松田光世(菅直人財務大臣の元政策秘書。元・日本経済新聞記者)
http://twitter.com/matsudadoraemon/status/9270558898週刊ポストが、検察を動かして小沢疑惑を仕掛けているのが小泉だと書いていたが、あれは間違い。仕掛け人は、安倍晋三元首相と小泉の秘書官だった飯島。安倍は、本命ではなかった樋渡を検事総長に据え、官房副長官に元警察庁長官の漆間を起用し、検察・警察を牛耳って国を動かそうとした。
松田光世(菅直人財務大臣の元政策秘書。元・日本経済新聞記者)
http://twitter.com/matsudadoraemon/status/9270683506「清和会政権」が4代も続くと、権力の腐敗は頂点に達する。安倍のバックには、地元の山口組など暴力団の親睦団体「毛利会」の存在がある。普通の政治家は、暴力団の抗争絡みで、地元事務所に銃弾を撃ち込まれたりしない。
《関連記事》
☆安倍首相宅への火炎瓶放火未遂、組長に懲役20年
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/917.html投稿者 white 日時 2007 年 3 月 09 日
判決によると、小山被告は1999年の下関市長選で安倍首相が支持する候補の選挙に協力した見返りに金を要求したが、断られ、その恨みを晴らそうと高野被告らと共謀。2000年6月と8月、安倍首相の後援会事務所や自宅敷地内の倉庫兼車庫に向け火炎瓶を投げ、乗用車3台を全半焼させるなどした。
(略)
小山被告は公判で「高野被告に犯行を依頼したことはない」などと無罪を主張したが、野島裁判長は「1999年の下関市長選に協力した見返りに、安倍氏側に現金を要求したが拒否され、高野被告に報復を依頼した」と退けた。さらに、「高野被告が報酬目的に配下の池田被告らに犯行を指示した」とした。
☆安倍晋三官房副長官の地元・下関市における襲撃事件の闇
(東京アウトローズ。発行日2003年2月10日)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/749.html安倍副長官の地元・山口県下関市内の自宅車庫に、何者かによ
って火炎瓶が投げ込まれたのは2000年6月17日深夜のことだった。
このことは全国紙でも当時、報道されている。だが、それから
11日後、今度は同市内の安倍事務所が銃撃されていたことはほと
んど知られていない。
もっとも、こちらの件は「中国新聞」が報じてはいる。しかし、
その内容は自宅車庫同様、「火炎瓶」とされている。ところが、
現場を見た地元記者は、こう証言する。
「事務所のガラスに素人でもわかる銃痕が2つ、ハッキリ残って
いました。あれが火炎瓶のわけがない。さすがに銃撃されたとな
ると衝撃度が違いますから、自宅同様、火炎瓶ということで処理
されたのでしょう」
この連続事件、東京では公安情報として、「拉致運動に邁進す
る安倍サンへ、朝鮮総連関係者が“警告”したもの」との見方も
あると聞く。しかし、地元事情通の見方はまったく異なる。結論
をいえば、中央やテレビでの顔とは異なり、地元では利権漁りを
盛んにやっており、その挙句のトラブル説では、というのだ。
その大きなヒントになると思われるのが、安倍副長官以外も襲
撃されていた事実。その人物とは、江島潔下関市長、平川助役、
それに地元では“影の市長”ともいわれている疋田善丸氏。
「この3人の方は、各々が使用する車が狙われ、バットなどでフ
ロントガラスが粉々にされるなどされたんです。安倍氏の自宅車
庫と事務所が狙われた約2週間の間の犯行です」(地元事情通)
(略)
『噂真』は安倍副官房長と北九州に本社を置くパチンコ会社との
癒着に触れている。この企業に最近、下関市駅前の広大な旧国鉄
用地が格安で売却されたのだが、その現場写真が掲載されていな
い。グラビア・ページでまで報じながら、そこに使用されている
のは安倍氏の地元事務所写真。本誌編集長が関わっていれば、迷
わずその土地の写真を掲載しただろう。
☆ウィキペディア「下関駅放火事件」の項→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E9%A7%85%E6%94%BE%E7%81%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6下関駅放火事件(しものせきえきほうかじけん)は2006年(平成18 年)1月 7日に西日本旅客鉄道(JR西日本)の下関駅東口駅舎などが放火により全焼した事件。
(略)
駅舎の建て替えをめぐっては、既に2004年より、下関市とJR西日本、民間金融機関が協議会を設置、具体的な建て替え案の策定作業に入っており、2005年度末には新駅ビル建設を含む建て替えの基本コンセプトを公表している。
☆地元、山口県下関市の安倍事務所に現在も残っていた銃弾痕!?(山岡俊介取材メモ。2005.05.14)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/2005_1.htmlhttp://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/750.htmlその背景等については、その当時の記事を見ていただくとして、今回、お伝えしたいのは、その銃弾の痕らしきものがいま現在も残っているとの証言が寄せられたこと。
(略)
いずれにしろ、とくとその写真をご覧特になっていただきたい(右写真は、安倍事務所の裏手全景。左写真は、右写真の2つある窓の右側を拡大したもの。2つの穴がハッキリわかる。火炎瓶ではこんな穴は開きようがない)。