「(自民党政権時代にまとまった)普天間飛行場移設の現行案も7、8割の住民が賛成しているからこそ、まとまったプラン。」
☆鳩山と対話より海兵隊との交流…辺野古住民の複雑なホンネ
(夕刊フジ)
http://news.nifty.com/cs/item/detail/fuji-zak20100526004/1.htmhttp://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/129.html定見なき首相に翻弄され続けた沖縄では怒りの声が渦巻いたが、実は辺野古では当日、住民らが地元キャンプ・シュワブの米海兵隊員や家族を招いて地区の運動会を開催。首相が要望した対話集会も、住民側がこの交流行事を優先して断ったという。
(略)
地元関係者は「首相サイドから住民対話集会の打診もあったが、運動会の予定を優先した」と話す。
《おまけ》
辺野古浜通信
http://henoko.ti-da.net/e2887683.html6月6日辺野古にて建築容認の住民大会(注:これに鳩山首相が電撃参加するとの真偽不明の流言が飛び交っている状態。自衛隊機とヘリコプターを乗り継げば、電撃訪問は可能だとは思うが…)、受けて10日、名護市議会で容認決議を通す動き…岡本行夫と官僚の鳩山脅迫と名護市での分断工作は成功したと言える。
みひろ(沖縄県南部。国語教師)
http://twitter.com/mihiron/status/14490921240名護で働いていた時に、辺野古区の子に「反対してるのは、みんなないちゃーだ」と言われたことがあります。勿論、それは事実ではないけれど、彼にとっては真実なのです。辺野古の人々は、基地移転問題で引き裂かれました。それは多くの場所で起こっていることです。
☆『やらせ質問』の舞台裏、八戸タウンミーティング(東京新聞・特報)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/1285.html投稿者 天木ファン 日時 2006 年 11 月 08 日
今年九月に青森県八戸市で開かれた政府の「教育改革タウンミーティング」で、内閣府が同市教委などを通じて複数の出席予定者に、教育基本法に賛同する質問を依頼していたことが発覚した。
(略)
国民との意見交換の場であるはずが、実際は、国、地方の役所がシナリオを組んでいたことになるが、労働省(現厚労省)の元キャリア官僚である中野雅至・兵庫県立大学大学院助教授は「国の役人の意識を考えると、不思議でも何でもない」と言い切る。
「国は、直接住民の意識を吸い上げる気も経験もない。住民の意見は水面下で聞き、表舞台はシャンシャンで済まそうという根回し文化が強い。質問が出なかったり、想定外の発言が出て大臣に恥をかかせることを、国の役人は相当恐れる」と中野助教授。
☆平成13年TM支払い 驚きの日当10万円、謎の出演料
(保坂展人のどこどこ日記)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/6d67b55a04191ebdd533df087543c438http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/746.htmlもっとも注目するべきは、「出演料」という項目である。平成13年6月北海道虻田町と札幌会場で共同開催されたタウンミーティングでは80万5600円、神奈川会場90万8166円でも、出席者は政府閣僚とパネリスト数人、発言者が掲示されている。(司会者は10万円別予算で計上) これらの出演料が誰にどのように支払われたのか。詳細な報告を求めたい。
他に30万円を超える出演料が発生しているのは、鹿児島37万2870円 高知32万1920円 長崎34万720円 和歌山33万5760円 大阪58万円 東京43万円である。
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