2010年10月21日

民主党政権が豹変し「老人の医療費の大幅な負担増」を突然決定した

「ただいま78歳の渡部恒三元衆院副議長らを駆り出して、キャンペーンを張っていたのに」(写真:夕刊フジ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000008-ykf-soci.view-000

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/2390.png




☆☆野党時代は猛反対…民主“年寄りいじめ”突然の医療費負担増
(夕刊フジ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000008-ykf-soci

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/913.html

厚生労働省は21日までに、70−74歳が病院窓口で支払う負担(現在は原則1割)について、2013年度から段階的に2割に引き上げる方針を固めた。また、同年度に導入予定の新たな高齢者医療制度では、75歳以上の保険料が現在より年間2万2000円増えるという試算も明らかに。野党時代に民主党が掲げた「お年寄りをいじめるな」のコピーがむなしく響く。

   
             ↓

ヤギヤスオ(山中湖・森の中在住)
http://twitter.com/yagiyasuo/status/28009434955
民主党は自民党より最悪な方向へ向かってるな。早く分裂して欲しい。


Totemo512
http://twitter.com/Totemo512/status/28009155754
民主党の裏切り、スゴイですね(感 RT

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posted by はなゆー at 18:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔沖縄県知事選〕伊波洋一陣営が広報戦用のブログパーツを公開

伊波洋一
http://twitter.com/ihayoichi/status/27990759849
スタッフよりブログ更新情報『拡散希望です』:
必見!新型ブログパーツです。

          ↓

http://ihayoichi.ti-da.net/e3080940.html

伊波洋一の新型ブログ用パーツの紹介です
これは新しいですよ!
リリース告知前には既に話題になっていました。

面白いですよね!

これをブログやサイトに貼り付けれるようにしています。

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posted by はなゆー at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日刊ゲンダイ「喜納昌吉は民主党を離党して沖縄県知事選に出馬も」

株式会社 日刊現代
http://twitter.com/nikkan_gendai/status/28002923965

日刊ゲンダイ ・ 政治/
民主党悶絶 沖縄知事選に喜納昌吉が離党、出馬か
posted by はなゆー at 15:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔沖縄県知事選〕民主党議員「(喜納氏擁立に)前向きな話し合いできた」

☆知事選対応、協議継続へ 民主党県連喜納代表ら岡田幹事長と会談
(琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000014-ryu-oki

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/906.html

会談後、党本部の渡辺周選対委員長、喜納代表、玉城デニー県連副代表は記者団に「前向きな話し合いができた」と強調した。会合には瑞慶覧長敏県連副代表、又吉健太郎県連選対委員長も同席した。

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posted by はなゆー at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔沖縄県知事選〕喜納昌吉氏の正式出馬は「週明け」に先送り

☆候補擁立、結論出ず=民主幹事長と県連代表が会談―沖縄知事選
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000056-jij-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/902.html

喜納氏は、自らの立候補を含め独自候補の擁立を求めたが、結論は出なかった。週明けに再協議するという。

ラベル:喜納昌吉
posted by はなゆー at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔沖縄県知事選〕早ければ数時間以内に喜納昌吉氏が出馬声明か

森原秀樹(社民党)
http://twitter.com/HidekiMorihara/statuses/27948900810

沖縄から速報が入った。国新・下地幹事長と民主・喜納県連代表が協議し、「いずれかが出馬」と決めた。21日10:30に岡田幹事長と会談し結論。「日米合意の尊重」を元にした立場の文言に合意したという。決まらなければ、民主は実質現職支持になる。
posted by はなゆー at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琉球新報「喜納昌吉氏か下地幹郎氏が沖縄県知事選に出馬」

☆下地氏か喜納氏擁立 県知事選独自候補 (琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000006-ryu-oki

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/891.html

そのほか出席したのは、玉城デニー民主県連副代表、又吉健太郎県連選対委員長、當間盛夫政党そうぞう代表、赤嶺昇県議。

posted by はなゆー at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔沖縄県知事選〕民主党が今日にも喜納昌吉候補の擁立を発表か

「日米合意を尊重し、再検証して深化させる」との考え方で一致。


☆普天間「合意」尊重 喜納・下地氏 知事選候補擁立 岡田氏に伝達へ (沖縄タイムス)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-21_11319/ 

