2009年02月07日

麻生首相「沖縄での不発弾探査は費用が高いからやらない」

☆不発弾探査「工事費高くなるからしない」 首相、国会で答弁 (琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000003-ryu-oki

http://www.asyura2.com/09/wara6/msg/570.html

麻生首相は「今でも(事故が)起こっていて極めて問題だ」としながらも、発生経緯について「(不発弾の探査には)かなりの金がかかり、工事費がかなり高くなる。したがってそれをしない。そうなると、とたんに不発弾に当たってユンボ(パワーショベル)がいきなり吹っ飛ぶというような話になっている」と述べた。

不発弾の発見数にも触れ「必ず年に1度とか2度とか多いときにはもっと出る」と答弁した。

陸上自衛隊の調べによると、事故が発生してから2週間で445発もの不発弾が県内で見つかっている。



《1945年6月6日夜、沖縄の海軍陸戦隊司令官・大田実少将は、東京政府あてに「沖縄県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。」と打電したのだが…》

沖縄県民の実状に関しては、県知事より報告せらるべきも、県にはすでに通信力なく、第三十二軍指令部又通信の余力なしと認めらるるに付、本職、県知事の依頼を受けたるにあらざれども、現状を看過するに忍びず、之に代って緊急御通知申し上ぐ。

沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面とも防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。然れども、本職の知れる範囲においては、県民は、青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、わずかに身をもって、軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚,爆撃下(不明)、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。

しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、挺身斬込隊すら申出る者あり。所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。

看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵すでに出発し、身よりなき重傷者を助けて(不明)、真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

之を要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の(不明)を胸に抱きつつ遂に(不明)ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実状形(不明) 一木一草焦土と化せん。糧食六月一杯を支ふるのみなりと謂ふ。沖縄県民かく戦えり。

県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。



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ラベル:麻生太郎
posted by はなゆー at 18:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ついでに、軍人軍属恩給や遺族恩給はしばしば靖国原理主義の温床として優遇されて来たが、民間の戦災に何ら補償や公的支援も無く罹災者が高齢化して定年退職した今になって係争中で、一方、米国軍再編もあって防衛費は前借り方式でじわじわ上げつつも、しわ寄せで自衛官の制服は北朝鮮並みにペラペラ。
かなりビョーキっぽい。
Posted by 田仁 at 2009年02月07日 18:54
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