http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-01-27
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/526.html
民主党の一部の議員たちが「恐れているシナリオ」がある。 それは「自民党が総裁選挙を大きく前倒しして、小池百合子氏を日本初の女性首相に立て、野田聖子官房長官とのコンビで解散総選挙に打っ出る」というストーリーらしい。
(略)
「橋本知事や東国原知事のスカウト説」に加えて、こんな憶測まで流れている。
★「小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙」というのは、野田聖子氏のキャラクターが地味なこともあり、期待するほどの効果はないと思う。それよりは橋本徹知事や東国原英夫知事が「副首相」または「自民党総裁」に就任し、美人すぎる藤川ゆり八戸市議と共に“与党の顔”として選挙に臨むほうがずっと効果的。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
《おまけ》
☆映画「選挙」 あまりにも酷い自民党選挙とそれに投票するバカ (反米嫌日戦線)
http://anarchist.seesaa.net/article/47056367.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/909.html
とにかく選挙中は「電柱にもお辞儀しろ」「握手は相手の目を見つめて、とくに握手の最後はじっと見ろ」と指導され、ひたすら街頭で自分の「名前」を連呼し、有権者に握手を求める。
誰も聞いていない団地に向かって、朝から語りかけ、駅の街頭に立ち「いってらっしゃいませ」の連呼。
政策なんぞは、いっさい訴えない。ただひたすら「改革をすすめます」と言うだけ。
☆選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/603.html
投稿者 スタン反戦 日時 2008 年 1 月 28 日
日刊の苗村善久編集局長は「橋下氏が出たことで27日まで社会面の優先順位は一番上。読者の関心が高い現象を載せるのが基本だ」と語る。あるスポーツ紙デスクは「著しく公平さを欠いて忸怩(じくじ)たる思いはある。だが、読者の興味は候補者全員にはないだろう」。
(略)
公職選挙法は、誰かを当選させる目的で選挙報道することを禁じるが、虚偽や歪曲(わいきょく)などを除いて「報道の自由を妨げない」と定める。
(略)
そんな中、スポーツ紙が重点を置くのは橋下氏のパフォーマンス。卸売市場に行けば「橋下氏長靴行脚」(日刊)、自民党府連女性局であいさつすれば「橋下氏ドキッ ピンクのラブコール」(スポニチ)……。「マニフェストは一般紙の世界。うちは素顔やパフォーマンスを追う」と言うのはスポニチの山脇正章文化社会部長だ。
☆Re: 選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/609.html
投稿者 ヤマボウシ 日時 2008 年 1 月 28 日
告示後の11〜23日、デイリースポーツを含めた5紙で橋下氏の名前が大見出しになったのは35回。熊谷貞俊氏(63)は14回、梅田章二氏(57)は1回。

藤川ゆり写真集 moe navi 八戸