2009年02月06日

日刊ゲンダイ「1万円で売られた指宿の“かんぽの宿”」

☆1万円で売られた指宿の宿は和風旅館に生まれ変わっていた! (日刊ゲンダイ)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/65185

http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/859.html

つまり、公社が1万円で売った後、仲介業者が入り、鈴木商会の手に渡った。間に入った不動産会社は儲けを抜いたわけである。

(略)

一体、誰が甘い汁を吸ったのか……。それ以前に、国民の財産をタダ同然で投げ売りした郵政会社の姿勢が問われる。



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posted by はなゆー at 11:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
微妙なスリ換えに感じるんですが?
郵政会社が超大安売りして、何かご利益があった?
まさかね!
精々、小泉自民党総裁(当時)が郵政を目の敵にして、9・11選挙で圧勝した瞬間的な風圧を避ける、消極的利益しか無いよ!
お馴染みの転がしで、差額が利益なんだよ?
判って居て、ソレでも全責任を脅迫の被害者にオッ被せる?
何とまあ、加害者に優しい社会!!!
大麻を吸った若年層力士と、どエラい違いだよ!
辞めた力士に何の権力も無いからって、余りに権力の犬らしさが現れ過ぎ!
少しは恥じればイイのに…。
Posted by 田仁 at 2009年02月06日 17:44
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