2009年06月17日

(日本の)総務省「Twitterを選挙運動に使用することは違法」

☆Twitterと選挙 (衆議院議員・逢坂誠二の徒然日記)

http://kaibutukun.at.webry.info/200906/article_33.html

http://www.asyura2.com/09/it11/msg/251.html


Twitterと選挙について、総務省に確認したところ、次の回答が来ました。

参考までに、ブログアップしますが、選挙のネット活用は、もっと積極的であるべきだと感じますが、これまでの経過をみると法改正には、波が高いのかなぁ。


== 以下、総務省の見解 ==


(ツイッターを使用して選挙運動を行うことについて)

公職選挙法第142条第1項は、選挙運動のために使用する文書図面について、同条に規定する通常葉書又はビラのほかは、頒布することができないと規定しています。

コンピューター等のディスプレイ上に表示された文字等の意識の表示は文書図画に該当するものですが、同条の規定により選挙運動のために頒布することができる文書図画ではないことから、現在、お尋ねのツイッターは選挙運動のために使用することができません。



(選挙運動期間中のホームページの更新について)

選挙運動期間中のホームページの更新自体が直ちに公職選挙法に違反するものではありませんが、記載した内容によって、その内容が選挙運動のために使用されるものと認められる場合には、同法第142条の規定に、その内容が選挙運動のために使用するものと認められない場合であっても、候補者の氏名等を表示したホームページを更新する行為が選挙運動のために使用する文書図画の頒布の禁止を逃れる行為に当たるときは同法第146条の規定に、それぞれ抵触することとなります。

いずれにしましても、個別の事案がこれらの規定に抵触するかどうかについては、個々具体の事実に即して判断されるべきものです。


(総務省選挙部選挙課)


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★とはいえ、Twitterは運営母体もサーバーも海外に存在するので、候補者本人はともかく、支持者たちが「勝手連」的にTwitterを利用して選挙運動を展開した場合には、取り締まりたくても取り締まりようがないのではないだろうか?


★ちなみに、イラン反政府活動者のためのサイバー戦争対策サイト(英文)

http://iran.sharearchy.com/

には、イラン政府の監視をかいくぐりながらTwitterをするための方策やproxyの立て方などが書かれている。



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《おまけ》


☆イランで高まる抗議行動を考慮して、Twitterがメンテナンス時刻を変更(TechCrunch Japanese)

http://jp.techcrunch.com/archives/20090615twitter-reschedules-maintenance-to-allow-iranian-protests-to-continue/

彼らは他のすべてのコミュニケーション手段が封鎖される中、現在起きている事態についての情報を広め、運動を組織するためにTwitterを活用している。



☆Twitterで抗議デモ組織、「学生逮捕」の実況も イラン (CNN.co.jp)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000014-cnn-int

http://www.asyura2.com/09/it11/msg/252.html

固定電話や携帯電話は盗聴される恐れがあり、電子メールも痕跡が残ることから不安を感じるユーザーは多い。こうした中、Twitterはイラン国内と国外のユーザーを結ぶ最も確実な通信手段となり、ムサビ氏の動向を伝える情報が刻々と掲載されている。

ムサビ陣営はフェイスブックも積極的に活用、陣営のページで集会を組織して支持者増につなげた。13日と14日の抗議行動の情報や、警察の動きについて警戒を促す情報も掲載され、ムサビ氏が自宅軟禁状態に置かれていると最初に伝えたのもフェイスブックだった。

posted by はなゆー at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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