2009年04月04日

自民党が公明党に「6月7日」衆院選投票日を打診

☆5月解散論 公明「困った」 自民幹部 「6月7日」投票打診 (東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009040490070610.html

http://www.webcitation.org/5flmSRnEB

ある公明党有力幹部は最近、複数の自民党幹部から「六月七日(投開票)まで待てないか」と打診もされたという。



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posted by はなゆー at 07:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梅雨時の出足の低さ狙い?
まだ早いような気がするけど、梅雨も前倒しと読んで?
低投票率を願う理由は判りますが、桜が早いと言われながら寒気団で保ってる様に、空梅雨だの後ろにズレ込むだの、如何にもありそうな…。
Posted by 田仁 at 2009年04月04日 15:07
公明党:解散・総選挙「6月は難しい」…山口政調会長 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090404k0000e010042000c.html

 公明党の山口那津男政調会長は4日午前、TBSの報道番組で、衆院解散・総選挙の時期について「(7月12日の東京都議選と)なるべく離した方がいいので、6月に入ると、なかなか厳しい。5月(の衆院選)は09年度補正予算案をやろうとすると、難しい面もある」と述べ、都議選後の夏以降にずれ込むのもやむを得ないとの認識を示した。

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公明党は地方選に過ぎない東京都議選を全国動員で戦うということであり、都議選における公明党の不正な活動を監視すべきですね。
Posted by ゴンベイ at 2009年04月04日 17:12
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