2010年03月25日

アフガン派兵中のカナダが世論操作の疑い(負傷兵の公表を中止)

カナダ軍がひそかにアフガニスタンでの負傷兵の公表を中止していたことが明らかになった。

「タリバンが正確な情報をつかむのを避けるため」との口実。

アフガニスタンにおいて自国軍に死傷者が出るたびに、カナダ国内では厭戦的な世論が増加している。


☆Secrecy surrounds Canada's Afghan wounded
(カナダ紙「Toronto Star」)

http://www.thestar.com/news/world/article/784122--secrecy-surrounds-canada-s-afghan-wounded

KANDAHAR, AFGHANISTAN―The Canadian military has quietly stopped reporting when soldiers are wounded on the battlefield and will instead deliver annual statistics to the public.

The stark policy shift is described as a deliberate attempt to keep the Taliban in the dark.

The weekend death of Cpl. Darren Fitzpatrick in an Edmonton trauma centre brought the directive to the forefront. The 21-year-old was mortally wounded in a previously unreported March 6 roadside bombing.

Fitzpatrick, of 3rd Battalion, Princess Patricia's Canadian Light Infantry, was on a foot patrol with Afghan soldiers when the blast occurred in the volatile Zhari district, west of Kandahar.

There have been other recent unreported incidents, including a soldier with a gunshot wound to the leg last week.



★特価★【送料無料】サントリー セサミンE 150粒

posted by はなゆー at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフガンで米欧軍が立ち退きを拒否した民家の老人を射殺した

首都カブール南西のWardak州Chaki Wardak地区で、米軍がタリバン関係者を捜索中に、1軒の民家に立ち退き命令を出したところ従わなかったというので、その民家に住む老人1名を射殺した。その後の捜索でタリバン関係者は誰一人発見されなかった。


☆Elderly Afghan killed during house search: NATO
(AFP通信)

http://news.yahoo.com/s/afp/20100322/wl_sthasia_afp/afghanistanunrest_20100322075640

KABUL (AFP) – A NATO-led patrol shot dead an elderly Afghan man after he refused to leave a house during a search for Taliban leaders, and rockets hit the military annex of Kabul airport, the alliance said Monday.

The man was shot in Wardak province, southwest of Kabul, during the operation by Afghan and foreign soldiers on Sunday, NATO's International Security Assistance Force (ISAF) said.



【楽天初登場】うなぎの肝のカレー 真夜中のカレー
posted by はなゆー at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浜松市で「子供に愛国心を要求する」条例が可決成立

☆「権利」より「思いやり」浜松市の子ども育成条例 静岡
(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100325/szk1003250322007-n1.htm

http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/163.html

全国でも珍しい「愛国心」の醸成を盛り込んだ「子ども育成条例」が、24日に開かれた浜松市議会定例会で賛成多数で可決、成立した。



運気上昇!!縁起の浜松代表銘菓うなぎのぼり【16ヶ入り】
posted by はなゆー at 18:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔メモ〕疑惑の郵便不正事件:村木厚子事件と飯島勲氏

2月27日。
菅直人財務大臣の元政策秘書で、日本経済新聞の記者だったこともある松田光世氏(自称:どらえもん)のツイッター。
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/377.html


さて、ぼちぼち検察のもう一つの悪質な冤罪事件、村木厚子元局長の冤罪事件(世間では第三者郵便不正事件)について、レポートしていくことにしましょう。すでに、裁判では、検察側証人が、検察尋問に対して供述調書の内容をことごとく否定し、公判維持すら不可能になりつつあるのは周知の事実。

村木さんの無罪は、ほぼ確実なわけですが、それでは真犯人は誰なのか。障害者団体の認定については、上村勉元係長が「私が一人で全部やった」と公判で証言していますが、これも疑わしい。実際には「上司からマル政案件だと言われてやった」という調書のとおりで、上司は村木課長(当時)ではなかった。

上村元係長に指示したのは、当時の村木課長の上司で障害者福祉部長だった塩田と考えるのが自然なのに、なぜか大阪地検特捜部は、塩田元部長の証言通りに捜査を進めました。共犯の一人を捕まえずに、その証言ででっちあげられた犯人、つまり村木さんを逮捕した。こんな間抜けな話はありません。

しかも、検察側証人として法廷に立った塩田氏は、自分の犯行がすでに時効になったことを前提に、公判では証言はをひるがえして「村木さんは無実」と供述を完全に翻しました。これだけなら、おバカの大阪地検が犯人に騙された冤罪事件ですが、実はこの事件にはもう一人の「重要な共犯者」がいます。

