2009年05月29日

鬼才カマヤンが国会議員定数削減の流れに大憤慨を発している

☆ふと思ったこと/「大連立」vs多党制 (カマヤンの虚業日記)

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090529#1243530158

「大連立」とは政党政治を独裁政治に変えることを意味する。ところで「大連立」はナベツネがずっと言い続けてきたことだ。小沢一郎は「大連立」に秋波を送り続けていたように感じる。鳩山由紀夫も「大連立」を否定しないように思う。

なので日本政治の次の争点は「大連立=政党政治の死」VS「多党制」にあるように思うんだが、どんなもんだろうね。鳩山由紀夫が議員定数削減を主張しているのも、「形式民主主義としての国会議員から『ふつうの国民』は排除する」ということを意味するわけだし。議員は曲がりなりにも国民の代表であり、国民の代表の数が減るということは国家に対して国民の意見はより反映されなくなるという意味であり、つまり「国民の意見なんぞ可能な限り反映させたくない」っつー意味である。「わが身を削るべきだ」というのなら、議員の歳費を削ればいいんだ。数を減らして国民にとっていいことなんかなんもない。

ところで自民党も民主党も議員定数を減らすべきといっているのは、つまり傀儡国家日本を運営する上で、国民の意見を国政は排除する、という意思表明と思われる。

「議員定数削減」を言うているやつは日本国民の敵だ。国政を任せるに足りない。死ねと思う。

中選挙区制か比例代表制だったら日本はとっくに政権交代していた。

小沢一郎も鳩山由紀夫も小選挙区支持者だが、小選挙区制は少数意見排除のための制度だ。全くもって気に入らない。



★カマヤン氏の意見は正論ではあるが、しかしながら、民主主義維持にかかる経費を「無駄ガネ」とみなす傾向が強いB層有権者に対してはなんの説得力もない。要するに「議員定数削減」を主張しなければ選挙に勝てそうにない。カマヤン氏の意見は正論ではあるが、非現実論であると思わざるをえない。




《備考》

☆民意(比例定数)削ってカネ(政党助成)温存 自民・民主競い合う (赤旗)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-27/2009052701_01_1.html

http://www.asyura2.com/09/senkyo64/msg/309.html

第一に、「身を切られる」のは国民の側だということです。国会議員は国民と国会を結ぶパイプであり、その大幅削減は民意を削ることになり、国民の声が届かなくなることを意味します。



新左翼とは何だったのか



ラベル:カマヤン
posted by はなゆー at 08:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
綺麗事が非現実的なら、池田大作の呪いは?何か訳も無く凄そう。
削減推進派自民党若手の家のペットが消える?!とか何とか…
Posted by 田仁 at 2009年05月29日 17:33
映画のドン・コルレオーネを持ち出す洒落はさて置き、本当に本当の「大作の呪い」はね…。
酔っ払った有名人に「人として最低」と言うと、どんなに郵政民営化を攻撃してても「豚!デブ!」と祟りが…。
幾ら郵政を我が掌中に!と下心があっても、普通ならB層は騙されてくれ、支持一辺倒になる筈なのに…。
Posted by 田仁 at 2009年05月29日 18:38
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