白目どころか最近はほとんど起きてるのと変わらないパワーで目をあけまくったまま眠るのがなおりません
http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-11099350739.html《「眼やマブタや視界の不調」を訴える人が増えている》
麻意(福島県民)
https://twitter.com/#!/mainakata311/status/138508643489419264福島県須賀川市の眼科で2時間待ってたんだけど、白内障患者数が半端ない・・・ほとんどの人が「震災後から視力が落ちて」と言ってる。
6 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[]
投稿日:2011/08/08(月) 22:09:59.64 ID:sU0WMUId0
かすみ目? 視力低下? 世界が黄色がかって見える(老人性白内障)?
自分がそうだわ。
9 名前:地震雷火事名無し(兵庫県)[sage]
投稿日:2011/08/08(月) 22:48:12.90 ID:tlPrj4eV0
7月半ばから、左目まぶたが目やにでふさがってくるような「感じ」がした
実際には、目やには出ていない。しかし何か違和感を覚える
花粉症用の目を洗うやつと、普通の目薬を併用してたら数日ほどで治ったが、最近またぶり返してきた
目やにが出てないのに、目やにでベタベタするような「感じ」
ずっと関西住み
10 名前:地震雷火事名無し(宮城県)[sage]
投稿日:2011/08/08(月) 23:01:39.43 ID:91MBnKWL0
目といえば、事故後にまぶたが垂れてきた感じがする。
眼瞼下垂っていうのかな・・・まあ、来年40にもなるから老化現象って言われればそうなんだろうけど。
ここ2ヶ月で一気に垂れてきてる。
目の下のクマと相まって、なかなかの逝け面になってきたョ...orz
11 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)[sage]
投稿日:2011/08/08(月) 23:20:56.56 ID:/b+SuhblO
>>9
エェーェー目が最近そんな感じ
なんか目やにないのにベタベタとした感じ
市販の目薬さした時は治った感じするが
今まさにそれ!ベタベタ
放射能なの?
はぁー4月5月には咳や喉や頭の痛み、皮膚痒み
最近は何もなかったと思ったら…。
自分は早く死にそうだよ
@松戸
13 名前:地震雷火事名無し(栃木県)[]
投稿日:2011/08/09(火) 00:59:26.86 ID:6oU44bni0 [1/2]
スーパーで見かけた年寄りが、結膜炎状態。
下目蓋あたりが垂れ下がっているのもいた。
17 名前:地震雷火事名無し(広西チワン族自治区)[sage]
投稿日:2011/08/09(火) 03:06:44.97 ID:tOeTUGgWO
水素爆発以降に俺は左目だけなんだけど、目尻側のまぶたが垂れてる感じに悩んでる。
初期の頃は水が変わった感じと喉が今まで経験ない痛みが続いて悩んだ。
微量の内部被曝、外部被曝のせいか心臓ドキドキする体質だけは今春から嘘みたいに落ち着いてる。
下半身の怠さと過去に経験無かった違和感ある骨の痛みで整形外科には初診察行ったけどね。
医者は内部被曝に一切触れなかったけどね。
20 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[]
投稿日:2011/08/09(火) 06:17:58.81 ID:jYOtv9sS0
6月ぐらいからかな? 肩が痛いとか口内炎が出来るとか足が痛いとか痣が出来やすいとか一連の被曝症状が治まりつつあった時に、気が付くと視力が低下していたし、世界が黄色くなっていた
@都内。
それも、一気に進行した感があったんだけど今は進行が収まっている気がする。
でも、もう、遠くは見えないな。だから老眼じゃないと思うよ。
856 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[]
投稿日:2011/07/22(金) 21:26:21.18 ID:eY8Y0YTo0
質問です。
視界が黄色くなるってのは
被曝の症状にありますか?
884 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage]
投稿日:2011/07/23(土) 00:20:29.77 ID:3IO3M30D0 [1/2]
ヤブロコフ報告要旨で、視力・聴力異常が幾つか列挙されている。
(注:PDFである)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf>5.8 Diseases of the nervous system and sense organs and their impact
on mental health
(略)
>Throughout the more contaminated territories, visual and hearing
abnormalities occur with greater frequency than in the less
contaminated areas(比較的高汚染地域では、視力・聴力異常が比較的低汚染地域内より頻繁に起こっている)
: premature cataracts(白内障の早期発症),vitreous degeneration(硝子体変性),
refraction errors(屈折異常), uvitis(ブドウ膜炎),conjunctivitis(結膜炎) and hearing
loss(聴力損失).
