2008年12月26日

ソマリアで海賊が大量発生した原因は西側諸国にあるとの説

☆ソマリア:CIAが支援したもう一つのクーデターの崩壊 (マスコミに載らない海外記事)

http://eigokiji.justblog.jp/blog/2008/12/cia-12e7.html

多くのヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの海運会社、とりわけスイスのAchairパートナーズとイタリアのプログレッソが、1990年代初期にソマリアの政治家や軍指導者達と投棄協定に署名した。これはつまり、彼等は沿岸を毒物の廃棄場として使えるというものだ。ソマリアが内戦へと落ち込むにつれ、この慣行が広まった。

(略)

そこで、海域を汚染され、生計手段が脅かされて怒ったソマリア人は、自ら解決をすることにした。漁師たちは武装して、非公式な沿岸警備隊として活動しはじめた。



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ラベル:ソマリア
posted by はなゆー at 14:27| Comment(1) | TrackBack(1) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎週土曜日にCS朝日ニューススターで放送している愛川欣也のパックインジャーナルで毎週田岡元帥が口を酸っぱくして同じ趣旨の話をしてますね
Posted by マリーノ at 2008年12月26日 21:00
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ソマリア : 「アメリカ製の」もうひとつの戦争
Excerpt: Global Research 2007年1月10日 ←注意:二年前の記事 wp
Weblog: マスコミに載らない海外記事
Tracked: 2009-02-07 19:00