どらえもんは、これまで「真犯人は長野に潜伏中」とだけ、つぶやいてきました。それは、その男が長野に別荘を構え、悠々自適の生活を送っているものの、もし何がしかの経済的利益を倉沢被告から得ていれば「受託収賄罪」となり、時効の7年は過ぎていない。そう考えて調査してきたからです。

調査には、長妻厚労相、原口総務相の協力も頂きました。日本郵政内部の旧知の方々の協力も。どらえもんは、日経経済部時代に2年間、旧郵政省を担当していましたから。

村木さん冤罪事件で、当初から検察側のストーリーには大きな無理がありました。それは、日本郵政の第三者郵便の認可を得るために、村木さんが日本郵政の東京支店に電話したというもので、村木さん自身は「電話していないし、知り合いもいない」と取り調べ段階から完全否定してきたことです。

しかし、障害者団体の資格を得るだけでは、日本郵政公社の第三種郵便の資格認定をパスすることはできません。誰かが口利きをしなければ、あんなにすんなり認められることはない。そこに、もう一人の「重要な共犯者」が浮かんでくるのです。

どらえもんが当初から疑問に思っていたのは、マスコミが一斉に石井一参院議員と倉沢被告の関係を中心に報道したことでした。週刊誌の中には、石井事務所の秘書という肩書の倉沢被告の名刺を掲載したところもありました。取材すると、ある男がその名刺を見せて「石井一犯人説」を流していたことが判明。

その男は、引退した自民党議員の秘書を長く務め、身内に障害者を複数抱え、障害者福祉にもともと影響力のある男でした。どらえもんは、政治部時代にその男の派閥を担当していたので、議員会館や派閥事務所でよく顔を合わせてきました。

その男の上司は、厚生大臣を3回歴任し、その都度政務秘書官を務めたその男は、厚生労働省の官僚に深く食い込んでいました。中でも、障害者福祉部長だった塩田とは入魂の仲でした。

手元に、小泉内閣時代にその男の地元と周辺自治体に補助金で作られた障害者福祉施設、老人介護施設のリストがあります。実に、多くの施設が作られ、その受注業者が彼の「別荘」も作っています。土地代金も業者が払った疑惑が報じられた。そんな時期に郵便不正事件は起きました。

実は当時、どらえもんも長野に出向き、その男の別荘の写真を撮り、登記簿をあげて、なぜ一軒隣の家の人が、土地の所有者なのかなど不可解な事実を調査していました。まだ秘書時代のことです。

その男は、自民党秘書会の有志の集まりを通じて、倉沢被告とも旧知の仲でした。当然、その時代に名刺交換をして、「石井一秘書倉沢」の名刺も持っていた。名刺交換したら、その名刺の裏に日付を書いて、属性ごとに整理しておくのが、その男の習性でした。

そして、決定的に重要なのは、その男が宮沢内閣時代に郵政大臣秘書官を務め、事件当時の郵政公社に、限定的な形であれ、人脈を持っていたこと。なぜ限定的な人脈しかないかというと、上司が「郵政民営化論者」で、当時の郵政省では総スカン状態だったから。

村木さんの冤罪事件は、村木さんが郵政公社に働きかけたのでなければ、誰が郵政公社に口利きをしたのかを解明しないと事件の全容が解明できない。その謎を解くカギが、その男と事件当時の郵政公社東京支社幹部との緊密な、というより「絶対服従」の関係にある。

その男と事件当時の郵政公社東京支社長Mは、宮沢内閣当時、郵政大臣室で席を並べて働いていた。政務と事務。肩書は同じ秘書官でも、大臣の威光を笠に着たその男に、Mはこき使われていた。その様子を、当時大臣室に入り浸りだった郵政省クラブ時代のどらえもんは、逐一目撃してきた。

Mが郵政省広報室長だった当時、どらえもんは、大臣同行で一緒にドイツ・フランスを旅行した。バブル絶頂期のこと。仏南部のリゾート地ニースで最高級のネグレスコホテルに泊まり、ビーチを闊歩するトップレス美女たちを眺めて、Mは「本当にこんなところがあるんですねぇ」と嘆息した。

当時、一緒に旅行したA氏(現在は日本郵政グループ幹部)によれば、Mとその男の奇妙な絶対服従の関係は「秘書官を辞めたあとも、ずっと続いていた」という。そのためか、Mは小泉内閣の下で出世を続け、日本郵政グループ会社の副社長にまでなった。


村木さん冤罪事件のレポート続けます。まず引っ掛ったのは、逮捕された上村被告が口にしたという「マル政案件」という言葉でした。霞が関の常識では、「マル政案件」といえば、官邸か大臣、あるいは与党の族議員のボスクラスの強い働きかけのある案件のことを指します。野党議員はマル政とは呼ばない。