21日は党本部の反応を踏まえ独自候補擁立の可否を最終判断する。

posted by はなゆー at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読売新聞・社説「武器輸出こそ“平和国家・日本”の理念に合致する」

田中稔(ジャーナリスト。日米防衛利権構造の闇を長年取材)
http://twitter.com/minorucchu/statuses/27000276502
武器輸出三原則(三木武夫三原則)は、非核三原則や憲法九条に連なるパッケージとして存在。これはネーション・ブランド、日本国家の大切な個性だ。被爆国日本の存在を高める原則を崩してはならない。
民主・自民は三原則大幅緩和につながる武器の民間転用推進を掲げる




☆武器輸出3原則 共同開発参加へ見直し急げ (読売新聞・社説)

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20101020-567-OYT1T01257.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/885.html

防衛装備の国際的な共同開発に参加できず、技術革新の波に遅れる。防衛費の漸減が続く中、関連企業の撤退が相次ぎ、技術基盤が揺らぐ。

3原則は、日本の防衛産業の割高な生産費の要因でもある。

防衛費が8年連続で減る中、戦闘機や戦車の製造会社の撤退が相次いでいる。ある程度の 淘汰 ( とうた ) は不可避としても、優秀な専門会社や特殊技術者が姿を消すことは、日本の安全保障にも損失だ。

3原則見直しは、防衛大綱改定に関する有識者懇談会も8月の報告書で提言した。「平和構築、人道支援、テロや海賊対応の国際協力の手段」としての武器輸出の原則解禁を求めている。妥当であり、その方向で見直すべきだ。

日本は2006年にインドネシアに海賊対策の巡視船を3原則の例外措置として供与したほか、現在、中東・アデン湾の周辺国から供与を要請されている。

こうした武器輸出は、「平和国家」の理念にまさに合致する。より積極的に進めたい。



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



《備考》


☆戦争がなくならないのは、何で?日本の軍需産業
(yoshimi氏の投稿。2008年6月12日)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=179053

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/813.html


日本での軍需産業(防衛産業)について調べてみた。

自衛隊の武器は基本的に国産であり、
三菱が支援戦闘機や戦車を、川崎重工が練習機を開発している。
銃器は、豊和、ミネベアなどのメーカーが生産。。

日本は海洋国であるため、開発ノウハウのある艦船は国産が多く、
また、開発が容易な戦車も国産が基本。

開発が難しい主力戦闘機は輸入アメリカ製の機体を輸入したり、ライセンス生産。

F-2支援戦闘機は、日米共同開発している。


おもなメーカーとしては、日本製鋼所、日産自動車、三菱重工業、日本化薬、日本無線、日本電気、東芝、三菱電機、日立製作所、新明和工業、富士重工、トヨタ自動車(豊田式自動織機)、川崎重工など。

いずれも戦前からの防衛産業の系譜を引くもの。

三菱重工、三菱電機、川崎重工は、防衛庁からの受注高が突出して大きいため、御三家と呼んでいる。



興味深い記事を見つけたので、省略して引用する。


−−−(引用はじめ)−−−−−−−−−−−−−−−


戦争が終わってからの造船労働者の労働運動の闘いの原点には、2度と戦争をしない、戦争には加担しないという思いがあった。
それは戦争を造船現場が支えてきた体験からだ。

そのような平和への志向を持った造船労働運動への国家と資本による攻撃が強められたのは再軍備と防衛力強化がすすむ1965年から70年にかけてだった。

それは侵略戦争にも使える兵器の生産体制作りの一環であり、警察・公安と連携して現場労働者への人権侵害が加えられた。

組合分裂などによって全造船は少数組合になったが、そのなかでも差別と闘う運動がすすめられてきた。

現在では日米同盟による軍事行動を支援するための企業グループができている。

自衛隊の海外展開には、武器の製造、メンテナンス、補修のための労働者が必要になる。

防衛庁と三菱重工、川崎重工、石播重工、三菱電機、日本電気などは定款を結んでいる。

自衛隊が戦争をし、民間人が武器を供給してささえることになる。

特に武器製造現場では、職場八分、賃金昇格差別、職場追放などの人権侵害がすすむ。

支配者には憲法9条が邪魔になる。

民間技術者の戦域派遣や職場の人権侵害、ものいえぬ職場作りは憲法違反であるから、この憲法を改悪して、武器輸出や米軍支援や基地再編をすすめていこうとしている。

労働組合がそれを支えるようになっていることが問題だ。

仲間が戦地にいっているのに、三菱のように兵器生産の方針を出している組合さえある。

朝鮮のミサイル開発を口実にマスコミを利用し、MDをすすめているが、実際にあたるとはかれら自身も考えていないだろう。
開発を進めて、利益を得、その技術を民間に転用することが狙いだ。


