2009年07月18日

〔衆院選山口4区〕地元「戸倉多香子候補の奇跡的勝利もありうる」

下関のローカル・オピニオン紙「長周新聞」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%91%A8%E6%96%B0%E8%81%9E

より。



http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekihei%20arienaikotogaarukamo.html

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/499.html

衆議院選挙山口4区は安倍元首相の牙城である。市政は誰が市長になっても安倍代理で、議会は自民系会派、公明、連合・企業系みな安倍飼い猫で、「日共」集団もチャンと市政与党のポジションを維持。神鋼、三菱、山銀などの主要企業がタッグを組み、新聞も警察も安倍びいきは定説。「これに逆らったら首をくくる羽目になる」というのは、とくに中小業者のなかでは実証済みである。いわば絶対的権力を誇ってきた。


この安倍選挙が、議員は県議1人しかいないような民主党の候補

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%CD%C1%D2%C2%BF%B9%E1%BB%D2

http://www.tokuratakako.jp/index.php

に負けるようなことがあるわけがないというのは常識である。ところが「みんな思うことは同じ」ということを知るにつけ、「あり得ないことがあるかもわからない」という声が次第に大きくなっている。「そんなことがあったら下関は様変わりし、日本も変わる」という話が弾んだ様子で広がっている。「おもしろきこともなき世をおもしろくするか」という声である。

下関市民に限らず国民の自民党政治にたいする怒りは尋常ではない。

「金権腐敗の守旧派を退治して改革をやる」と叫んで小泉が登場したが、これはまるきり詐欺であった。結末はアメリカにカネを貢ぎ、金融投機の外資を筆頭にしてトヨタやキヤノンなどの大企業が濡れ手で粟のボロもうけをする改革であり、その一方で国民をまるで食っていけなくする大改悪であった。労働者は奴隷どころかモノ扱いで、年寄りの長生きは国賊扱い、医者にはかかれず学校は崩壊、農漁村は役場も郵便局も学校も店もなくなって徳川時代よりひどい状態。小泉・竹中がブッシュのポチになって日本をメチャクチャにしたという声は都会でも田舎でも爆発点に達している。そのうえにアメリカの指図でいつ戦争が始まってもおかしくない世の中にした。

安倍氏は、参議院選惨敗にもめげず、小泉・竹中構造改革を賛美し、自らの実績を自慢し、集団的自衛権、核武装や先制攻撃などを訴える先頭に立っている。小細工による欺瞞を弄せず真正面から本音を訴えているのは、中川秀直や武部勤など小泉イエスマンが「自分らのせい」は棚に上げて、「麻生のせいで自分の選挙がやばい」などと騒いでいるのよりはいさぎよい。そこで討ち死にか、権力者復権か、運命を握っているのは4区の有権者である。

那須三八郎




《関連記事》

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/ziminntoudaizannpaisasesyonoyoronn%20koizumi%20abeseizihenosinnpann.html

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/273.html

ある開業医と話していると小泉の地元・横須賀でひっくり返したことへの驚きと合わせて、「4区で安倍をやっつけたい」と語っていた。人人の生活のなかに怒りの根拠があるし、生活の貧困化がすごい。

先生いわく、最近は病院にやってくる患者さんのカルテを見ていても、社会保険とかがバツになって国民保険になっているし、どんどん首を切られて国保に切り替わっているという。国保の人は払えなくなったら保険証をもらえず、病院に来なくなっていると。そういう人が増えている。生活がままならないのだ。

(略)

おもしろくなっているのが、政党がやる気であろうとなかろうと大衆世論は動いていることだ。人物選挙などと見なしていない。飲み屋でも「安倍を落とせ」とワイワイ盛り上がっていたり、「今回は雰囲気が違う」と各所で話題になる。

地元から総理大臣が出たら恩恵があるかと期待したら、大型ハコモノは安倍派企業とか市外大手ばかりが取って、地元企業はダンピング合戦で首を絞められるばかりだった。




《おまけ〜戸倉多香子候補のブログより》

http://ttokura.exblog.jp/10641488/

後日、平岡議員も街宣に来てくださったのですが、下関駅前で街宣していると、いつもより警察のチェックが厳しい。早く切り上げてほしい、と商業施設の担当者もやんわりと言ってくる。どうしたんだろう、と不思議に思っていたら、施設の中では、田母神さんが講演されていて、安倍さんもいらっしゃったらしいです。

(略)

山口4区では、ある意味、ポスター張りの闘いになっていて(笑)、うちのポスターが貼られるとすぐに、その近くに安倍さんのポスターが貼られたり、ポスターを貼らせていただいたお宅から電話でお断りがあり、行って見ると、安倍さんのポスターに貼りかえられていたり、ホントにびっくりします。なかには、民主党には言っておきますので、と説明して安倍さんのポスターに貼りかえられた、と言われるお宅もあり、そんな連絡はないぞー、違反じゃないのー、と言いたくなるようなケースもありました。しっかり貼っているのに、明らかに剥がされているポスターもあり、ホントにホントにびっくりします。

商店街にお伺いしても、「昨日、安倍さんがSPを引き連れて来ちゃったよ。民主党もがんばらんといけんよ!」と言われることが多いです。これまで選挙の時も帰られない安倍さんが・・・、と皆さん、びっくりされています。



高杉晋作を歩く改訂版
posted by はなゆー at 20:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オレが下関に住んでても、絶対安倍には入れないな 因みにに下関の開業医ってうちの親戚も下関で開業医してんだが・・・まさかな?
Posted by たし at 2009年07月18日 21:22
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