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http://twitter.com/arths2009/status/24331551468週刊現代がスクープ《菅直人にもあった「政治とカネ」の重大疑惑》
菅が代表を務める政治管理団体「草志会」で毎年政治資金パーティーや懇親会を開催し、しかも民主党本部から06〜08年の3年間で1億3400万円献金を受けているが、99年から10年間、人件費「0」になっている。
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http://twitter.com/arths2009/status/24332290072菅直人の「政治とカネ」
「草志会」と同じ住所の「応援する会」が10年間で2億2700万円人件費を計上。肩代わりさせているのではないかとの疑惑。これは経費の付け替えであり「陸山会事件」と全く同じ政治資金規正法の虚偽記載にあたる。
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http://twitter.com/arths2009/status/24334781918菅直人の「政治とカネ」
政治資金規正法では「事務所費は家賃など事務所の維持に通常必要とされるもの」と定めている。「草志会」は築27年のマンションにあり家賃が年間342万円計上、収支報告書には10年間で 1億6300万円、1年で1630万円で、事務所費が異常に高い。
《関連記事》
☆菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か
(2009年11月27日の「ZAKZAK」)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091127/plt0911271153000-n2.htmhttp://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/136.html菅直人副総理・国家戦略担当相(63)の資金管理団体で全国後援会の「草志会」が、支持者から集めた年2万円の「後援会費」を「寄付」として処理し、税額控除に必要な書類を総務省に交付させていたことが27日までに、産経新聞の調べで分かった。
政治資金規正法は後援会費の税控除を認めておらず、多額の税金が不正に還付されたおそれがある。後援会と称しながら、政治資金収支報告書では会員数が毎年ゼロ。識者からは「事実上の寄付金偽装」との批判も出ており、規正法違反(虚偽記載)の疑いがある。
総務省に開示請求した資料や収支報告書によると、草志会は2004〜08年の5年間に、個人から計約6000万円にのぼる寄付を集めたと総務省に報告し、このうち延べ1246人分の4224万9120円について「寄付金控除証明書」の交付を受けた。だが、献金したとされる複数の支持者は、「草志会の会費として納入した。証明書が来たので控除も受けた」などと証言している。
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※ 元記事は「週刊文春」3月4日号の記事「鳩山脱税マネーをもらった民主議員21人を連続直撃!」
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/155.html「政権交代を目指す市民の会」なる政治団体に1千万円が渡っているが、ここは民主党所属ではない奈良握厚木市議が代表を務めている。
「政権交代をめざすため、民主党に限らず幅広く応援するための団体です。鳩山氏の寄付については、当面は問題になっていることもあって、記載されているとおりとしか申し上げられません。」(奈良代表)
同会は、堂本暁子前千葉県知事の”無党派”選挙などを手掛けた「市民の党」を中心に運営されている。
「彼らは選挙のプロ集団。元々は左翼系の団体です。ボランティアや所属市議らを動員してポスターを瞬く間に数千枚張ったり、何時間も続けて電話かけをする。民主党スタッフの5倍は働くと評判です。管直人副総理と近いようですね。(民主党関係者)
管氏の資金管理団体からは、07年に同会へ5千万円も寄付されている。
市民の党代表の斎藤まさし氏に話を聞いた。
「管さんとは30年来の付き合いで、初当選の選挙も手伝いました。昨年の総選挙では民主党を含めて野党を支援しましたが、鳩山さんとも選挙中に3,4回会っています。寄付は、私たちの活動への応援だと思います。」
側近議員から市民団体まで、鳩山首相の”脱税”マネーが浸食しているのだ。