この記事へのコメント
またしてもこのようにして、『テロリスト』が沢山新たに生み出されて行く…。
やってるイスラエル政府側は、米国が民主党政権正式発足前にとか、軍産石油複合体との経済的な関係とか、色々理屈はあるんだろうが。
驚く程、ナチスがスペイン内乱に介入した理屈なんかと似通っているんだろうね!
人を殺す側の理屈はね。
血の通わない小理屈というか、まあ言えば日本でも田母神駄文のような…。
Posted by 田仁 at 2008年12月28日 18:45
「イスラエルによるパレスチナ住民の一方的虐殺」というのが正しいわけです。

パレスチナ問題は、1948年のイスラエルによる土地の強奪によって始まり、
http://www.passia.org/palestine_facts/MAPS/Landownership.html

それはずっと今日に至るまで、イスラエルによるパレスチナ住民の虐殺と土地の強奪が続いておりますね。

「停戦」、「占領軍の撤退」という言葉が使われていた2004年9月以降でも、ガザ住民へのイスラエルの攻撃がやんだことはありません。

モハンメド・オメールという、ガザ地区住民のジャーナリストの現地報道を見ると、イスラエルによる虐殺が途切れることなく続いています。

モハンメドは、ハマスが政権を取る以前2003年、2004年にもイスラエルによるガザ住民虐殺を報道しています。
http://www.rafahtoday.org/news/04
/september04.htm
http://www.rafahtoday.org/news/04/october04.htm

商業新聞やテレビはイスラエルの犯罪、米国の犯罪を報道しません・・。恐ろし・・。

"The world is a dangerous place to live;
not because of the people who are evil,
but because of the people who don't
do anything about it."
http://www.rafahtoday.org

Posted by 犯罪国家イスラエル at 2008年12月28日 23:04
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