2008年06月27日

福田政権“全方位土下座外交”→北核申告を精査なしで歓迎 

☆福田“全方位土下座外交”…北核申告を精査なしで歓迎 与党からも批判噴出 (ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008062701_all.html

http://www.webcitation.org/5Ysv5xmPN

福田康夫首相は26日、米政府が北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除すると発表したことに対し、北の核計画申告を精査することなく歓迎する意向を明らかにした。領海をあいまいにしたまま中国と合意した東シナ海・ガス田問題に続き、相手の言い分をほぼ受け入れる“福田流土下座外交”に、拉致被害者家族だけでなく与野党議員からも批判が噴出している。

(略)

自民党首脳も「米国は勝手だ。クリントン政権の失敗を繰り返そうとしている」と批判し、同党の尾辻秀久参院議員会長は「米国に抗議すべき。米国産牛肉を全部輸入禁止にするくらいすべきだ」と語った。


★私見では、地道な情報収集・情報分析作業や強靭な外交能力の構築を怠り、いたずらに口舌で対北朝鮮強硬論を述べるだけの自民党流儀の「国際政治の冷厳な現実から遊離した、井の中の蛙的な壮士外交」の敗北であると思われる。米国産牛肉を輸入禁止にすれば北朝鮮が屈服するというのであれば、誰も苦労はしない。

★福田首相は「(日米が)緊密に連絡を取り合うことが非核化実現に必要だし、拉致問題も解決できる道が開ける」と言っているが、そもそも日米が緊密に連絡を取り合っていないことが、これで明らかになったものと思われる。



posted by はなゆー at 17:48| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早い話が!彼等B層右翼議員の思考法は戦前戦中と全く変わっていないよ。
ヒスを起こして『プンプン』とブリッ子風に怒って見せれば、相手が慌ててご機嫌を取ると信じて疑わない。
んな光景が不気味なのはさて置き、事実誤認も甚だしい。
米国にも北朝鮮にも、通用する訳ない〜!(因みに、中国にも通じなかったな。)
変に家族的な、或いは「ヤクザ一家内部の人情」的な、甘えの構造は何なんだろうか。
まあ、具体的な話をするなら、B層右翼議員や横領収賄官僚が得意な『ズブズブのお付き合い』は北朝鮮から歓迎されるさ。
言わずと知れたレア・メタル利権。
ゲリゲリや平目目上目使いが何と言おうが、北朝鮮は脅しのネタに事欠かないし。
多分、ズブズブのお付き合いな中、日本人の血税をキックバック込みで注ぎ込み、漸く消息が知れる頃には日本会議兼救う会の佐藤さんや特定失踪者調査の荒木さんは、とっくに何処かへ消えて影も形もない!って筋書きじゃないの?
先代将軍様ご下賜の勲章共々!だけど。
Posted by 田仁 at 2008年06月27日 20:44
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