それなのに、当時野党議員で厚生労働委員会に一度も所属したこともなく、「厚生労働省内でピンさんが厚生労働族だという認識の人は一人もいないでしょう」(厚労省幹部)という石井議員が、仮に何らかの働きかけをしたとしても、「マル政案件とは呼ばない」(同)のです。

つまり、上村元係長が「これはマル政案件だ」と上司から言われたとすれば、その上司は、官邸や大臣、与党族議員の大物から働きかけを受けているので、断れないなと、部下は思うということなのです。

それを倉沢が石井議員の私設秘書をしていたことを知っている誰かが無理やり石井議員と結び付けようとしているというのが、第一印象だったのです。

当然、石井議員本人にも秘書にも取材しましたが、本人は「俺は村木さんという人、会ったことないんや。この報道があって、テレビで顔が映って、この人かと。初めて見たんやで」と。

当然、村木さんへの働きかけなど一笑の下に全否定。村木さん側も全否定。今週は、石井議員本人が法廷に立って、きちんと説明することになるでしょう。

あの男は、石井議員が関与したように、塩田元部長と口裏合わせをし、自分が関わった日本郵政公社への働きかけをもみ消すため、村木さんを身代わりに仕立て上げた。郵便不正事件の共犯としては、残念ながら時効のカベの向こうにいるあの男こそ、村木さん冤罪事件の主役なのだ。

あの男は、霞が関に毛細血管のように張り巡らされた利権の網の目を、誰がどの利権を握っているかまで熟知していた。どらえもんがまだ秘書になりたてのころ、3部屋隣にいたあの男から「Kさんの資金的バックは弁政連だろ」と言われた。

Kさんは、弁理士出身の唯一人の国会議員だ。当然、弁理士政治連盟から支援を受けているが、金銭的には大したことはない。弁政連も党派性のある組織ではない。それもおそらく知った上で、「俺は何でも知ってるぞ」という風にカマをかけるのが、あの男の流儀なのだ。

あの男は、郵政大臣秘書官当時から、それまで田中派・竹下派が牛じってきた「郵政利権」に目をつけていた。第三種郵便など、その巨大利権のほんのひとかけらでしかない。「郵政民営化」の大義名分の下、郵政を「清和会利権」にすることが、主目的だった。

あの男の先兵として、郵政利権の引きはがしに動いたのは、竹中平蔵と菅義偉だった。麻生太郎は、あまり利権あさりに興味がなく役に立たないという評価だったので、本人の言うとおり郵政民営化のメインストリームから「外されていた」。



村木さん冤罪事件は、あの男が支配した「郵政民営化利権」のごく一部を元自民党秘書会の同僚だった倉沢被告に「おすそわけ」したのが真相というのが、どらえもんの調査による結論です。

倉沢被告からあの男に何がしかの利益供与があれば、あの男を収賄罪で捕まえることもできるかと調べましたが、それらしき事実は確認できませんでした。つまり、この郵便不正事件で、あの男を逮捕することはできないと判断し、つぶやくことにしたわけです。

むしろ、どらえもんの情報網には、当時、倉沢被告があの男の別荘の入手の裏情報で、あの男を脅していたという話も入っています。うるさいハエを追い払うには、障害者向け第三種郵便認可というアメをめぐんであげたということなのでしょう。

しかし、大阪地検が第三種郵便の不正事件で政界にも捜査の手を伸ばしはじめたことに慌てたあの男は、塩田元部長と口裏合わせをして、村木さんを犯人にでっち上げたのです。村木さんを守ろうと塩田元部長に法廷で真実を証言するよう直接働きかけた厚労省幹部も「塩田さんはでっちあげを認めた」と。

あの男の意図ははっきりしていて、自民党政権の存続が危機を迎えた時期、民主党の石井参院議員が関与して不正が行われたかのような事件をでっちあげ、「調書はとるな。捜査には協力する」と言葉巧みに大阪地検特捜部の検事を騙して、自分の「共犯関係」を覆い隠したのです。

大阪地検特捜部は、どらえもんが昔所属した大阪司法クラブの記者の間では「トイチ」と呼ばれていました。10年に1度しかまともな大事件をあげられないということで、検事も東京では使えないレベルだと。タイガースの優勝と特捜部の活躍は、どちらが次に来るかと話題になるのが大阪。
永田町の修羅場をくぐってきたあの男にしてみれば、大阪の特捜部レベルの検事を騙すのは、簡単でしょう。特捜部長は、三井環氏を逮捕した主任検事ですしね。現に、現場の検事は、あの男が見せた「石井事務所秘書倉沢」の名刺にすぐに飛びついて、今回の村木さん冤罪事件となったわけです。

