルエンザは強毒性の「H5N1型」と断定

☆十和田湖の鳥インフル 「H5N1型」と断定 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000912-san-soci

http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/236.html

環境省は、十和田湖をはじめ北海道の湖や湾など渡り鳥の主要飛来地で、他の鳥に異常かないかどうか監視を実施。


★仮に、渡り鳥の飛来地である洞爺湖近辺で鳥インフルエンザが発生した場合、「洞爺湖サミット」が中止になる可能性はないのかどうか。



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2008年04月23日

カビ毒による豚の繁殖障害や妊娠母豚の死亡による産子減少被害

ある人から寄せられた情報。

       ↓

四月二十日の日本農業新聞・九州エリアの記事から。


●鹿児島県豚病清浄化対策を強化。

全国一の養豚県である鹿児島県で「近年」豚の死亡被害が農家経営を圧迫している。06年は母豚約12万1700頭で年間約253万頭が生まれ、出荷頭数は約197万頭。約56万頭が死亡したと推定。危機感を強めた県や関係機関は農家アンケートを実施。その結果オーエスキー病や流行性下痢、繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)、サーコウイルス感染症の様な症状が…。鹿児島県は今年度は原因究明(抗体検査・病性鑑定など)を実施して改善策を講じたいと…。


●この被害にはカビ毒で問題と成る繁殖障害(流死産・不受胎)や妊娠母豚の死亡による産子減少被害は含まれていません。それらを考慮したらもっと大きな数字と成ります。生まれた豚の約22%が死んでいる計算ですが、1万頭収容畜舎に半数も収容出来てない肥育農場も有り被害はもっと甚大です。

「近年」とは05年秋頃からで、カトリーナ被害を受けカビ毒に汚染されたトウモロコシが、06年に架けて輸入され家畜被害を増加させました。

家畜飼料のカビ毒汚染が表面化しない限り、どの様な対策を講じても被害の改善は望めません。



カビがつくる毒
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2008年04月16日

「カビ毒」問題→養豚農家が死亡豚の増加などで経営難

ある人からいただいたメール。

          ↓

●死亡豚不法投棄で農家逮捕。

死亡した大量の豚を不法投棄したとして千葉県の農家が8日、廃棄物処理法違反で逮捕された。

警察の調べに対しこの農家は「赤字が続き、処理費用が払えなかった。」と供述している。

養豚歴30年を越すベテラン農家だが関係者によると豚の死亡増加で厳しい経営に直面していたという。

豚が投棄された現場は人目に付かない山林奥の長年耕作されてない畑。


〇 処理費用 重荷に。

農家は母豚約百頭で経営。今年に入り百頭前後の子豚がまとまって死亡。一頭当たり二千〜三千円の処理費を払えずに投棄した。

〇 病気が流行。

養豚業界では近年、全国的に豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)などによる死亡増加等が大きな問題とされている。

投棄農家は「病気が流行し死亡豚増加が大きな負担に成っている。」と説明。

〇 飼料高も経営を圧迫。廃業も覚悟。

「昨年からは飼料も高騰して大変だった。今後も上がると聞き廃業も覚悟している。」と話してる。

近年の死亡豚増加で思うように生産性が上がらない中、急激なコスト増加が経営に追い討ちを掛けた様だ。


◆今回、同農場で死亡豚が大量発生している情報を市や県は把握していなかった。

警察は、今回の豚の死因が行政への届け出義務の有る伝染病であったかも含め、不法投棄に至った経緯を詳しく調べる方針。

また、県が行った投棄現場の検査では家畜伝染病のウイルスなどは検出されてないが、投棄死亡豚は、農家に撤去を求める方針。


※事件の概要。

3月6日〜11日ごろにかけ農家所有畑に死亡豚23頭(155kg)を投棄した疑い。また他人の畑3ヵ所に約100頭を捨てた疑いも持たれている。


●これは日本農業新聞に4月15日に掲載された記事で、全国で多くの養豚農家が死亡豚増加等で経営難と成っている現状を表しています。

05年の秋から豚の死亡や流死産被害が全国同時的に急増しました。

その原因はPRRSとサーコウイルスの複合感染とされ、どちらも十数年前から全国的に感染は確認されてます。

しかし現在の様な豚の死亡多発は有りませんでした。

実は、和牛や乳牛でも豚と似た症状での死亡や流死産が同時期から多発しています。


●05年はカトリーナ被害の年。

このカトリーナで赤カビ被害を受け、赤く変色したトウモロコシが配合飼料に多量混入しだしてから牛豚の被害が急増しています。

現在も家畜被害は続いていますが、これはバイオ燃料増産の為に良質トウモロコシが不足しているからです。

家畜被害は病気では無く、カビ毒汚染飼料による中毒被害です。

複数の牛や豚農家で、カビ毒吸着剤を配合飼料に多量添加しただけで死亡や流死産の被害が改善されてます。

●農水省や飼料メーカーは家畜被害を「畜産物に残留し消費者に発ガンの危険性有るカビ毒被害」とは認めずに、この投棄事件の様に豚の死亡多発が表面化する度に、カビ毒被害で有るのに病気被害と流布してます。

この事件の裏には「家畜飼料カビ毒汚染問題」=「畜産物発ガン性カビ毒汚染問題」が隠されています。

赤カビ毒汚染はトウモロコシだけでなく小麦でも発生しますが、日本の小麦生産農家は一斉防除で防いでいます。


●日本農業新聞4月16日の記事から。

○ 一斉防除で赤カビ病防げ。

JA熊本うき下北普通作部会は、無人ヘリコプター8機を使って、JA菅内95%を占める下北地区の949ヘクタールの小麦畑の赤カビ病を防ぐ為の一斉防除を始めた。

これは消費者への「より安全で、より安心な農産物」の提供を目指すため。

「今年で6年目の一斉防除、消費者に喜ばれる麦作りを目指したい」との事。

●日本と米国の農家意識の違いが解る記事です。


posted by はなゆー at 20:56| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

鳥インフルエンザが大流行した場合は国内で最大64万人死亡

☆備蓄ワクチンを事前接種へ 新型インフルで政府 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041501000253.html

http://s01.megalodon.jp/2008-0415-1212-14/www.47news.jp/CN/200804/CN2008041501000253.html

新型が大流行した場合、国内で最大64万人が死亡すると政府は推定している。



舞(1)
posted by はなゆー at 12:07| 北海道 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓国紙が速報「鳥インフルエンザの防疫網が崩れた」

韓国。防疫区域外に、鳥インフルエンザに感染したカモが不法に搬出された。

☆鳥インフルエンザの防疫網が崩れた(韓国紙「東亜日報」)

http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2008041515578

http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/227.html

このうち黄登面の養鶏場は、鳥インフルエンザに感染したカモと接触した小売業者が出入りしたことが確認されており、防疫網管理が不十分だったのではと指摘されている。



Ray 16本骨傘 2008 モスグリーン雨の日が待ち遠しくなる♪お待たせしました!ついに・・・'08...
posted by はなゆー at 06:54| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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