2009年09月03日

〔アフガニスタン〕米国「傭兵」たちのおぞましいハレンチ画像

「この翻訳は抄訳です。サイトトップの画像は、9月2日付けのWiredトップページ

http://www.wired.com/dangerroom/2009/09/mercs-gone-wild-at-us-embassy-kabul/

より」



なお「photo evidence」は

http://gawker.com/5350465/our-embassy-in-afghanistan-is-guarded-by-sexually-confused-frat-boys/gallery/?skyline=true&s=x

である。



☆米国「傭兵」達の破廉恥画像:アフガニスタンの大使館を警備 (WIRED VISION NEWS)

http://wiredvision.jp/news/200909/2009090321.html

この言い方は上品だが、POGOが収集した証拠によると、警備員たちの不品行とは、「人におしっこをかけたり、尻に挟んだポテトチップを食べたり、尻に挟んだグラスからウォッカを飲んだり」といった悪ふざけだ。


http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200909/20090903104212.html

民間軍事会社社員は、軍と共に作戦行動を共にする事が多いにもかかわらず、社員らの戦争犯罪に関しては軍の法令を適用する事が出来ず、正規兵と比べ処罰が軽いことなどが問題となっている。



外注される戦争
posted by はなゆー at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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