真犯人のあの男が指差した方向を捜査して、無理やりでっちあげた供述で、村木さんを「犯人」に仕立て上げようとした大阪地検特捜部は、公判が進んで裁判が維持できなくなるまで、自分たちが騙されたことに気付かなかったのかもしれません。事実は、小説よりもサスペンスドラマよりも奇なりです。

どらえもんは、当初から村木さんは冤罪だと思っていました。最初から、あの男が雑誌の記者に倉沢の石井事務所秘書時代の名刺を見せて回っているという情報は入っていましたから。あの男の世論操作のおかげで、何度もひどい目に遭っているので。

どらえもんと @tuesugiくんは、あの男のおかげで危うく例の「偽メール事件」の犯人にされるところでした。あの男が知り合いの記者を呼びつけては「犯人は民主党議員の秘書だったジャーナリスト」とガセネタを流したおかげです。以来、@tuesugi君とは「被害者同盟」を結成してますが。
個人攻撃の「ガセネタリーク」は、あの男にとっては、常套手段なのです。どらえもんや@tuesugiくんの「被害者同盟」に、さらにひどい形で加わったのが、村木厚子さんということになります。

ちなみに、あの男が偽メール事件でガセネタを流した時の模様は、被害者同盟の@tuesugiくんがブログに記録してくれているので、参考まで。
http://www.uesugitakashi.com/archives/50347212.html

引き続き@tuesugiくんのブログから「被害者同盟」結成のくだり。 
http://www.uesugitakashi.com/archives/50347813.html 
ここまで読んでいただくと、あの男とわれわれの歴史もおわかりいただけるはず。
どらえもんのところにFTV記者が「○○秘書官がどらえもんが偽メール持ち込んだ犯人だと言ってますよ。本当ですか?」と聞いてきたので、「ウソウソ。真犯人は、山口組系のヤクザの下っ端のNってヤツ。中川秀直とその××組の若頭が銀座で飲んでたって言うから調べてるんだ」と答えたっけ。

@tuesugiくんのブログでは、配慮して伏せてあるけど、どらえもんは取材に対しては、「あの日は原口さんの予算委質問作りでずっと一緒にいたから、アリバイは原口さんに聞いてよ〜。永田議員の質問は一度も作ってないし、どらえもんが作ったらこんなドジな質問しないよぉ」と答えてきました。



☆検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」
(3月18日の大阪の毎日放送MBSニュース)

http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/671.html

郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判で、関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷しました。

その中で検事は、取り調べの中で小泉元首相の秘書の名前が上がっていたことをあきらかにしました。

厚労省の元局長、村木厚子被告(54)は実態のない障害者団体「凛の会」が郵便料金の割引を受けるためのウソの証明書を部下に作らせた罪に問われています。

村木被告に作成の指示をしたとされる元上司らは裁判で捜査段階の供述を覆し、村木被告の関与を否定しています。

しかし、元上司の取り調べにあたった検事は「元上司は石井一議員からの依頼で村木被告に指示したことを自ら供述した」とした上で「小泉元総理大臣の秘書をしていた飯島勲さんに正直に話すよう言われたためと言っていた」と証言。

ただし「元上司が拒んだため調書にはしてない」と話しました。

検察側は検事ら6人を証人尋問する予定で、関係者が村木被告の関与を認めた供述調書の信用性を主張する方針です。

    
           ↓


☆郵便不正 第15回公判、検察側「凛の会」元会長の再度尋問請求
(昨日の産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100324/trl1003242033008-n1.htm

http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/147.html

検察官「元部長が石井議員から電話を受けたと話したとき、どう思ったか」

林谷検事「代議士本人がかかわっていると聞いて非常にびっくりした」

検察官「元部長が小泉元首相の秘書官だった飯島さんに相談したことの裏づけはとれているか」

林谷検事「前回私が出廷した前日に、特捜部の副部長が飯島さんに電話で確認して、裏が取れた」


posted by はなゆー at 06:45| Comment(1) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪で「村木厚子裁判」を傍聴した江川紹子氏のツイッターが熱い

「ちなみに、この事件の主任検事だった前田検事と取り調べた4人に公判廷で調書を否定された林谷検事は、この公的証明書偽造事件の捜査の後、東京に出張して、民主党の小沢氏を巡る、いわゆる西松事件の捜査の応援をしたそうです」

「先の衆院選で落選した木村義雄氏は,次の参院選の比例候補として立候補するようです」


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


江川紹子氏のツイッターは
http://twitter.com/amneris84


なお
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100324/trl1003242033008-n1.htm

検察官「元部長が小泉元首相の秘書官だった飯島さんに相談したことの裏づけはとれているか」

林谷検事「前回私が出廷した前日に、特捜部の副部長が飯島さんに電話で確認して、裏が取れた」


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


大阪村木裁判で重要事実続々発覚
【江川紹子氏ツイッター:自民党代議士から塩田部長への金、検察のメモ破棄】
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/103.html
投稿者 一市民 日時 2010 年 3 月 24 日 14:40:10