2005年の軍需産業の契約についてみると、三菱重工2417億、川崎重工1297億、三菱電機1142億、日本電気1078億、東芝495億、ユニバーサル造船397億、川崎造船363億、石川島播磨348億、小松製作所338億、富士通が313億を契約している。


これらの現場は物言えぬ職場となり、安全配慮義務を無視した戦時出張がおこなわれている。

これまで、リムパック演習の時には労働者が同行したこともあったが、現在では戦場への派遣がおこなわれている。

インド洋での米軍への給油は無料であり、空母への発着用燃料の給油までもおこなわれているが、この艦船の整備には労働者が必要になる。

インド洋にまで輸送されて修理することもあるだろう。


空自のC130の修理には川崎重工(各務原)や石川島播磨が関わることになる。

イラクの陸自の車両は小松製作所が作った。

クウェートからサマワへの輸送は日通の下請けが担った。

JALは陸上自衛隊の撤退輸送に利用された。

すでに誘導ミサイルの工場があるからPAC3のライセンス生産は三菱の小牧の工場でおこなわれるだろう。


ミサイルの心臓部分は電気産業が担う。

PAC3本体は三菱重工、心臓部や感知装置は他の企業も参加することになるだろう。

長崎ではイージス艦の6隻目が完成した。


企業にとっては国家の金を使って技術開発をおこなえることになる。
防衛自体には反対しないにしても、イージス艦や空母が防衛に本当に必要なのか、侵略の兵器は作るべきではない、という呼びかけも必要だろう。


三菱重工は品川に移転したが、三菱地所がこの旧国鉄用地をおさえて新たな経営拠点とした。

新幹線品川駅の設置もその一環であり、国鉄解体による資本の利権の分配を象徴する開発だ。

三菱は「国家とともに」をスローガンにし、防衛一兆円産業を利用して技術開発を狙っている。


この三菱重工取締役会長の西岡喬は日本経団連防衛生産委員会の委員長も務めているが、2007年3月、日刊工業新聞に「日本の防衛産業のあるべき方向」を寄稿している。

そこで西岡は、防衛を担うのはわれわれ日本人であり自衛隊を支援する後方態勢を整えること、防衛産業は真に誇らしいものであり積極的に問題提起すること、
MDのように個々のシステムの統合運用(システムズオブシステムズ)を進めること、ネット化によるマルチロール性の強調、武器輸出3原則は日米同盟の趣旨に反すること、次期統合戦闘機の開発は30兆円以上のプロジェクトであり共同開発に参加すべきこと、平和のために武器を輸出しないという方針は世界の常識に反すること、などと記している。

このような現在の利益のみを追求するものたちの心の闇は限りなく深く、救済の糸口さえ探すことが困難のようだ。

防衛産業はさまざまな人権侵害に満ちている。
メンテナンスのための派遣命令を出し、外に漏れないように指示する。

おかしいといえば、「非健全」扱いされ、排除される。
安全配慮義務に反すると労働者が抗議する。
同僚たちが組合員に対し『出て行け』『帰れ』とコールする。
データが改ざんされる。
防衛関連市議員連盟ができる。
軍港の誘致運動が始まる。

戦争がこれば儲かる、給料も増えるという意識が浸透する。

三菱の戦争責任を問うことなく被爆被害だけが語られ、そのなかで再び加害行為がすすむ。


このように現場は人間として否定される職場になるが、工場内では少数でも町に出れば多数だと闘いは続く。

(引用元:人権平和・浜松)
http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/no07/0705gunjyu.html




http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=179054

日本では、437億ドルの軍事費をかけ、
三菱重工は世界の軍需産業トップ22位にランクインしている。

軍事産業に従事する人も多いだろうが、普段あまり耳にしない。
その背景には、引用文のような、差別と人権侵害による、
物言わぬ職場作りによる情報統制が行われているのだろう。


引用元には、さらに以下のような記述があった。
インターネットが普及し、匿名での発信が簡単に出来るようになった今、こういった現場にいる人達からの声が、貴重な情報になるだろう。


−−−(引用はじめ)−−−−−−−−−−−−−−−−


・会社と公安が一体となった労働者のリストづくり

思想・信条・人間関係から家族構成など21項目におよぶ。
それにより、賃金・昇格差別、職場八分が行われている。
会社の方針に異を唱える人は、たとえ優秀であっても仕事を与えられず、出社しても自分の机の前に座り、仕事をしないで一日を過ごす。
社前では「出社するな」と書かれたプラカードを持った職員が威圧している。


・武器輸出三原則

軍需産業は、憲法9条が障害となっている。
9条が無ければ何でもできると財界(日本経団連)から政界に強い要請が行われている。



・北朝鮮のミサイル発射

現在、軍事衛星が6機飛んでいる。
発射はアメリカも日本政府も知っていた。
マスコミが北朝鮮の脅威をあおっているだけである。
日本はイージス艦が3隻あれば守ることができる。



・MD計画(ミサイル防衛計画)

技術者は誰もあたると思っていない。開発費は国が負担している。
技術力のアップと民事に転用できるように時間をかけて研究をしている。



・民間技術者の戦闘地域への派遣

メンテナンスや修理を自衛隊員ができないため、防衛省の要請で民間の技術者が基地から戦闘機や輸送機を乗り継いで戦闘地域へ向かう。
家族には行き先もいえず、自衛隊員のように危険手当はもらえない。
戦闘地域へ行くこと自体が、憲法違反なのだか、救済策が何もない。


−−−(引用終わり)−−−−−−−−−−−−−−−−−


(参照ページ)
世界の軍事費トップ10と軍需産業トップ20
リンク
http://blog.livedoor.jp/hikochan4556/archives/50834315.html



☆戦争がなくならないのは、何で?日本の軍事費
(2U氏の投稿。2008年6月17日)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=179344

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/814.html


先進国の軍事費は2006ベースで下記の通り。
http://www.afpbb.com/article/politics/2239380/1691328


米国5300億ドル
英国592億ドル
仏国531億ドル
中国495億ドル
日本437億ドル(4.3兆円)
独国370億ドル
露国347億ドル


※最新の発表では、中国が仏国を抜いて第3位に浮上したらしいが、日本がこんなにたくさんの軍事費を計上しているとは意外だった。



*データの解説としては、

・日本の国家予算80兆円(一般会計)とした場合、軍事費は5%、これに対し、米国の国家予算2兆9,000億ドルとした場合18%で絶対額、予算に占める比率とも米国が圧倒していることが読み取れる。

・核兵器を保有していない国の中で、日本は最大の軍事費大国。


・軍事費の内訳は概ね下記

人件・食糧費 44.0%(2兆1015億円)
維持費など  21.4%(1兆 221億円)
装備品等購入費18.1%  (8733億円)
基地対策費   9.7%  (4499億円)
施設整備費   2.3%  (1327億円)
(金額合計は若干の誤差あり)


・なおこれだけ高額な予算にも関わらず、「物価の違いにより、購買力平価換算軍事支出では、中国の1/12、ロシアの1/3規模であり、それを反映して自衛隊の規模は両国軍の1/6〜1/8規模であり、独力での国防は困難なので日米安保条約に大きく依存している」という意見もある。


※4.3兆円の軍事費が高いのかどうか、明快な判断をするのは難しい。国家対国家の闘争関係は、5,000年の歴史を持っており、同類間の緊張関係→軍備の必要性は漠然とだが誰もが持っている。

しかし史実をもっと遡れば人類史500万年のわずか0.1%でしかすぎず、さらに戦争が起こる原因はどんな大義名分もプロパガンダにもなく、すべては一部金融家の利益を誘導しているに過ぎないという現実を考える必要がある。

そしてこのような現実を見えなくしているのが、巧みな世論誘導、情報操作であり、国家間の武力闘争関係があたかも不可避で必然のように思い込ませている。


このような構造を理解することなく、金額の大小を議論することは不毛だし、結論は出ない。このカラクリ(ダマシ)に変わる事実認識をひろめていくことが実現基盤となる。
posted by はなゆー at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政権交代を支持した人々が「民主党政権」から続々と離反、総崩れ

きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/kikko_no_blog/status/27885541015
民主党政権は「原発推進」「大増税」「武器輸出3原則の緩和」「アフガンへの自衛隊派遣」の次は「憲法改正」ですか。
こんなことを望んで政権交代を支持した国民は1人もいないはず。
むしろこうした自民党政権の路線に危機感を持ったからこそ政権交代を望んだはずなのに。


卵かけごはん
http://twitter.com/egg_rice/status/27932693970
マニフェストは無視、原発推進、武器輸出、アフガン派兵に小沢叩き・・
もはや民主党は政党ではない
国民から政党助成金を掠め取る為の詐欺集団だ!ふざけんな!


