菅・岡田・鳩山(敬称略)などの元・代表が民主党代表に復帰したところで新鮮味はなく、有権者(特にB層有権者)を引き付けることは至難。
私としては、この際、ノーマークでなおかつ清新なイメージが強く、しかも勝負運がある「逢坂誠二」元ニセコ市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A2%E5%9D%82%E8%AA%A0%E4%BA%8C
http://archive.mag2.com/0000258665/index.html
を推しておく。
逢坂誠二氏は、漢の高祖=劉邦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E9%82%A6
をインテリかつ上品にしたような人物であり、有能な部下を全面的に信頼してその才能を存分に発揮させる能力をニセコ町長時代に発揮している。
北海道人は気質的に、劣勢のままでも崩れずになんとか持ちこたえる戦いに強いこともあり、難戦を戦う将領には最適の人物であると考える。

町長室日記
ラベル:逢坂誠二