大阪地裁なう。法廷には傘の持ち込み禁止ですって。帰りに忘れないようにしなくっちゃ。今日もしっかりメモメモ。証人の検事さんはゆっくりはっきりしゃべってね! 約4時間前 Echofonから

大阪地裁村木公判で、村木厚子被告の上司だった塩田部長が、自民党の国会議員から金を受け取ったことが明らかになりました。ちょうど日歯連の問題がクローズアップされていた時期。取り調べ検事は、「贈収賄の可能性もある」として取り調べを行ったと証言。 #muraki 約1時間前 webから

調書に書かれた自民党議員とはいわゆる厚生族の「キムラヨシオ氏」とのこと。東京で政界の取材をされているジャーナリストは、ぜひ、真偽の確認を!事実なら、なぜ自民党議員が、この時期に厚労省幹部に現金を? #muraki  約1時間前 webから

取り調べで、民主党の石井議員の働きかけがあったことを認めた塩田部長が実は自民党議員から金をもらっていたほか、業者からも金品を受け取っていたことも判明。塩田部長は村木課長(当時)に、公的証明書の指示したとされる人物。なぜ彼は本件でも逮捕されず、贈収賄にも問われない? #muraki 約1時間前 webから

話が後先になりましたが、今日の証人は前回に続いて塩田部長ら4人の重要証人の取り調べを担当した林谷検事。今日は弁護側の反対尋問。林谷検事は、取り調べの時のメモを廃棄。その点について弁護人が「取り調べメモは証拠開示の対象になるということは分かっていましたね」と鋭く追及 #muraki 約1時間前 webから

同検事は、廃棄したメモが本来証拠開示の対象になることは知っていた、と認めた。弁護人はさらに、同検事が取り調べた凜の会の河野容疑者(当時)の弁護人が、捜査が行われている当時に文書ででメモを廃棄しないように求めていたことも指摘。同検事がこの文書を読んでいることも確認 #muraki 約1時間前 webから

にもかかわらず、メモを廃棄したことについて「証拠隠滅に当たるとは考えなかったのか」と弁護人、厳しく追及。検事は「考えなかった」。弁護人「不安は?」検事「なかった」弁護人「それは検事という立場だからか」検事「私がいらなくなったから捨てただけ」 #muraki 約1時間前 webから

メモが破棄されたのは、公判前準備手続きが始まった頃。しかも、この検事だけでなく、軒並み取り調べメモは廃棄されているとのこと。検察側の組織的証拠隠滅の可能性も?あるいは公的文書の私物化?いずれにしろ、大阪地検の対応は問題 #muraki 約1時間前 webから

検事に「特捜をなめるのか。一泊でも2泊でもしていくか」と脅されたという証言を否定。「勾留が長くなるかどうかはあんた次第だ」と威嚇されたという証言も否定。河野容疑者の弁護人から取り調べの録音録画の申し入れもあったが、それを読んだ後でも、検事は録音録画はしていない #muraki 44分前 webから

塩田部長の取り調べについて。検事は、本件に塩田部長がどう関与したのか知らないで調べを始めたと、証言。それなのに「(塩田氏は)びくびくして、『私も逮捕されるんですか』と言っていた」と。初日に4通の調書を作成し、その2通目に、自民党議員から金をもらった件について記載。 #muraki 40分前 webから

弁護人は、「石井議員に公的証明書を作ったという話を塩田さんが否定した後に、贈収賄っぽい話を調べている。相手は萎縮するとか、強く自分の意見を主張できなくなるのではないか」と問う。検事が「そりゃ、気持ち的には萎縮するでしょう。金品もらって萎縮しない方がおかしい」 #muraki 38分前 webから

検事が思うような供述がとれない時に、自分も逮捕されるのではないかとビクビクしている相手の弱みを付いて、検察側に迎合するようにし向けたのではないか、と印象づけるやりとり。塩田部長は被疑者としての取り調べを受けたが、起訴されずにすんだ。 #muraki 34分前 webから  


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



大阪村木裁判午後の部
【江川紹子氏ツイッター:林谷検事に対し、裁判官がメモ破棄理由を詰問〈異例の事態】
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/130.html
投稿者 一市民 日時 2010 年 3 月 24 日 22:13:24:


帰りの新幹線なう。お弁当も食べたし(お気に入りの「日本の味博覧」)、これから村木公判の午後のハイライトをまとめていきま〜す 約2時間前 webか

午後の公判:林谷検事への弁護側反対尋問の続き。検察側は厚労省が障害者自立支援法を通すために野党議員からの要請で、実態のない障害者団体に公的証明書を偽造した、という筋書きを立てている。その根拠となった厚労省関係者の検察官調書について弘仲主任弁護人が聞く。 #muraki 約2時間前 webから

