2009年06月14日

「恐山」副住職による土浦通り魔殺傷事件の分析

僧侶による通り魔事件の分析という珍しい文章。「死刑になりたくて殺人を行う」者の心理を分析している。


☆「自己」という欲望 (恐山あれこれ日記)

http://indai.blog.ocn.ne.jp/osorezan/2009/06/post_b5ba.html

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/238.html

被告は「生きている意味」を感じなかったかもしれませんが、「自己であることの欲望」は持ち続けているということです。つまり、他者を拒絶した彼が、にもかかわらず「自己であること」の根拠として持ち出してきたのが、自分は善悪を超えた存在であるという「理念」であり、その「理念」を現実化して「自己」を根拠付ける行為が、無差別殺人だったということだろうと、私は思うわけです。

だから、「死刑になりたくて殺人を行った」という「不可解」な発言が出てくるのです。

ラベル:金川真大
posted by はなゆー at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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