2010年04月28日

大飯原発(関西電力)で燃料棒から放射性物質が漏えい

☆燃料2本に穴か、関電・大飯原発 同メーカーの3号機も停止へ
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042801001126.html

http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/528.html

08年以降、大飯原発では同様のトラブルが、この2体のほか計3体で起きている。



六ヶ所村ラプソディー(DVD) ◆20%OFF!
posted by はなゆー at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【もうだめだ】民主党にまたも大型スキャンダルが浮上した!

☆中村法務政務官の若き妻“DV生き地獄で自殺” (奈良日日新聞)

http://www.naranichi.co.jp/20100428ne4538.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/350.html


法務大臣政務官を務める民主党の中村哲治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%93%B2%E6%B2%BB
参院議員(県選挙区)の妻、瑞惠さんが35歳の若さで平成18年4月に自殺したが、その大きな要因が中村氏の度重なるDV(ドメスティックバイオレンス)だったことが、遺族や友人らの証言で明らかになった。



★これで民主党からは女性票が雪崩をうって逃げ出すことになると思う。



【奈良みやげ】三色生八ツ橋 12個入り

posted by はなゆー at 16:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【爆弾証言】特捜副部長が「検察審査会を使って必ず小沢を起訴する」

mitsuaki kitamura(輸血検査技師)
http://twitter.com/kitamurakoumei/status/12990724914

fatmiddle 郷原(注:郷原弁護士)UST中継、ムネオ議員の爆弾発言、
「吉田副部長は、「今回小沢は不起訴でも、検察審査会を使って必ず起訴する、と石川議員が脅された。頭の狂った吉田副部長
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/244.html
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak21/msg/354.html
は西松事件から陣頭指揮した地検特捜暴走族のヘッド。タイーホしたほうが世のためになる。



はたともこ
http://twitter.com/hatatomoko/status/12979811328
検察審査会11人全員一致の小沢幹事長「起訴相当」の議決書は、いったい誰が書いたのか。11人の審査員のうちの誰が書いたのか。あるいは「事務局」が書いたのか。裁判員裁判の裁判官のように、法律の専門家で議論をリードする役の人物が存在するのか。検察審査会の情報公開が必要だ!


キメラ
http://twitter.com/kimera_kanmen/status/12980521458
議決書の作成を補助した審査補助員は弁護士の米沢敏雄氏だそうです。経歴や思想は今ネットで検索中です



はたともこ
http://twitter.com/hatatomoko/status/12983470852
小沢幹事長の「起訴相当」の議決は、石川議員はじめ3名の「起訴相当」・有罪が前提となっている。検察審査会は、検察官の不起訴事案だけでなく、起訴事案についても審査すべきではないか。情報非公開のシステムは民主主義ではない。

posted by はなゆー at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【重要証言】検察審査員は意図的に選出されている!

charlie(橿原在住)
http://twitter.com/sukiforumcom/status/12974019280

検察審査会の検察審査員は、無作為に抽選で選出されていませんよ。
随分前ですが審査員の方からふさわしい人を推薦してほしいと依頼があったので推薦しました。任期は6か月、そのうち半数が3か月ごとに改選されていません。推薦した方は審査員会会長も歴任されました。



トリック -劇場版 2- 超完全版
posted by はなゆー at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元官房長官「複数の政治評論家に官房機密費を年間1千万円ずつ贈呈」

☆機密費、評論家にも 野中元長官、講演で証言 (琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000002-ryu-oki

http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/581.html

野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。



〔ツイッターより〕

yonezawamiho
http://twitter.com/ymirin/status/12982724984
TBS官房機密費報道、野中の次は武村正義。常に金庫に4000万円の現金。使えば補充される仕組み。官僚はいっさいメモを残すなと武村に言った。使途は主に政治家の勉強会と海外視察等への餞別。


yonezawamiho
http://twitter.com/ymirin/status/12983191803
TBS官房機密費報道 続いて鈴木宗男氏も証言。官房副長官時代に月200万円。北方領土問題のための情報収集に使ったと。


田原総一朗
http://twitter.com/namatahara/status/12674861431
総理大臣などからお金を渡されこれを断るのは非常に難しい。だけどこれを断らなければジャーナリストとしての筋がたたない。苦労して断り続けてきた。断るにはそれぞれドラマがある。そのうちにこのドラマを書きたいと思う。ともかく全く受け取らないでやってきた。



未来は、えらべる!
posted by はなゆー at 13:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨年の「検察審議会」権限強化は小沢一郎「人民裁判」が目的?

岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/12947537114
日テレ、今、熊崎さんが出て、十分な証拠がなければ、検察は起訴しない、と言いつつ、疑わしければ起訴しろというのが、市民感覚と。起訴すれば9割以上の確率で有罪となり、判決が下される前から実質犯罪者扱いされるこの国で、疑わしければ起訴とは、実質的に、推定有罪を意味する。恐ろしい。


岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/12947838020
先ほど、郷原弁護士と電話で話す。検察審査会の決定に激怒していた。これで検察が起訴するなら、今までの捜査はいったい何だったのか、と。専門家集団と称する検察などいらない、市民が起訴すればいい、まで。



郷原信郎(特捜検事→弁護士)
http://twitter.com/nobuogohara/status/12945321207
検察審査会の議決を読みましたが、「井戸端会議」のレベルに過ぎず、起訴すべしという理屈になっていません。こういう検審の判断で不起訴処分を覆すことは本来はあり得ないはずです。しかし、2度目の起訴相当議決で強制起訴になれば、捜査記録を指定弁護士に提供せざるを得ず、最悪の事態になります。



udonenogure(湘南)
http://twitter.com/udonenogure1

昨年の5月の裁判員裁判(一律、量刑が厳しくなりました)と検察審査会(民意で起訴ができる仕組み)は、西松問題に絡んでほとんど問題にもされませんでした。
現実には3年前から闘争が激化していたと見ていますよv

検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月です。それまでは拘束力はありませんでした。穿った見方をすると小沢氏が代表を退き政権交代が確実となったがゆえにこの法案だけは通したとも。なんせ肝炎法案は飛ばしているのですから。

検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月です。それまでは拘束力はありませんでした。穿った見方をすると小沢氏が代表を退き政権交代が確実となったがゆえにこの法案だけは通したとも。なんせ肝炎法案は飛ばしているのですから。

検察審査会は昔というか昭和20年代からあったはずです。ただし検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月からです。裁判員裁判を推し進めた樋渡氏ですが国民目線というペテンで検察審査会議決に効力を持たせたんですねw

市民感覚ですべて起訴ができるということでしょうね(大爆 その怖さを言わない政治家も、お馬鹿さん(大爆 いやいや国民に押し付けて裁判(裁判員裁判)も検察審査会も司法が壊れましたね(大爆

法律が壊れ、市民感覚で裁判が行われるようになったということでしょうね(大爆

法律は確かに国民が守らなければならないものですが、司法側も法律を超えて裁いてはいけないというのがルールだと思っていましたw 今回は、法律のラインを破ってでもという話。日本には法律はいらない最後は情で済

こんな怖い話が、平気で市民感覚という言葉に置き換えられてさも「正しい」ような雰囲気で伝えられています。さてさて、これから如何なる道を日本という国は歩むのでしょうかね? 感情・情で物事が決まるのであれば、いつでもストやデモをした方がインパクトはありますね



戦後占領期短篇小説コレクション(3(1948年))
posted by はなゆー at 00:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする