http://twitter.com/#!/h_hirano/status/71512834424586240
現在東京の放射線量はどのくらいか。都の測定値は0・06マイクロシーベルト/時台で推移。「週刊文春」が測ってみると、新宿3丁目で0・11でほぼ2倍。この差は何か。それは都が地上18メートルのビルで測定しているため。文春は地上1メートルで測っている。「週刊文春」5/26
平野浩
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/71515678515003392
千葉県柏市の放射線量は0・43マイクロシーベルト/時。東京大学の柏キャンパス付近の数値である。流山市は0・37、埼玉県三郷市は0・25.いずれも高い。郡山市はどうか。市役所前で1・13。福島市は県庁前で1・75.土の上は3・25。やはり福島はケタが違う。「週刊文春」5/26
石原忍
http://twitter.com/#!/zizochan/status/71376684749815808
今週の「週刊文春」に低線量放射線の内部被曝によって引き起こされる猛烈なだるさ、「ぶらぶら病」に関する詳細な記事が掲載。半年〜1年経過した後のこうした症状に注意を向ける為にも多くの人が知っておくとよいと思う。
《備考》
☆専門家が再測定 東京・葛飾区の放射線量は政府発表の5倍
(女性セブン6月2日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110520-00000018-pseven-pol
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/490.html
若林氏は放射線や原子力教育の関係者を有志で募り、全国の放射線量モニタリングを行った。測定位置を地上から100cmに統一して計測したところ、ほとんどの地域で文科省のデータより高い測定値が出た。
5月10日に文科省が測定した東京(新宿区)の値0.0662に対し、若林氏らのチームが測定した値は0.124と約2倍。さらに同じ東京都内でも葛飾区では0.359という5倍にも相当する値が出た。
先に計算した年間1ミリシーベルト=1時間0.114マイクロシーベルトを基準と考えた場合、原発から200km以上離れた都内でも、葛飾区や新宿区、文京区、渋谷区では子供にとって警戒が必要な数値となってしまう。他にも関東地区では千葉県柏市や茨城県水戸市、ひたちなか市、つくば市などが0.114を超えている。
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