☆喜納氏、沖縄知事選出馬の意欲伝える 党本部は難色
(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000511-san-polhttp://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/557.html民主党沖縄県連代表の喜納昌吉前参院議員は14日、都内で同党の渡辺周選挙対策委員長と会談し、11月28日投開票の沖縄県知事選に自らが出馬したいとの意向を伝えた。
☆喜納昌吉元参議院議員が沖縄知事選に意欲
(共同通信→日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20101014-690205.html民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員が、来月の沖縄県知事選に出馬したいとの意欲を国民新党の下地幹郎幹事長(沖縄県選出)に伝えていたことが分かった。下地氏が14日、日本BS放送の番組収録で明らかにした。
民主党は沖縄県知事選に自主投票で臨む方針を固めている。喜納氏は米軍普天間飛行場問題で政府方針の県内移設に反対する立場。
《ツイッターの反応》
下野国野暮坊主・蓬覚
http://twitter.com/yomore/status/27344201496私も歓迎。ただタイミングがなぁ。伊波さん支持者と割れて、また仲井真とかなったら沖縄ドンマイじゃすまない、、、。
大木晴子(新宿などで反戦意思を表示している人)
http://twitter.com/kuronekoroku/status/27346453504喜納昌吉さん!沖縄県知事選挙に出馬しないでくださいね。伊波 洋一さんの応援をしてください。そうしたら今まで以上に喜納さんのファンが増えます。喜納昌吉さんは、歌の世界で大きくなって沖縄の為に頑張ってほしい。多分、たくさんの方々がそう思われています。伊波洋一さんの応援をしてください
下野国野暮坊主・蓬覚
http://twitter.com/yomore/status/27346751027何度も言うが、喜納さんの器はズバ抜けて大きい。日本随一、世界随一だ。沖縄県民の基地反対派がみんな喜納さん入れれば、沖縄だけでなく、日本も世界が変わると思う。ただ、今まで伊波さんを支持していた人が喜納さんに投票するか。そして反対派が割れて仲井真に勝てるか。そこだけだ。
大木晴子(新宿などで反戦意思を表示している人)
http://twitter.com/kuronekoroku/status/27353609506フォローをありがとうございました。喜納昌吉をおされているようですが、私も喜納さんは好きです。国会前など集会等でお会いしてyomoreさんが言われる気持ちはわかります。でも、今度の知事選は伊波洋一さんで頑張らなかったらどうなりますか。沖縄県民の想いを活かさなければ
不思議な花のつぶやき
http://twitter.com/fushigina_hana/status/27383632200沖縄県知事選を巡る民主党の動きがよくわからない。喜納さんはどうして伊波さんと共闘しないのだろうか?対立する理由をわかりやすく説明してくれることを期待している。
古村治彦(翻訳従事者)
http://twitter.com/HarryFurumura/status/27355295742喜納昌吉氏が沖縄県知事選挙に出ても当選する可能性は低い。しかし、伊波洋一氏に向かう票が割れてしまい、普天間基地の県内移設に反対する勢力が共倒れする可能性は高くなる。喜納昌吉氏を焚きつけている勢力が民主党内にいるのだろう。民主党本部としては県内移設容認であるならば誰でも構わない。
下町のクッキー
http://twitter.com/cookiedowntown/status/27379228408沖縄県知事選:喜納氏が出馬に意欲
←当選者が一人の選挙において、選挙の争点について対立するAとBの主張があるとき、Aの主張をする第三の候補を擁立することは、Bを主張する候補の側面支援になる。喜納氏は出馬をしてはならない。
地獄のおっさん
http://twitter.com/ottoodoroki/status/27378380685沖縄のみなさん、喜納昌吉氏が沖縄県知事選挙に出るみたいですけど、その意図は、民主党本部の意向で県内移設容認であるならば誰でも構わないってことと、伊波票の分散ですから、よろしく判断してくださいね。
石原岳(沖縄県東村高江)
http://twitter.com/Takeshi319/status/27382110096票は伊波さんに入れるし、風がふこうと雨が降ろうと政治ゲームがどっちに転んでも目的地は変わらないし、座り込みも続く。
《おまけ》
☆プロレス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9ブックとはプロレスの試合における段取りや勝敗の付け方についての台本のこと(なお、照明・音響・撮影係等のスタッフ用の興行進行台本はこれとは別の物)。この台本を考える人間を「ブッカー」または「マッチメイカー」と呼ぶ(ただしbookerのbookは「出演契約を取る」という意味のbookであり、「脚本家」という意味ではない)。ブッカーは試合展開や決着方法についての台本を考え、レスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われ、口頭での打ち合わせによる。
☆長州力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E5%8A%9Bブレイクの発端となったのは「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない!」という発言だが、長州が実際に発した言葉は「なんで(入場の際に)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前を歩かなきゃいけないんだ! なんで(メキシコで当時実力No.1のエル・カネックを破り、UWA世界ヘビー級王座を奪取し凱旋してきた)オレがオマエの前に(試合前での)コールされなきゃいけないんだ!」であった。格下が先に入場し先にリングアナウンサーに紹介されるのが業界の慣わしである。藤波は年下であるが先輩であり、この時点では人気もはるかに勝っていたため当然とも思われることであったが、これに長州は噛み付いた。この直後、プロレス雑誌「ビッグ・レスラー」82年12月号の単独インタビューの中で長州が初めて「噛ませ犬」という例えを使っている。インタビュアーも「噛ませ犬…?」とすぐに意味が飲み込めなかった様子も書かれていた。ここから拾い上げたかは定かではないが、当時の新日本プロレス実況を行っていた古舘伊知郎アナが「かませ犬」という言葉を頻繁に使い浸透していったものである。
その後、当時の体制に反旗を翻して、師と仰ぐマサ斎藤やキラー・カーンと共に「革命軍」を結成。さらにラッシャー木村率いる国際軍団を振り切る形で長州と活動を共にするアニマル浜口、浜口と同じく国際軍団の寺西勇、タイガーマスクとの抗争で同じく新日軍を敵に回していた小林邦昭、そしてレスリング日本一の触れ込みで新日入団後、海外武者修行に出て帰国した長州の弟子ともいえる谷津嘉章らと共に「維新軍」を結成する。また、アメリカで活躍するタイガー戸口(キム・ドク)も時折、維新軍に帯同した。