(略)
117 名前:73(東京都)[sage]
投稿日:2011/08/12(金) 15:25:28.35 ID:al/0wD6A0
子供の目に関して、ヤブロコフ・ネステレンコ報告(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdfより。
なんとなく、低汚染地域でも半数位の子供に異変があるそな・・・(重要そうなので訳付で)
>Cataracts (白内障) in children are common in the territories
withcontamination levels above
15 Ci/km2(ベラルーシ、112頁パラグラフ3)子供の白内障は555 KBq/m2以上の汚染地域でよくみられる。
>Retinal pathology (網膜疾患) in children in the Khoiniky and
Vetkadistricts, Gomel Province(4,797 people examined), increased about
threefold: from 6 to 17% inthe first 3 years after the catastrophe
compared to 1985(ベラルーシ、112頁パラ3)
ゴーメル県のとある汚染地区の子供4,797名を調査したところ、網膜疾患は、事故前の1985年と比較し、事故後3年間で6%から17%と3倍に増加した。
>Clouding of the lens (水晶体混濁), an early symptom of cataracts (白内障),was
found in 24.6% of exposed children compared with 2.9% in
controls(ベラルーシ、112頁パラ6)
水晶体混濁(白内障の初期の症状)は、対照群で2.9%であるのに対し、被爆した子供では24.6%。
>Children under 5 years of age who were exposed have more problemswith
eye accommodation (眼球調節) and more overall eye diseases thancontrols
(ベラルーシ、112頁パラ7。ウクライナも同旨114頁パラ5)
被爆した5歳以下の子供は、眼球調節に問題があり、対照群より目の疾患が多い。
>Crystalline lens opacities (水晶体混濁) occur more frequently in the
moreradioactive contaminated territories (Table 5.52) and correlate
withthe level of incorporated Cs-137 (ベラルーシ、112頁パラ13)
水晶体混濁はより汚染された地域でより頻繁にみられ、セシウム137の量と相関している。
TABLE 5.52. Incidence (%) of Opacities in Both Crystalline
Lenses(両眼水晶体混濁) among Children Living in Territories with Various
Levels ofContamination, 1992Brest Province 137-377 kBq/m2 (n = 77)
1-5: 57.5%, 6-10: 17.9%; >10: 6.7%Vitebsk Province 3.7 kBq/m2 (n = 56)
1-5: 60.9%, 6-10: 7.6%, >10: 1.1%
(注:5歳以下だと汚染度によらず約6割と高い模様)
>In 1991 a group of 512 children 7 to 16 years of age from
fourvillages in the Ivankiv District, Kiev Province, was examined.
...Typical lens pathologies (定型水晶体疾患) were detected in 51% of
thoseexamined, and the incidence of lens pathology was higher in
villageswith higher levels of soil contamination. Atypical lens
pathologies(非定型水晶体疾患) were observed in 61 children (density of the
posteriorsubcapsular layers, dimness in the form of small spots and
pointsbetween the posterior capsule and the core, and vacuoles)) and
werehighly (r = 0.992) correlated with the average and maximum levels
ofsoil contamination. In 1995 the incidence of atypical lens
pathologies(非定型水晶体疾患) in the first and second villages (with average
soilcontamination over 2 Ci/km2) increased significantly to
34.9%.(ウクライナ、112頁パラ13)
1991年に、キエフ県のとある汚染地区の4つの村において、7-16歳の512人の子供を調査した。・・・
定型水晶体疾患が51%の被調査子供にみられ、水晶体疾患の数は、土壌汚染の高い村でより多かった。
非定型水晶体疾患(後嚢下の層の密度、水晶体の後嚢と核の間のツブツブによる視界の暗さ、空胞)は、61名にみられ、土壌の平均汚染度・最高汚染度とに高い相関(r=0.992)
があった。1995年には非定型水晶体疾患の数は、比較的高汚染2村(平均土壌汚染74KBq/m2以上)において非常に増加し、34.9%となった。