2009年06月30日

里中満智子さん(漫画家)が晩節を汚さなければ良いのだが…

水原勇気(左腕下手投げ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%8E%9F%E5%8B%87%E6%B0%97
の容姿(特に髪型)は、当時の里中満智子さんがモデルであったとされている。

ちなみに「ドカベン」に登場する「里中智」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E4%B8%AD%E6%99%BA
の名前は、里中満智子さんにあやかっての命名であることが判明している(原作者の談)。



☆〈「アニメの殿堂」〉文化庁の設立準備委員14人決まる (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000078-mai-pol

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/550.html

文化庁は、アニメやマンガなどを展示する国の施設として09年度補正予算に117億円の設立費が計上された「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の設立準備委員会のメンバーなどを公表した。

(略)

準備委のメンバーは次の通り。

(略)

〈マンガ〉
マンガ家・さいとうちほ
▽同・里中満智子



《伏線》

☆漫画家らセンター設立の必要性訴え (6月5日の産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000072-san-soci

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/551.html

アニメやマンガなどを収集展示する拠点施設「国立メディア芸術総合センター(仮称)」に「国営マンガ喫茶」などと一部批判が出ている問題について、東京大学大学院教授の浜野保樹さんや漫画家の里中満智子さんらが4日、東京都内でプレス懇談会を開き、センター設立の必要性を訴えた。里中さんは、マンガの原画の保存環境が劣悪な実態を説明。「100年後の人たちに資料が提供できない」と、保存収集の重要性を語った。



☆“アニメの殿堂”問題 保存収集の拠点、「無駄」批判も (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000544-san-ent

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/552.html

センター設立には、漫画家の間でも温度差がある。

痛烈に批判したのは、石坂啓さんだ。民主党の勉強会で「額縁に入ったマンガの原画を見に来るようなマンガ好きはいない」「苦しい生活をしている人たちを救うためにお金を使うべきだ」と突き放した。一方、里中満智子さんは、この問題を考える懇談会で、「マンガの原画の収集、保存、補修のためにも拠点は必要」と訴えた。

(略)

文化庁は15人態勢の設立準備室を設置。具体的な展示内容などの検討をはじめる。




《おまけ〜漫画家・牧村しのぶさんの意見》

http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20090530/1243654977

官僚の天下るハコモノ博物館を作るより、今所得が減って漫画を買う余裕のなくなっている、裕福でない漫画読者の生活を下支えしてほしい、という考えです

読者が漫画雑誌、コミックスを買わなくなり(中古で買う人が増えている)、作り手は利益が上がらず予算が圧迫され紙質も落とし人件費も削り休刊続出で苦労しています

漫画家は仕事が減り生活が成り立たず、自殺、原稿料不払いで生活保護受給、鬱の末内臓疾患で入院手術という話も最近聞きました

限られた小遣いで漫画(レディコミ)を買う読者の大半は地方に住み、近所のコンビニや通販で漫画雑誌を買って、育児や仕事の合間に読んでいます

お台場に遊びに行くことなどないのが普通なのです

生活実態を理解した上で、有効な支援、景気浮揚につながる予算を組んでほしいと思います

それが結果的に漫画の売り上げ回復にもつながる、というのが私の考えです

たとえば給食費も本当に払えないような子供への支援、高校進学もあきらめる子供への支援は必要です

選挙前の1年間だけ3〜5才の子供に1年間で36000円支援するなど、
本当に与党が票を取ることしか考えていないばら撒きです

消費者を飢えさせて企業だけ利益を上げるにも限度があります

食べられるという安心感があって初めて友達と会ったり買い物に出たりする意欲も湧いてきます

お金がないと同窓会にも参加しない、という人の心を知ってほしいと思います

名門校を出て官僚になるような人には、仮に使命感はあっても、人の心の機微がわからないのかもしれません

漫画と言うのは、ハコモノに腹を立てる貧乏人の味方です

みんなが食べられれば漫画なんて残らなくてもいいのです

だいたい、どれだけの人の仕事が形になって残ると言うのでしょう?

「文化」だけ残せなんて、なんだか特権をほしがっているようで笑っちゃいます

特権なんていりません

作品を残したいなら自分の頭と金を使って残せばいいことです

・・・というのが私の気持ちです



野球狂の詩(水原勇気編 3)新装版
posted by はなゆー at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大分以前から、里中さんはソウです。
漫画界の長として、活動して以来。
権力と顔を合わせるようになると、どうしても。
彼女に政治は無理でしょ。
矢張り、生活感覚は年齢や生活レベルで決定的に左右されて。
意識的に知ろうとしなければ、漫画購買層も漫画家哀話も理解不能だろう、と。
どうし様もないです。
Posted by 田仁 at 2009年06月30日 22:29
既に‥ケ ガ シ テ イ ル ‥‥‥‥

明日輝くで‥戦争を画いた漫画家とは思えん‥‥
なんか里中さんは‥

アヤツラレテイル‥

まさか‥古右目位か
古右不区の‥回し者か

漫画作者や‥漫画読者

キオツケロ‥‥

漫画は‥‥セレブのためにあるのではない
Posted by 介護員 at 2009年07月01日 00:45
アニメの保管展示は「私の仕事館」を利用。アニメ製作者や購買者が貧困では始まらない
Posted by monami at 2009年07月01日 08:15
>アニメの保管展示は「私の仕事館」を利用。
>アニメ製作者や購買者が貧困では始まらない

いいねーいいアイデアだ。
monamiを文部科学大臣にするなら麻生を支持してもいいねえ。
Posted by ニドー at 2009年07月02日 01:38
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