http://netallica.yahoo.co.jp/news/70744
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/509.html
国交省からは元北海道局長の村岡憲司氏が専務理事に、元大臣官房総括監察官の石原孝氏が常務理事に天下っている。
2年間の高速料金値下げ期間が終われば、庶民にはETC車載器だけが残る。その後も、この新たな利権団体にむしり取られ続けることになる。
《関連記事》
☆政官財によるETC詐欺の実態 (3月17日の「きっこの日記」)
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20090317
ちなみに、この「高速道路交流推進財団」てのも、もちろん、国交省の天下りどもの受け皿として作られた法人で、ここの理事長の村瀬興一は、建設省で4億円もらい、道路公団の副総裁になって1億3000万円もらい、今は「高速道路交流推進財団」の理事長だから、2年後に解散する時にも何億円ていう退職金をもらうことが決まってる「天下り」と「渡り」の見本みたいな寄生虫野郎だ。
古谷一行/獄門島 リマスター版
意味分かりません
(-"-;)
ETC関係なく平日を無料にすれば、物流コストに反映し、物価が安くなるんじゃなかろうか
定額給付金、高速道路1000円で支持率したら選挙するのかしら?セメント屋さん
一年ごとに読んで、「ああやっぱり」と言いつづけたいと思う。