2008年07月17日

すかいらーく「契約店長」が月200時間の残業で過労死

☆すかいらーく32歳「店長」が過労死=残業月200時間−春日部労基署が労災認定 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000095-jij-soci

http://www.asyura2.com/07/news6/msg/527.html

しかし、正規雇用ではなく、1年ごとに契約更新を繰り返す「契約店長」。店の営業時間(午前8時〜翌朝5時)のうち別のアルバイトに仕事を任せられるのは閉店前の2、3時間だけで、自分は午前7時から翌日午前2〜3時に帰宅する生活を1年半強いられた。


★正規雇用ではなく、1年ごとに契約更新を繰り返す「契約店長」ということだ。常に好結果を出さなければ「戦力外通告」をされて失職に追い込まれる、プロスポーツ選手のような働き方をせざるをえない労働者が増えているということであろう。


〔ヤフーニュースのコメント欄より〕

● 労基署に文句を言っても本末転倒です。人を人とも思わない雇用主は、社会が制裁を加えるべきです。すかいらーくの客数が10%でも減ったら、直ぐにでも雇用形態の見直しにかかりますよ!まずは当分すかいらーくには行かないことです。

すかいらーくは、正規雇用ではなく1年更新の契約ベースで雇用形態が非常に不安定さにつけこみ、従業員を午前7時から翌日午前2〜3時まで1年半も働かせていた実態を把握していたし、そしてその結果がどの様なな事態がおきるか十分予想可能であったわけです。

労基署にしてみれば事案ごとにしか対応出来ないでしょうから、同様のケースが起きた時に対応するわけで、冒頭言ったようにこの様な問題を効果的に出来るのは消費者です。


● 長時間営業のチェーン店は少なからず似たような労働条件がまかり通っているのでは?特に契約店長のような雇用形態を採用している企業には、労基署の立ち入り検査等の定期的な実施が必要でしょう。


●労働基準監督署はどんだけ過労死させたら気が済むんだ!
殆どの会社は勤務時間を虚偽申告してるんだよ!
労働時間の実態を、実際働いてる労働者に聞き取りで調査しろよ!

厚生労働省のせいで、国に対する怒りが爆発寸前だぞ!



《備考〜労働政策審議会委員にして、郵政会社の社外取締役である奥谷禮子(オクタニ・レイコ)氏の発言》


☆奥谷禮子氏に抗議を・・・過労死は自己責任と発言 (2007年1月の「Endless labor」)

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/749.html

10月25日に開催された第66回労働政策審議会労働条件分科会で看過できない発言があった。

使用者側委員の奥谷禮子氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E8%B0%B7%E7%A6%AE%E5%AD%90

が有期労働契約や管理監督者の扱いの議論のなかで、過労死の問題について「自己管理の問題。他人の責任にするのは問題」「労働組合が労働者を甘やかしている」と発言。

これは決して、その場のはずみや、言い過ぎなのではなく、奥谷禮子氏は「労働基準法は前時代の遺物、そんなものはいらない」とさまざまな場面で発言してきた確信犯である。彼女は経済界の大物と組んで、派遣法をはじめとする労働法制の規制緩和を推進したきたことは周知の事実である。労働者の働くルールを検討する労働条件分科会の委員として最もふさわしくない人物である。

posted by はなゆー at 17:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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