2008年11月26日

総務省「ネット有害情報の“自主規制”を強化すべき」

総務省の研究会は、民間の自主的な規制強化により、インターネット上の違法・有害情報への対策を進めることを柱とした報告書案をまとめた。

☆ネット有害情報、自主規制強化を 総務省研究会が報告書案 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112601000545.html

http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/240.html

ネット関連会社や一般企業が、健全なネット利用環境づくりを誓う「自主憲章」への参画を促す。

(略)

ほかに、国は来年度から有害情報を自動的に検出する技術開発を支援。


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“自主規制”により規制される「残虐映像」の中には、戦争の悲惨さや忌々しさを伝える、犠牲者の写真も含まれることになるであろう。

たとえば2004年3月に、イラクのファルージャで民間軍事会社のアメリカ人傭兵4人が殺され、その焼死体を住民が引きずまわしたり、鉄橋から逆さ吊りにしたりした事件(violent day in Fallujah)

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/297.html

の写真は広く世界に配信され、当の米国の「ワシントン・ポスト」にまでも掲載されて、米国に「イラクから米軍を撤退させるべきだ」との世論を引き起こした。

電子版「ワシントン・ポスト」紙に載った7枚の写真…右上「NEXT」をクリックすると、次の写真が出てくる。特に3枚目と7枚目の写真は、かなり残酷な画像なので覚悟してから見ていただきたい。

【警告】妊娠中のかたや心臓が悪いかたは見ないでください。

          ↓

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/flash/photo/world/2004-03-31_fallujahattack/index_frames.htm?startat=1&indexFile=none


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また、ユーチューブには、沖縄戦(Battle of Okinawa)で死亡した日本人たちの凄惨な死骸(もはや人間の形をしていない死体もある)の動画も多数アップされているが

http://www.youtube.com/watch?v=a7u7zdR8Sbs

http://jp.youtube.com/watch?v=JS64LDgz-E8

これらの動画を紹介することも「残虐」「青少年に有害」という理由で、ネットから遮断・排除されるようになるであろう。

そして、日本人は戦争の悲惨さから耳目を遮断された状態で、海外に自衛隊を派兵することになるであろう。



posted by はなゆー at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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