「塩田部長に自立支援法について聞いた調書を作った目的は?」林谷「どういうことで政治家に気をつかわなけきゃならないのかという、当時の背景を聞いた」弁護人「本件の動機について聞いたのか」「林谷「ではなくて背景事情。一般論として官僚がどう動くのか聞いた」 #muraki 約2時間前 webから

弁護人「主任検事からこの点を聞けと指示があったのか」林谷「それはない」弁護人「ところが、他の厚労省関係者も一斉にこの時期に自立支援法について調書で語っている」。弁護人は6人の検事が6人の厚労省関係者が、2日の間に同趣旨のことを調書で語っていると指摘。 #muraki 約2時間前 webから

弁護人「これが偶然というのか」と追及すると、林谷検事「必要なら調書を取ってくれという指示くらいはあったかもしれない」と証言をぼかす。弁護人は「これが動機だというので、一斉に調書を取れと指示があったのではないか」と追及。林谷「そういうことはない」と否定 #muraki 約2時間前 webから

続いて、裁判官が尋問。裁判官の関心は、林谷検事の取り調べ態度と、取り調べメモの廃棄問題に集中。左陪席裁判官は、塩田部長に対して、林谷検事が容疑事実を告げず、「なぜ呼ばれたのか分かるか」とただしたのはなぜか、と聞く。林谷「(塩田は)相当ビビっていたので」と。 #muraki 約2時間前 webから

左陪席は、塩田部長の天下り先で業者からもらった金品などが押収され、収賄の疑いも出てきたことに関連して、「本人は何の件で調べられているのか分からないかもしれないですね」と問う。林谷検事、それを認める。すると左陪席裁判官は…… #muraki 約2時間前 webから

「なのに『何で呼ばれているか分かりますか』なんて聞いたら、相手は余計にビビるかもしれませんね」と。さらに、柱谷検事が調書内容を被疑者に確認する方法についても確認。#muraki 約2時間前 webから

林谷検事は、被疑者を座らせて調書を黙読させ、自分はその右後ろに近接して立ち、右手で一行一行指し示しながら音読するという方法を取っていたと証言。体格のいい検事が後ろから覆い被さるようにする様子が、法廷で再現された。被疑者にはかなりの圧迫感がありそう。裁判官は…… #muraki 約2時間前 webから

「いつもあのスタイルなんですか」と怪訝そうな顔で、素朴な疑問を呈していた。続いて右陪席裁判官。メモを廃棄したことについて「メモがあれば調書の信用性が証明されるのではないか」と問う。林谷「取り調べのためのメモで信用性を証明するためのメモじゃない」と弁明 #muraki 約2時間前 webから

裁判官は重ねて「調書の内容がメモと同じであれば、信用性は高まりますよね」と確認。裁判官のメモについての追及に、林谷検事は「そう言っていただけるなら、残す意味はあるかもしれない」などと困惑気味。裁判官が、ここまで検事を突っ込むのは珍しい。 #muraki 約2時間前 webから

そして裁判長。立ち会い事務官はメモを作っていないのか、主任検事に提出する報告書を作ってないのか、と聞くも、林谷検事はいずれも「作っていない」と。裁判長は取り調べをしても調書を作らない日が何日も続いていることについて「意図する供述が出ないので作らなかったのでは」と #muraki 約2時間前 webから

林谷検事は、以前やはり大阪地検特捜部が捜査をした生駒市前市長らの汚職事件でも被疑者ら2人を取り調べ、いずれも公判で取り調べ調書の信用性が問題となって、証人尋問を受けたことがある。裁判長はその時のことについて「やはりメモについてのやりとりが弁護人とあったか」と聞く #muraki 約2時間前 webから

「はい」と林谷検事。「その事件ではメモはどうしたのか」と裁判長。「廃棄してました」と林谷検事。裁判長は「その時も関係者とあなたとの間で供述が食い違ったんですね」と確認。林谷は「はい」と認める。そういう経験があるのに、今回もメモを廃棄したことに裁判所は強い関心を示す #muraki 約1時間前 webから

続いて3人目の取り調べ検察官は、公的証明書偽造の実行犯上村係長の取り調べを行った国井検事。長髪、細身。検察側の主尋問で、国井検事もまた、取り調べメモを廃棄していることが明らかになった。廃棄に理由を聞かれ「必要ないから」と #muraki 約1時間前 webから