卵かけごはん
http://twitter.com/egg_rice/status/27964640367
自分の所属している党が間違った方向に進んでいる時、それを阻止しない議員が、この日本に蔓延った巨悪に対峙できるはずが無い。


OMP
http://twitter.com/ompfarm/status/27967889498
消費税増税、企業減税、武器輸出三原則見直し、尖閣問題でグローバルホーク購入、米軍思いやり予算増額示唆、そして検察審査会議決停止申立て行政訴訟への却下圧力。
民意の政権交代が、仙石・前原ラインにハイジャックされた情況証拠の数々。
事業仕分けよりも議員仕分けを!

茶色の朝

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posted by はなゆー at 07:58| Comment(36) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔写真〕民主党を離党した山内末子沖縄県議が伊波陣営に合流した

☆山内氏、民主に離党届 知事選、伊波氏応援へ (琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000011-ryu-oki

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/875.html

民主党県連副幹事長の山内末子県議は19日、那覇市の県連事務所で新垣安弘幹事長、上里直司政調会長と会談し、離党届を提出し、県知事選で伊波洋一氏の応援に回ることを伝えた。

山内氏は「一緒に戦ってきた議員が党を飛び出して異議を唱える重さを、党本部や政府に分かってもらう一石を投じたい。結党の気持ちをもう一度民主党に分かってほしい」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設に回帰した民主党政権に対する抗議の離党という立場を示した。


             ↓


平良識子(那覇市議。沖縄社会大衆党の副書記長)
http://twitter.com/satokukku/status/27919073983

ただいま、伊波洋一を応援する「女性の会」結成準備会です。末子県議もご参加です

http://photozou.jp/photo/show/732584/53811695
(写真)




《おまけ》

mikuni21
http://twitter.com/ym2083/status/27698013147
民主党沖縄県連山内末子県議の民主党離党に心から拍手を送ります。沖縄からの基地撤去にご尽力ください。次の選挙のときにはあなたを支持・応援します。


longrunmovie
http://twitter.com/longrunmovie/status/27704452911
山内末子民主党沖縄県議、イハ予定候補支持を表明。伊敷郁子糸満市議もこれに賛同。辺野古を容認しない沖縄県民の意思に沿った行動を支持します。さらなる結集に向けて頑張ってください。


宮城康博
http://twitter.com/nagonagu/status/27694250890
山内末子県議の判断・行為を支持する。
それにしても「男」共のていたらくよ。
「旧来の保革」という旧来の枠組みに魅入られ外部が見えず溶けていくナメクジみたい。


聞得の亭主(夫人は沖縄出身の平和主義者)
http://twitter.com/fusou_island/status/27707667929
山内末子民主党沖縄県議、伊敷郁子糸満市議。二人とも女性、そして県議会と市議会。国会議員になった男より、地元で根を張り続けるアンマーターの方。




http://alcyone.seesaa.net/article/166139716.html#comment

沖縄県知事選、混乱の様相。喜納昌吉県連代表までもがあってはならぬ県民を裏切る行動に出てしまいそうだ。党本部の策動に乗ってはならぬ。面と向かって言いたくなる。
それにしても山内議員には拍手の嵐。「女たちの会」以来、沖縄の女性たちには迷いがない。伊波洋一氏も心強いことだろう。ここは絶対に、沖縄のためにも日本のためにも、伊波候補に勝利してもらわなくてはならない。本土から精一杯のエールを贈る。
Posted by デジアナおじさん at 2010年10月18日 19:12



「(いやなら)独立したら」とかいう人をトップにいただいているアホな党なんかさっさとやめて、県民の側に戻ってくださるのですね。
沖縄は本土の植民地ではありませんから。
愛郷者、伊波洋一候補と末子同士(原文ママ。おそらくは「同志」の誤記であろう)頑張れ!
Posted by mabuya at 2010年10月19日 18:26

日米密約裁かれない米兵犯罪

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ラベル:山内末子
posted by はなゆー at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする