ある人からの情報。
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韓国国防部は「水に分解されない油性インクであり、字が書かれていた部品は水に錆びない材質」としているのは間違いでは有りません。
問題は「海水」ではどうかというと、話は変わってきます。
身の回りにある金属に、マジックなどの油性ペンで字を書き、その文字が水で消えないことを確かめた後で、塩をつけて軽く触れてみてください。
これが、北朝鮮製の根拠とした「刻印、シリアルナンバー」報道の正体です。
《韓国哨戒艦を沈めた“北朝鮮製”魚雷に付着していた「油性インク」に関してはまだ分析がなされていない》
河信基氏のブログより。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41412106.htmlhttp://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/832.html慌てた韓国国防部は昨日、追加コメントを出し、「50日以上海水に浸っていたにしては字が鮮明すぎ、金属に錆がないのは何故か?」との疑惑に対して、「水に分解されない油性インクであり、字が書かれていた部品は水に錆びない材質」としながら、「マジックインクの成分分析は検討中」と、科学的な調査はしていないことを自ら認めてしまった。
さらに、「爆発による熱にもかかわらず、文字が綺麗に残っていたのは何故か?」との疑惑には「爆発は魚雷前部で起き、インクで1(略)と書かれた部分は後部になり、爆発熱の影響を受けていない」と説明した。
田仁
http://twitter.com/zui4ying1/status/14412249253ネット上では、かの韓国哨戒艦「天安」を前後で真っ二つにした「北朝鮮製魚雷」の残骸公開写真が
1:海中に長期在り黒錆を貼り付かせた後
2:引き上げられて陸上でも長期間放置し赤錆た、事件から1ヶ月やそこらと思えない『摩訶不思議なオーパーツ』と噂に。
色々と大変ですね…。
☆ 韓国が提出した「撃沈証拠魚雷の推進部」は、古いものに見えるが?…過去の回収品を倉庫から出してきたものではないか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/790.html投稿者 新世紀人 日時 2010 年 5 月 22 日 23:10:14
韓国が提出した「北朝鮮製の撃沈魚雷部品」なるものの映像を見た時に不自然な印象を持った。
1.提出されている部品は夫々が歪みも破損もなく完全に形が整っている。スクリュウも欠けておらず曲がってもいない。
スクリュウに至る長い軸も曲がっていないし、ひび割れもない。
2.韓国艦を撃沈するに至った魚雷であれば、自体の爆発と艦の破損に巻き込まれてこれ等の部品には破損や歪みが生ずる筈であり、このようにほぼ完全な姿を残す事はないのではないか。
3.映像である事を差し引いて見た印象ではあるが、「どうも古いものらしい」との印象を受けた。はっきりはしないが錆ではないかと思われる部分もあった。
4.書き込まれていた文字なんかは後で書き込まれた可能性は否定できない。
保管していたものをこの事件に合わせて出してきたのではないか?
と疑うと言う事はこういう事だ。
北朝鮮が潜水艦や潜水艇を保有しているのであれば魚雷発射の演習を何度も行ってきている筈であり、また水上艦艇においても魚雷発射訓練を行ってきている筈だ。
また、韓国と北朝鮮による海戦は何度も行われてきており、その時に北朝鮮艦から魚雷が発射されている可能性はある。
これ等の訓練や海戦の時に使用された「模擬弾魚雷」や「実弾魚雷の不発弾」が韓国領海内にかなり流れ着いてきている筈であり、これ等を韓国側と在韓米軍側は回収して保管してきている筈である。
何年か前の事であるが、韓国艦が北朝鮮の小型潜水艇を撃沈した事がある。
この時にも小型潜水艇の一部を回収したのではないのか?
この様な時の海戦においても北朝鮮は魚雷を発射した可能性はあり、それらの命中しなかった不発魚雷や不良不発魚雷を回収してきているのではないか。
そのような「保管してきた回収魚雷」の一部を韓国は「証拠品」として出してきているのではないのか?
部品に破損がなく完全に近い姿であり、古びている印象だ。
それに底引き網で拾ったとの事だが、それでは網はさぞかし敗れたことであろう。
アンコウやカレイではあるまいし、網で簡単に引き上げられるものであろうか?
それから、「米原潜が発射した魚雷の残り部品」は引き上げられなかったのですか(笑い笑い…)。それは無理なんじゃあないかな。米原潜が撃っていても難しいのではないかな。
一旦爆発した魚雷の部品なんかは完璧な形をなしてはいないのではないのか。
これには満州事変においてリットン調査団が派遣されてきたように、国連から国際調査団が派遣されるべきでしょうが、かつてのリットン側の英米はこれを拒否するでしょうな。
古谷一行/悪魔の手毬唄 上巻