国井検事、よく言えばクールなエリート、悪く言えば冷たく高飛車な感じ。上村係長は最初単独犯だと自白した。しかし、上村係長が公的証明書の前に稟議書の偽造を行ったことを聞いても否定し、現物を突きつけ、上村係長の署名を示して、ようやく認めたことを挙げ、「ことさらに虚偽を… #muraki 約1時間前 webから

供述しているんだろうと思った、とのこと。上村係長が偽造した公的証明書を保存したフロッピーを自宅に隠した場所についても、すぐに本当のことを言わなかったなど、彼がなかなか真実を語らない人物だったと印象づける証言が続く #muraki 約1時間前 webから

その後も厚労省関係者についてなかなか供述せず、ようやく村木課長の指示を認めた後も、詳細を聞いても「もう少し時間をください」といってなかなか語らなかった、と国井検事。厚労省ぐるみとなると、ノンキャリの同僚たちも肩身の狭い思いをするので上村は組織擁護をしたと国井検事 #muraki 約1時間前 webから

村木逮捕後に、再び上村が単独犯を主張したことがあったが、それは自分一人の供述で村木が逮捕されたと思い事件が大きくなって怖くなった、拘置所のラジオで村木が否認していることを知ったなどが原因と国井検事 #muraki 約1時間前 webから

その上村に対し「村木さんも本当のことを話せばすっきりする。悪い人じゃないし、いずれ本当のことを話してくれるでしょう。一緒に村木さんを信じましょう」と言ったら、上村は「分かりました」と納得してくれた、と国井検事。ホンマカイナ? #muraki 約1時間前 webから

泣きながら、時に絞り出すような声で国井検事に供述を押しつけられた状況を訴えた上村に対し、時に薄笑いを浮かべているのではないかと思えるくらいの感じで、よく言えば落ち着いた、悪く言えば上から目線の態度で供述を続ける国井検事。次回、弁護人や裁判官は何を尋ねるのだろうか #muraki 約1時間前 webから

取り調べ検事の証人尋問は、通常、調書を証拠採用するための儀式に過ぎず、裁判を傍聴していて最も退屈な時間。被告人が無理な取り調べを訴えて検事が呼ばれることが多いのだが、検事対被告人となると、裁判官もおざなりの質問しかせずに、検事の言い分を認めてしまうことが多いからだ #muraki 約1時間前 webから

しかし、この村木公判に限っては、検事尋問の中で、検察側の問題点や疑問点が浮かび上がっている。特に、裁判所がメモの廃棄や検事の取り調べ態度、捜査の手抜きなどについて次々に鋭い、あるいは素朴な(つまり普通の人が疑問に思うような)質問を次々に発し、検察側を困惑させている #muraki 約1時間前 webから

今までだったら、たいした苦労もせずに裁判官は検察側の言うことを信用してくれたのに、今回は違う…と検察側が戸惑っている有様が、見ていてありあり。それは、被一人ではなく、検察側が出してきた証人が軒並み調書と異なる証言をするのに、裁判所の疑問を持ち始めているからだろう #muraki 約1時間前 webから

焦った検察側は、新たな証人申請や証拠申請をしてきた。たとえば、すでに尋問を終えている凜の会の倉沢代表をもう一度呼びたいと言い出した。また、以前は無視していた調書類も証拠申請。石井議員の証言の時、手帳を示そうとしたら、検察官ややっきになって…… #muraki 約1時間前 webから

「公判前整理手続きで出されてないものを出すなんて、手続きを形骸化させる」と反対してきた。今回の検察側の対応こそ、公判前整理手続きを形骸化させるのではないか?なりふり構わずの態度に、検察側の焦りが伺える #muraki 約1時間前 webから

大阪のNHKは結構長く、メモ問題をやってました。けど、関西ローカルなんですよね RT @yoshiokakenji この問題を大マスコミはもっと取り上げるべきです。小沢・生方問題よりはるかにずっと重大です 42分前 webから


ちなみに、この事件の主任検事だった前田検事と取り調べた4人に公判廷で調書を否定された林谷検事は、この公的証明書偽造事件の捜査の後、東京に出張して、民主党の小沢氏を巡る、いわゆる西松事件の捜査の応援をしたそうです 37分前 webから


情報をありがとうございます RT @sekio55 先の衆院選で落選した木村義雄氏は,次の参院選の比例候補として立候補するようです。彼には悪い噂がいろいろありました。→ 
http://www.asahi.com/national/update/0925/OSK200909250156.html RT @amneris84: 調書に書かれた自民党議員 #muraki  



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



〔阿修羅掲示板より〕

01. 2010年3月24日 15:17:18
検事が犯罪者にみえます。
何故、検察が取り調べの全可視化を恐れているか分かるないようです。
それにしても、公務員が自民党議員から金品を受け取っていて、
何故、取調べをされないのでしょうか?一種の司法取引でしょうか?
日本では違法捜査です。




