2008年12月22日

自殺防止「いのちの電話」が常に通話状態でつながらない状態

☆京都いのちの電話「つながらない」 相談員不足 回線増やせず (京都新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000003-kyt-l26

http://www.asyura2.com/08/news7/msg/167.html

京都いのちの電話事務局によると、相談内容は「会社を突然リストラされ、寮を追い出された」「就労が安定せず、孤独感が募り、どうしていいか分からない」「自分の生活だけでも大変で親の介護が限界」などの悩みが目立つ、という。



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posted by はなゆー at 18:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
命の電話より、自民なり民主なり共産なり、政党に電話して無党派派遣若年層の規模を見せつける事でビビらせればイイのに。
強気に出る!って、そゆ事。
Posted by 田仁 at 2008年12月22日 22:37
田仁さん。
なるほどですね。
自殺するぞ、このやろって電話してみたいですわ(笑)

でも、私もそうでしたが、
自殺を考えるのは、やっぱり夜中なんですよ。
実行に移すのも。
政党のヤツラなんて、その時間、イビキかいて寝てますからね。
共産党も、本当に弱者の味方で言いたいのであれば、
24時間、働けばいいのに!
Posted by JUNK at 2008年12月23日 01:00
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