この記事へのコメント
また今年も9・11祈念の特番とかあり、観て思い出してましたが。
結局、スンナリした説明は、入れ子細工に尽きるのではないか。
マトリューシュカじゃないが。
アルカイダはアルカイダで、アル意味「真面目なテロリスト」集団で、彼等の計画は本気でやる気で実行したんだと思う。
只、ソレをCIAがフォローしてないか?的な疑いを感じて仕舞って。
9・11直前のマスード暗殺とか、訳知り要人の事前口封じって、曰く言い難い如何にもなCIAっぽさ。
アルカイダが元々対ソ連のアフガン・ジハード部門でCIAファイルの中で生じた呼び名だからってビンラディンがソコ迄、遣り口をなぞるかな?
結局、9・11自体の報告もFBIサイドからだけで、防諜と諜報の分野分けにしても、CIAサイドの報告は9・11に関して一切出て来ない。
後のイラク戦争に関する情報提供での失策は散々言われているけれども。
後は、よく言われている様に、何で火災でビルが倒壊する?とか、よしんば倒壊しても上の階が落ちるだけで下までビル解体風に崩れちゃ変とか、何故だか無関係の近隣ビルまで燃えて倒壊したとか、ペンタゴンの破壊状況は航空機ではオカシイとか。
事件自体がそもそも入れ子細工で、アルカイダへはCIAからの情報伝達は無く、しかしアルカイダ情報は結構CIAにのみ駄々漏れで、チェイニーの灰色疑惑な事前の空軍訓練だのもしかしたら倒壊ビルの爆弾設置だの、って後付けで小さい人形の上に被せられた大きい人形なんだよ。
と考えるとカナリ整合性が高いです、仮説ですけど。
Posted by 田仁 at 2009年09月14日 15:03
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