田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630405974永田町地獄耳の某記者。
「この日に合わせて朝青龍を引退させるよう工作した人物がいる」。
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630349570毒舌で有名なHカメラマン。
「朝青龍が引退したんだから、小沢さんも幹事長を引退すべきだな」。
zhenguang
http://twitter.com/guangyaoi/status/8622623695「外国人の力士でも自分の責任を認め、潔く身を引いたのに、小沢さんは政治家なのに何だ。日本人として恥ずかしい」とか言うテレビコメンテータが必ず現れると思う。
kappaman
http://twitter.com/kappaman/status/8621930426これで検察の会見が吹っ飛んだな
kappaman
http://twitter.com/kappaman/status/8621941650ついでに郷原の会見も吹っ飛ばそうということか
☆ウィキペディア「スピン(パブリック・リレーションズ)」の項→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3_%28%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%29他にも、悪いニュースの公表を遅らせて、より重要もしくは良いニュースや事件の陰に隠れて目立たないようにするテクニックもある。2001年9月11日にイギリスの政府広報担当者ジョー・ムーアが送信した電子メールの中で、「今日は、葬り去りたいニュースを発表するには絶好の日だ」と書いたのも、このテクニックに言及した有名な例である。
《民主党関係者の中ではもっとも情報戦に強いと思われる戸倉多香子氏のブログより》
☆小沢党首の危機−民主党側からの情報をしっかりと出してほしい。 (2009-03-03)
http://ttokura.exblog.jp/9750221/3:民主党執行部に望むことは?
(とくら)民主党側からの情報をしっかりと、ていねいに出してほしい。
3について答えていて、記者の方が、「説明責任を果たしてほしい、ということですか?」と言われたので、「違います。私の答えたとおりに書いてください。説明責任という言葉に、すでにある種のイメージの貼り付けがあります。」すると、記者さんが、「でも、疑われているんですよね。」と。
「そうですけど、秘書の方は否定しているし、まだ、裁判で確定していませんよね。これまでのいろんな事件に対しても、報道のあり方には疑問がありますよね。」と私。
さらに、記者さんが、「民主党側から説明するということですか?」
「いいえ、そうではなくて、報道はよく検察側からの情報だけが出るので、民主党側からの情報をだしてほしいと言っているのです。例えば、与党政治家の森さんや二階さんや尾身さんたちと小沢さんのケースとの違いとか・・・。だから、他の言葉遣いは使わないでください。」
(略)
ふと、メール事件の時のスピンドクター
http://norata.at.webry.info/200602/article_15.htmlhttp://norata.at.webry.info/200602/article_16.htmlという言葉を思い出しました。民主党にいるでしょうか?
☆小沢党首側も民主党も、反論が足りないのではないか。
(2009-03-24)
http://ttokura.exblog.jp/9901539/小沢代表の秘書が逮捕され、多くの方々が、当然のように、起訴されるだろうと言われていますが、それ自体もおかしいと、なぜ、民主党関係者は言わないのでしょうか?検察にも意地があるだろうから起訴はするだろうと、なぜ、そんなにものわかりのいい人なのでしょうか?おかしいじゃないか、と、もっと、もっと、もっと、言わなければいけないのではないのかと思います。
民主党を支持してくださる“身内”が、情報戦にやられています。民主党支持者の方には、かつて、自民党の“政治とお金”の問題を追及してきた方も多くおられ、小沢さんがその象徴のような存在だと思っておられる方も多いのでしょう。そういう方の気持ちに火をつけてしまう情報戦が、本当に巧みに進められました。そういう方々は、民主党は支持してくださるのです。でも、党首は変わったほうがいいと・・・。
とっても残念です。くやしいです。それでは、相手の思う壺なのに・・・。
民主党は(略)もっと、もっと、もっと、テレビで流される怪しげな情報のひとつひとつに反論しなければなりません。その反論をテレビが取り上げてくれなくても、ネットで発信し、チラシで発信し、街頭で発信し、を続ければ、わかってくださる方は、確実に増えます。今、テレビで流されている情報に疑問を持たれる方は、確実に増えます。そうだったの?と言ってくださる方は、確実に増えます。
それなのに、それができていないのではないか(以下略)
スピンドクター