http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021800020
http://www.asyura2.com/08/asia12/msg/170.html
クリントン米国務長官が17日夜の小沢一郎民主党代表との会談で、北朝鮮の核問題について「すべてなくすことは難しいかもしれないが、ある程度は削減させることができる」との認識を示していたことが明らかになった。
★記事には「米国をはじめ6カ国協議参加国は、北朝鮮に対して完全な核放棄を求めている。」とあるが、これは外交上のタテマエであり、中国やロシアは、ホンネの部分では北朝鮮に対して完全な核放棄を求めているわけではない。
★結局、日本一国が北朝鮮を敵視したところで、事態はいっこうに改善されないことが明らかとなった。

北朝鮮はなぜ潰れないのか
ラベル:北朝鮮