2009年03月09日

全国の八幡神社の総本宮「宇佐神宮」で後継宮司をめぐる争い

宇佐神宮(宇佐八幡あるいは宇佐八幡宮とも呼ばれる)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%A5%9E%E5%AE%AE

は全国約4万社の八幡社の総本宮として、伊勢神宮に次ぐ「宗廟(そうびょう)」であるが…。


☆宇佐神宮 後継争い、訴訟も検討 新宮司選出に世襲側反発 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000069-mai-soci

http://www.asyura2.com/08/news7/msg/259.html

神社本庁は先日、大分県神社庁長の穴井伸久氏(60)を選出したが、責任役員会と氏子総代会は代々宮司職を務める到津(いとうづ)家の長女、克子(よしこ)氏(40)の就任を決め、神社本庁に離脱届を出した。訴訟も検討されており、泥沼化の恐れもある。


★邪馬台国=九州説を主張する人の中には「宇佐神宮」が邪馬台国または「卑弥呼の廟」ではないかと考える人もいる。宇佐神宮の祭神「比売(ヒメ)大神」=天照大御神または卑弥呼という推論。

★日本神話においては、神武天皇が東征途中で宇佐神宮に立ち寄ったとされている。



倭国の時代
posted by はなゆー at 06:28| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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