2009年01月28日

〔メモ〕怪死した朝日新聞論説委員と神奈川県警の接点

☆朝日新聞 敏腕記者が自殺 (2006年12月21日?の「日刊ゲンダイ」速報版)

http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/252.html

朝日新聞の48歳の論説委員がさる17日に自殺した。海に飛び込んで亡くなったというが、この人、かつて敏腕記者として鳴らした。80年代後半に起きたリクルート事件の発端となった疑惑をつかんだことで、戦後最大級の疑獄事件の実態が明るみになった。日ごろはボサッとした髪に黒縁眼鏡をかけ冴えない感じだが、いずれは朝日名物の天声人語を担当するとも目されていた。そんな人物がなぜに自殺したのか、朝日社内は大揺れだ。



☆17日に「自殺」した朝日新聞の論説委員に関するメモランダム (拙文)
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/237.html

17日に「自殺」した朝日新聞論説委員というのは鈴木啓一氏(享年48)である。

横浜支局にいた1988年に、リクルート事件の発端となった川崎市助役の疑惑をつかんだ(川崎市の助役がリクルートコスモスの未公開株を上場後に売り抜け、1億円の売却益を得ていたとの情報を入手した)実績がある。

で、鈴木氏が「自殺」した翌日に公開された朝日新聞の大きなスクープ記事「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1483.html



☆金融機能強化法改正論議を厳重に監視しよう (2008年11月4日の植草一秀ブログ)

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-875b.html

http://www.asyura2.com/08/senkyo55/msg/625.html

この事実は2006年12月18日付の朝日新聞朝刊1面トップで、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」の見出しを伴ってスクープされた。記事を執筆したのは同社の鈴木啓一論説委員であると見られているが、鈴木氏は前日の12月17日に東京湾に浮かんでいるところを発見されて、「自殺」として処理されたとのことである。事実関係については、確認されていない点も残されているが、一般的にはこのように理解されている。

朝日新聞記事は、他の大手銀行が融資を圧縮する一方で、りそなだけが自民党への融資を激増させたことを指摘。また、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備し、これらの献金がりそな融資の穴埋めになる図式も解説された。記事がもっとも問題にしたのは、りそな銀行が事実上、自民党の私有銀行(機関銀行)化している疑いだった。



☆終版
http://www.asyura2.com/sora/bd12/msg/439.html
投稿者 くま 日時 2001 年 2 月 11 日

そもそも、リクルート疑獄が前にも記したように、神奈川県警の捜査ニ課の警部が、くだんの神奈川県警の盗聴事件を取材していた朝日新聞の社会部記者に”「川崎駅前のリクルート・テクノピアを調べた方が、盗聴事件より大きなスキャンダルがものに出来る」”とリークし、以下のように進展していったものである。

”川崎市の助役がリクルート社のビル建設に関連して、便宜を計った見返りとして株を受け取り、それが巨額のワイロだったことが収賄事件として発覚し、それを口火にしてリクルート疑獄の煙が立ちのぼった。この段階で汚職容疑で内偵していた神奈川県警に対して、元警視総監で中曽根内閣の法相をやった奏野章が、圧力をかけて捜査を中止させようとしたほど、リクルート社の自民党中枢への浸透は強力だった。それは本命の中曽根前首相は言うに及ばず、ニューリーダーと呼ばれる竹下、宮沢、安倍などの幹部が、ワイロ性の強い金を一億以上も受け取っており、その事実がここにきて続々と発覚していて、川崎という地方都市での汚職は駒を生んだ瓢箪になった。
[平成幕末のダイアグノシス/藤原肇著]”





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