03. 2010年3月24日 15:38:52
こりゃ、安物の法廷ドラマよりはるかに面白い展開。無実の村木さんには申し訳ないですけどね。

簡単に整理すると、林谷検事は、

日歯連の問題がクローズアップされていた時期に、塩田部長が自民党の国会議員(キムラヨシオ)から金を受け取った件で、贈収賄の疑いがあるとして取り調べた。
   ↓  ↑
塩田部長が、石井議員に公的証明書を作った否定したので、贈収賄での逮捕・立件をちらつかせて、検察ストーリーに迎合させた。

ということですね。なるほど〜。




04. 2010年3月24日 15:47:44
自民党元衆議院議員木村義男。去年の衆議院選で落選。1000万の裏献金疑惑。
東京地検は捜査してないのか?




12. 2010年3月24日 17:07:58
江川詔子さんはこれまで殆どの公判を傍聴されています。
わざわざ新幹線で大阪まで出かけられ生の情報をツイッターされています。
この事件は当初より何かおかしいと思われ、徹底的に取材しようと思われた様です。ジャーナリスト魂に頭がさがります。
それに比べ、メデアの記者は同じ傍聴しているにも関わらず殆ど報道すらしない。
この前の飯島元秘書が登場した報道は一瞬に削除されてしまう。今回も木村義雄元自民党議員の名前が出たが、まずメデアは報道することは無いであろう。
もはやマスメデアは報道機関としての資格なし、ただ消え去るのみである。
それにしても、当初より予想されたとはいえ、被告人村木局長は全くカヤのそと、主役は塩田元部長、飯島元秘書、木村義雄元厚労副大臣、さらにはK元総理へと、いよいよ事件は底知れない疑獄事件の様相を呈してきた。
ただし林谷検事はここにきて、どうしてタブー視されていた諸々の供述をはじめたのか、もはやこれまでと観念したのか、あるいは何か他に意図があるのか、検察上層部の指示なのか、これからどこまで核心にせまれるのか、面白くなってきた。



18. 2010年3月24日 17:58:54
この事件、マスコミでの取り扱いがどんどん小さくなっていくんだけど、
検察としてもメディアとしてももう触れられたくないんだろうな。
もっと世に知らされるべきだけど、なかなかその方法が見つからない。
いまのところ頼れるのはネットと口コミレベルか...。



19. 2010年3月24日 18:05:02
この事件のマスコミでの取扱いが小さくなっていくのは、特捜検察がこんなにいい加減なものだという認識が広まると、検察の捜査をベースにした民主党叩きができなくなるからでしょうね。




20. 2010年3月24日 18:09:28
林谷検事は34歳、検事暦9年
検事としてはまだかなり下っ端で、これまで過去3回も証人尋問に立っており、取調べ方法、能力にかなり問題のある検事のようです。
今回も捜査応援として呼ばれており、アルバイト感覚で捜査にあたっており、ずさんな捜査内容が次々と暴露されており、傍聴席があきれて失笑するほどひどい内容だそうです。
こんな検事の調書で起訴された村木さん、国民は全員で応援し、この事件を創った検察、黒幕連中を徹底的に追及し表に引き出しましょう。
マスメデアは全くあてになりません。



06. 2010年3月24日 23:55:00
検事が取調べで作成したメモは、公務中であり、検事個人の裁量に任せて処分できるものではない、つまり国家に属するもので、それを毀損した、これら検察官は何ら罪に問われることはないのですか?
臆面もなく調書の正当性を主張する、この検事たちに良心は残っているのでしょうか?こう言うことが出来る人間と言うのは、私が知っている限りサイコパスしかいません。



07. 2010年3月25日 00:29:32
検察・マスコミ複合体は、この事件で決定的な墓穴を掘った。
こんな非道な取り調べの中、否認を貫いた村木さんと村木さんを支えたご家族に心から敬意を表します。

後世、村木さんや完黙を貫いた北教祖は英雄と称えられ、小心者であることを自ら示した生方議員や村越議員は獅子身中の虫と呼ばれ政界から消えていくでしょう。

日本の病巣がどこにあるのか、はっきりしてきた。検察もマスコミも、もうその権威は保てない。今まで、この複合体に社会的に抹殺されてきた多くの人の無念も早く晴らしてあげたい。こういう不正義がまかり通る社会は、やっぱりおかしいだろう。こういうことが明らかになったのも政権交代があったからだ。

政権交代万歳!!

謂われなき汚名と非難に苦しんでいる人達のためにも、いつターゲットにされるか判らないとんでもない社会を変えるためにも、今度の選挙、負けられない。
蟻の軍団の一員として頑張る決意を新たにしました。

posted by はなゆー at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする