http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/481.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2009 年 6 月 24 日 08:07:18
これによりますと、Nedaの友人である音楽の先生(最初は父親とされていた)および親友と一緒に自動車に乗っていましたが、車の中があまりにも暑いので外に出ました。そしてここから先は、ビデオにある(という)イラン・イラク戦争従軍外科医を名乗る人物のメッセージから得た情報です。
彼女と親友、そして音楽の先生はデモ隊を眺めていたのですが、民家の屋根にいたbasij(革命防衛隊の配下にある民兵部隊)の狙撃手によって、胸を一発で打ち抜かれた、ということです。ビデオはこの外科医を名乗る人物の友人が映したことになっています。
しかし、この医者が、民家の屋根にいた狙撃主をどうしてbasijと判断したのでしょうか?
この文面には書かれていませんし、いくつかの新聞を読む限りではその判断が書かれたものはありません。
また、彼女を意図して狙い胸を一発で打ち抜くのはものすごい腕前だと思いますが、その「民家の屋根」はよほど近いところにあったのでしょうか?
さらに、デモに参加している活動家ではなく、政治的にはどちらにもついていない彼女を、basijがどうして狙って殺す必要があったのでしょうか?
(略)
これによりますと、Nedaは携帯電話でしゃべっていたようです。そしてHamed(WikipediaでHamidとなっている人物か)の友人(名前は分からない)が携帯電話で撮影しました。このHamed氏はan Iranian asylum seeker in the Netherlandsですから、オランダ大使館に亡命希望で逃げ込んだのかもしれません。でも、最初から亡命覚悟でビデオサイトにアップしたのでしょうか? まったく躊躇していなかった様子ですが・・・。
それにしても彼は大変な早業でYouTubeとFacebookにビデオをアップしたようです。このような活動には相当に熟練している人のようです。いったいどんな人物なのでしょうか、この人は?
(ほぼ戒厳令状態に近い今のイランで、インターネットが正常に使えるのかな? 政府によって何らかの妨害が行われていなかったっけ? ビデオサイトへのアップくらいなら問題なくできるのかな? 技術的なことはよく分かりませんが・・・。)
そしてWikipediaによりますと、そのビデオがビデオサイトにアップされてからじきに、CNNが何度も何度も報道したようです。今週に入って、スペインのテレビニュースではどのチャンネルも必ず血まみれになった彼女の顔が写されています。
たしかに痛ましい出来事なのですが、それにしても不可解なことが多いようですね。新聞の中にはNedaを「イランのジャンヌダルク」と書いているものもありました。ジャンヌダルクはフランス軍を率いて英国と闘った伝説的な英雄ですが、この非政治的な女性を勝手に「革命の英雄」に祭り上げるつもりなのでしょうか? それこそ死者に対する冒涜ではないでしょうか。
諜報機関に騙されるな!


亡命イラン人ジャーナリスト男性なる方が。
胸ポケットに指して撮影し、部屋に帰ってペンを上下に二分すると、下はペンでも上は超小型レンズ付UBSメモリで、そのままPCに差し込めば即動画アップOK!
余りアキバで売っていて欲しくない代物ですが。
書き間違えた気がする…。
兎に角、データを記録するメモリステックです、ヨク2〜3千円で売ってる。
誤記訂正します。